ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

« | 2005-08 | »
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

アーカイブ

カテゴリー

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
円環少女 ①バベル再臨
デビュー作の「戦略拠点32098 楽園」以来、この人の書く話が好きだ。
それにしても、随分と間が空いてしまったのが少し残念。
待っただけの作品になっているかどうかを楽しみに本をめくるとしよう。

著  者 長谷敏司
イラスト 深遊
角川スニーカー文庫

続きを読む »

スポンサーサイト
「9/11はテロ記念日」と・・・。
頭の悪い発言をした人がいる。
「投票日は9月11日がいい、と。なにしろ同時多発テロの記念日であるから」、さらに「参院議員の反対派の同時多発に我々は巻き込まれて、ビルから転げ落ちたような格好でございますから」。
市井の人間のブラックジョークならともかく、政治家がそんな発言をする国。
この言葉、アメリカ人に聞かせてやりたいものである。
寛大に笑い飛ばしてくれるか、それとも青筋立てるだろうか、興味のあるところではある。

言葉の主は自民党の山崎前副総裁。
様々な業績の中でも数々の変態プレイで名を馳せた人物という印象しかないが、この薄っぺらい発言はいくら何でも頭が悪すぎだ。

そもそも「記念日」を辞書で引くと「記念すべきことのあった日」とあり、例えば「結婚記念日」といったように「プラス」の意味で使う。「離婚記念日」なんて使い方は普通しないだろう。

という思いと共に始まった、「郵政狂乱選挙」。
「刺客」だの何だのと、飛び交う言葉も物騒だ。
その割には内容が伴っていないような、今までに増して軽薄な選挙という印象を持っている。

国の将来像はどうする、年金問題をどうする、という論点はどこへ行ったのだろう。
「郵政」だけに問題を収斂させようとする論法がそもそも気に入らないのだが、みんなが気にしているのは「郵政民営化」だけではないことを忘れては困るし、冒頭のような頭の悪すぎる政治家にはとっとと退場願いたいものである。

まぁ、組織で縛られて自由に投票できず、挙げ句にこんな候補に投票するしか選択肢のない人には同情するし、そもそもそうした選挙の進め方が「民主主義」の名の値するかどうか・・・。

ま、固いことばかり言ってもナンだし、どうせろくでもない結末だけは約束されているこの選挙、候補者のトンデモ発言をスクラップするのも一つの楽しみ方かもしれない。
コミックマーケット30'sファイル
今、夏コミで買ってきた本の山崩しに専念中。
最近は批評系をはじめとする活字モノの同人誌を買うことがめっきり増えた。
そんな中にあって、前から欲しかったのがコレ。
「コミケ」こと「コミックマーケット」の正史は、実は出ていそうで出ていない。
今回出た本は「コミックマーケット準備会」編とあるように、データも押さえられ、しかも興味を持つ人には受け入れられやすいように思えた。

それにしても、コミックマーケットがスタートして今年で30年・・・。
自分が参加していたのはその1/3、約10年間に過ぎない。
しかし、その「10年」でもアッと言う間に過ぎ去っていったと思う今日このごろ。
街頭演説を聞いて・・・。
9月11日の衆議院総選挙に向けて街頭演説が始まったようだ。
昨日、所用で豊橋に行っていた。
用事を済ませてさぁ帰ろうと豊橋駅へ歩くと、共産党が街頭演説をやっていた。

豊橋駅前は結構車が行き来しており、自家用車の乗り入れも多い。
人出が多い所で演説する方が効果はあると踏んでいるのだろうが、ただでさえ混雑している自家用車の送迎スペースへの通路に選挙カーを駐車して街頭演説をぶつ、その神経が全く理解できない。

豊橋に限らず、彼らは名古屋市内で自らの主張を開陳する際に歩道へ選挙カーを乗り上げて駐車している所を目にするが、よく警察も許可を出しているなと思う。
それとも、無許可でやっているのだろうか?

歩道は歩行者のためのもの。
選挙カーの駐車場所ではない。
昨日の自家用車用通路占拠の件でもそうだ。
選挙のため、自分たちの主張を伝えるためなら、何をやってもいいというのだろうか?

