ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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刑務所でも引きこもり。
最近、本絡みの話題ばかり書いてきたので別の分野へ話を振って・・・と考えてみたが、ネタがないことに気づく。

そこで、今日見かけたニュースの中から引っ張りだしたのがコレ

独居房に入れられる受刑者急増の理由として、集団生活に馴染めない受刑者が懲罰覚悟で一人きりになろうとする事例が増えてきたという。
刑務所の暮らしぶりがどんなものかについては、見沢知廉「囚人狂時代」をはじめとして様々な本が出ているのでそれらの本を見て頂くとして、知識として刑務所内の「懲罰」というのは重い意味を持つと理解していた。
しかし、懲罰を受ける恐怖を上回るほど「一人になれる」というのは魅力的らしい。

しかも、記事のニュアンスから察するに、若い人ほど懲罰をワザと受けて独居房へ行く率が高いらしい。
刑務所も「人間社会の縮図」。
世間で起こっていることはより極端に凝縮されて反映されていくのだと思う。

それ以前に、独居房入りはもはや「懲罰」として意味をなさなくなっていると思うのは自分だけだろうか。
独居房が「恐怖の対象」ではなく「羨望の的」として受刑者に見られている率が上がっているのであれば、本来の目的を果たしているとはいえないのではないと思う。
いっそのこと、6人部屋に8人が暮らす過剰収容の雑居房にずっと入れる事を「懲罰」にして、模範囚を独居房に収容した方が本来の「懲罰」の意味をなすのではないか、そんなとりとめもない事を考えてしまった。
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Curious A

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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