- 2005/10/07(金)
「図録」などと大仰なタイトルだが、要は今年4月に開館した「呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム」の公式ガイドブックだ。
今日、大阪に行った折、行きつけの旭屋書店で販売されていたので購入した。
よく見るとISBNコードが付いている。書店でも注文可能な「図録」というのは珍しい。
早速、ページをめくってみる。
海軍工廠が置かれ、現在の平和産業港湾都市に至る呉市の歴史から始まるが、どう見ても強い印象を受けるのはやはり「大和」だろう。
呉海軍工廠で秘密裏に建造され、太平洋戦争で沈んだ「大和」。
この他にも呉海軍工廠で建造された全艦艇リストが収録されていたりとどうしても海軍関係の記述は多くなる。
その事は戦前の呉市は日本海軍なくして成立し得なかった事を物語っている。
逆に戦後の造船復興期からのエピソードの分量は薄く、その意味では「呉と海の歴史は戦前だけか?」と思えてしまったのも事実。
せめて、建造船舶のリストぐらいはあっても良いのではないだろうか。
一読した程度の感想としてはこんな所だろうか。
もう少し読み込んでみようと思っている。
また、実際にこの「呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム」には行った事がないが、図録を見て行ってみようかという気分にはなった。
今日、大阪に行った折、行きつけの旭屋書店で販売されていたので購入した。
よく見るとISBNコードが付いている。書店でも注文可能な「図録」というのは珍しい。
早速、ページをめくってみる。
海軍工廠が置かれ、現在の平和産業港湾都市に至る呉市の歴史から始まるが、どう見ても強い印象を受けるのはやはり「大和」だろう。
呉海軍工廠で秘密裏に建造され、太平洋戦争で沈んだ「大和」。
この他にも呉海軍工廠で建造された全艦艇リストが収録されていたりとどうしても海軍関係の記述は多くなる。
その事は戦前の呉市は日本海軍なくして成立し得なかった事を物語っている。
逆に戦後の造船復興期からのエピソードの分量は薄く、その意味では「呉と海の歴史は戦前だけか?」と思えてしまったのも事実。
せめて、建造船舶のリストぐらいはあっても良いのではないだろうか。
一読した程度の感想としてはこんな所だろうか。
もう少し読み込んでみようと思っている。
また、実際にこの「呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム」には行った事がないが、図録を見て行ってみようかという気分にはなった。

