- 2005/11/17(木)
以前読んだ「遠い約束」の印象は良かった。
本作が出てから3年経っているが、文庫化されたのを機に購入。
一気に読み終えてしまった。
連作ミステリー、という触れ込みだったので、心して読み進めていたが、実のところあまりミステリー色は感じなかった。
それは「人死に」が殆ど出なかった事もあるかもしれない。
全編読み終えると、登場人物の中の切なさに共感する反面、「世の中もそう捨てたもんじゃない」という感情がわき上がる。
作者は最近の作家にしては珍しい寡作の人だが、この人の新刊を見かけるような事があれば、今度は躊躇わず買おうと決めた。
著者 光原百合
双葉文庫
本作が出てから3年経っているが、文庫化されたのを機に購入。
一気に読み終えてしまった。
連作ミステリー、という触れ込みだったので、心して読み進めていたが、実のところあまりミステリー色は感じなかった。
それは「人死に」が殆ど出なかった事もあるかもしれない。
全編読み終えると、登場人物の中の切なさに共感する反面、「世の中もそう捨てたもんじゃない」という感情がわき上がる。
作者は最近の作家にしては珍しい寡作の人だが、この人の新刊を見かけるような事があれば、今度は躊躇わず買おうと決めた。
著者 光原百合
双葉文庫