いくら「弱者のための党」を主張し、憲法改正反対、福祉への予算増加を叫んでいても、現実離れした知識人、大企業の労働組合の幹部の集まりであるこの党の体質というのはそういった所に出る。
自分たちを支持しない他者はどうでもいい、もっとはっきり言えば見下している印象を受ける。
選挙カーから見下ろす形で話している人と聞いている人の受け止め方の相違、食い違いもここまで来ると笑えてしまう。
少なくとも自分には彼らの主張は心に響かなかったし、デキの悪いコメディを見ているような気がした。

昨日の件に限らず、ただでさえ騒々しいのだから、選挙は早く終わって欲しい。
どっちみち実のある選挙ではなさそうだし。
今更ながらの夏コミ参戦記(3日目・灼熱・湿気地獄編)。
いよいよ、今年の夏コミも最終日を迎えた。
これまでの二日間はすっきりした天気とは言えず、むしろ過ごしやすい日々だったが、最終日となる日曜日はそれまでの鬱屈を晴らすかのように青空が広がっていた。

二日目のゆりかもめがアレだったので、三日目の行きもりんかい線を使用することにした。
大崎始発の電車に乗ったので、ゆっくり座っていくことができた。
国際展示場に着いたのは8時過ぎ。
これまでの二日間より早く着いたにもかかわらず、一番遠い場所へ誘導された。
照りつける紫外線が容赦なく肌を灼く。汗も出る。

「欲望の神殿」が見えるところまで誘導されたのは開場直後の10時を回ったあたり。それからまた待機が続く。
神殿は遠い・・・。
C68-5


ようやく「欲望の神殿」への階段に足をかけたのは10時40分過ぎ。
C68-6

前を見るとこんな感じ。シロアリの群れを想起させる。

今日は東3・4と西1・2のかけもち。
三日間で一番広く移動しなければならない。
まず、混雑が予想される東3・4に。
いくつか外周の行列を順調にこなして、会場内を歩き出したのは11時を少し回ったところ。
一部ではすれ違いすら困難な箇所もできていた。その中を歩くのはいいが、肘のあたりにヌルッとした感触が。

通路は人で一杯。
会場内は蒸し暑い。まだ風がある外で並んでいた方が気楽なぐらいだ。
当然の帰結として、行く人は程度の差こそあれ汗まみれ。
そんな中ですれ違えばどうなるか。
説明するまでもないが感触がいいとは全く言えない。
人の事など言えたものではないが、これほど過酷なイベントもそうそうないだろう。

東3・4での買い物を終えて、西館へ。
西館は蒸し暑い東館とは違って、幾分過ごしやすかったが、一昨日、昨日よりは人は多かった。

知人と合流し、荷物を発送して会場を脱出したのは15時過ぎ。
予算も尽き、身体は汗まみれ。
気力も失せて寄宿先へたどり着いた。

その夜の酒はまた旨かったが、冬は来られるのだろうか。
夏は「暑くてイヤ」、冬は「寒くてイヤ」と行く前は思うのだが、行けば行ったで何か面白い本が見つかるだけに、ちょっと考え込んでしまう。現時点で行くかどうかは決めていない。
今更ながらの夏コミ参戦記(2日目・ドタバタ編)。
昨日に引き続いて、夏コミ参戦記。
今回は二日目の様子を書いてみる。

前夜は東京の知人の家に泊まり、焼肉とアルコールで鋭気を養った。
やはり横になって眠れるのはいい。

自分にとってはある意味、二日目が本命だったりする。
この二日目は「メカ・ミリタリー」系を中心に回ろうと考えている。

「ゆりかもめ」に乗ろうと、新橋に着いたのは8時30分前。
その切符売り場の様子を見ると少し雰囲気がおかしい。
そんな折、案内放送が流れてくるので傾聴する。
曰く、「かけこみ乗車による信号トラブルでストップしている」。
おいおい、まさかこんな時にかよ、と思わずにはいられない。

ホームに上がると二本の列車がホームを塞いでいた。
車内はスシ詰め。
いつ動き出すかわからないが、とりあえず二本の列車が出て行った後の列車に乗れば座ることだけはできる。
しばらく待つ内に一本が出て行き、入れ代わりに新橋着の列車が到着した。その頃には自分達の後ろに列はできていたが、先頭にいたため座席は確保。
しかし、暑い
案の定、車内はスシ詰めという事もあるが、冷房が全く効いていない。
発車まで約30分は待っただろうか。
ようやく発車した「ゆりかもめ」は遅れを取り戻そうと、いつもより飛ばしていたように感じられた。
その走りぶりはちょっとシャレにならないぐらい。

結局、会場に着いたのは9時30分過ぎ、予定より約20分遅れで済んだのは幸いというべきか。
入場は10時30分過ぎ。まぁ妥当だろう。
買い物の様子など書いても面白味はないので詳細は省くが、この日自分がいた西館1・2は非常に涼しく、ゆっくり本選びができた。

明日はこんな風に行かないだろうなと思いつつ、時間が余ったので性懲りもなく企業ブースへ。
知人から頼まれた買い物(ブース名は正確に!)をこなし、自宅へ荷物を発送したりして会場を脱出したのは15時前だった。

行きのゆりかもめがアレだったので、帰りはりんかい線で大崎経由で帰った。
途中、秋葉原でこんな広告を見た。
C68-4

間違いなく、三次元への二次元の浸食は進んでいる。
今更ながらの夏コミ参戦記(1日目・足慣らし編)。
ブログを始めて1日目の記事がアレだったので、面食らった人もいるのかなぁと思う。

内容的に人を選ぶ内容だと思っているが、とりあえず「気まぐれに」という紹介文通りに記事を書いてみた。
どのような人が気に入ってくれるかわからないが、書けるところまで書いてみたい。

という訳で。
昨日の記事繋がりで、二週間遅れの夏コミ参戦記を書いてみたい。

名古屋を出発したのは11日の夜。
いつも通り知人と「ムーンライトながら」で上京する。
しかし、「Genesis Factory」の管理人、ゆ~の氏が出発1時間前になって「サイトが落ちた」という一言を残して一旦家へ戻るという、何ともクールな旅立ちになった。
もっとも、出発時間に間に合ったから問題はないのだが。

いつも思うことだが、コミケ前日の「ムーンライトながら」は異様な雰囲気に包まれている。
いかにも、「目的地が同じ」という人で車内は満席になっていた。
そんな中でも熟睡できるのは、日頃疲れているせいか。

東京に早朝に到着し、会場であるビッグサイトに着いたのは9時過ぎ。
一行の誰も朝から並ぼうと思わなかった。血相変えてまで買うものがなかったのが一番大きいが。
結局、会場に入ったのは10時過ぎだったから、まぁ効率はいい方だろう。

特にサークル関係で回る所もなし、この日は企業ブースのある西3・4を中心に回る。会場内にいる時間よりもスロープに並んでいる時間の方が長かったのは仕様、ということで。
会場を脱出したのは14時過ぎ。

りんかい線で東京へ向かおうと、国際展示場駅のロータリーを見るとこんなモノが。
C68-1


なんだこりゃ、と思って見ているとバスが停車していた。
C68-2

普通のバスと雰囲気が妙に違う。

側面に回ってみる。すると・・・。
C68-3

ここで見るネタとしてはまずまずといった所だが。
これでアキバへ行くのか、しかも町中を走るのか?

秋葉原へ行こうとしていたゆ~の氏と「VARIABLE」管理人ガルウイング氏に「乗ってみる?」と水を向けてみると、「誰が乗るか」とのこと。
結局、素直にりんかい線に乗って新木場経由で東京へ戻った。
それから、一同は解散して秋葉原へ、また神保町へ思い思いの東京を謳歌しに行くのであった。
結局、誰も普通に「観光」しないあたりが実に「らしい」と思う。
思うは勝手、でも書いたら責任を。
今年の夏コミ。
汗まみれの戦場の陰では、こんな事があったらしい。

「あったらしい」というのは既に当事者のブログは姿を消し、関係企業の「お詫び」からしか事実関係を読みとれないからだ。
「「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に」itmedia、08.23

要は夏コミの舞台となったビッグサイトに出店していたホッドドッグチェーンのアルバイトスタッフが会場内の様子を己の感性のままにブログに書いてしまったというもの。

「まぁお客はみんなオタ」、「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」というコメントが画像つきで紹介されていたという、そのブログを一度見たかった。
一般の目から見たコミックマーケットの印象を端的に表現していると受け止めたので。

以上の理由から、件のコメントに頷ける点はある。
たくさんの人が脇目もふらず、一心不乱に同人誌に、はたまたグッズ買いに早足で歩き回っているんだから、興味のない人から見れば、そりゃ異様だろう。

逆にこっちから見れば、そんなホッドドッグチェーンなんて出店してたっけ?というぐらい全く印象がない。
会場で食事を摂る気が最初からない人間にとっては、所詮はそんな程度の認識しかない。
つまるところ、そのアルバイト氏と自分を結ぶ全く接点がなかったという訳で、結論としてはあぁそうですか、そんな店のホッドドッグ食べる気もないので好きに言っててよ、という感想しかない。

ただ、そのアルバイトスタッフにとって不幸だったのは、記事が自分の仕事に絡んでいた点。
この記事が掲示板でド顰蹙を買ってしまったため、親会社は謝罪文をwebサイトに載せるハメになった。

まぁ内心思っているのは勝手。
しかし、ブログに書く時は責任がついて回るという事を改めて実感させてくれる出来事だった。

それにしても、一発目からコレかい・・・。

 | HOME | 

最新のエントリー

最新のコメント

最新のトラックバック

プロフィール

Curious A

Curious A

ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。