ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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冬コミから帰還。
二日間の宴は終わり、ようやく帰宅した。
いやー、実質「一日ちょっと」といって良い二日間だった。

一日目はLeaf/Aquaplusに並んで約三時間半を過ごしていたので、実質稼働時間は一時間ちょっと。
しかも企業だけでこの体たらく。
こんなに動けなかったのは史上初。

二日目は開場から15時近くまでいたけれど、こちらは思う存分動いて東館から西館まで津々浦々を歩き回ることになった。
まぁ、こちらは妥当な所だろうか。

それにしても、家に帰ると昨日会場から発送した荷物が届いているのにはいつもながら驚かされる。
という訳で、年末のこの忙しい時期にコミケに参加した強者諸氏、お疲れ様。
・・・と、この記事を締めさせてもらおうかと思う。

とここまで書いてきて一つ書き忘れた。
これが今年最後である事に。
という訳で、開設以来見て頂いた人に「ありがとう」。
来年も見てくれると有り難いな、とそんな事を書いてみる。
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消耗の果て
20051230135709
冬コミもいよいよ大詰め。
重い荷物を宅急便で送るべく準備中。

あー、冬だというのに暑い会場だった。
冬コミ二日目・待機中
20051230091203
今日も今日とて東京ビックサイトへやってきた。
現在の待機列はこんな感じ。
果たして入場はいつになるのやら。
ま、気長に構えるしかないね。
戦い済んで・・・。
20051229151206
会場を脱出し、りんかい線国際展示場駅にいる。
駅前のロータリーにコミケ参加者をあてこんだ秋葉原行バスが発車を待っている。
それにしても乗るには少し勇気が必要かもしれない。
西館スロープ
20051229122413
leaf/aquaplusの列に並んでいる。スロープ下の駐車場にならぶこと約二時間。
ようやくここまでたどり着いた。
入場
20051229102404
いよいよ戦場入り。
会場で何が待つのか。
冬コミ待機中。
20051229092703
現在、一般列に並んでいる。
現地は晴れ。
しかし、風が強いので待つには少しツラいかも。
ヒマな人はいる。
NTTの電話番号案内、「104」。
この番号にいたずら電話を2ヶ月間に2600回もかけて逮捕された男に判決が下された事を知る。

いたずら電話自体到底許せる話ではないが、「妻に先立たれた寂しさを紛らわそうとした」という理由で電話していたという。
しかし、オペレーターに「俺の嫁になれ」と迫っている所を見ると、単なるセクハラ者か、としか思えない。

実際、判決は執行猶予がついたものの、懲役1年の有罪判決。
「二度といたずら電話はしないと誓っている」という言葉が果たして真実か、これから試されることになる。

それにしても、ヒマな人はいるものだ。
帰りの電車にて。
帰りの名鉄電車で奇妙な乗客を見掛けてしまった。

見ず知らずの人に支えられて名鉄名古屋から電車に乗ってきた女性。
一人では立っていられず、くずおれそうになっていた。
見るに見かねた人が席を譲り、礼も言わずに座り込む。
まぁ、言葉一つ言えない程、体調が悪いのかな・・・と思った。

しばらくすると、その女性の話が聞こえてくる。
「聞こえてくる」というか、辺り憚らずの大声だからイヤでも耳に入ってくる。
おいおい、体調が悪いんじゃなかったのか?

彼女曰く、JRが人身事故で運転を見合わせていたから、名鉄で岐阜まで出なければという。
普通に考えれば、フラフラになってまで行くような話ではないと思うのだが、どうも青春18きっぷで来ていたらしい。

隣の男性が「無理するな、病院へ行ったら?」という趣旨を話すと、「救急車呼ぶと40万も50万も取られる。自分の身体なんだから好きにしたっていいじゃないか」と言う。
さっき見ず知らずの他人に支えられ、座席を譲って貰ったにしてはなかなかの物言いだ。

聞いているだけでウンザリしてきた。
ただでさえ疲れているのに、アタマの中身が明後日の方へ行っている人のおしゃべりなぞ聞きたくもない。

で、どうなったかというと・・・。
須ヶ口で駅員に抱えられ、強制的に下車させられていた。
久しぶりに「自己中」を見たな、と陰鬱な気分になった。
すげえ投票率・・・。
「12%」。
これ、静岡県富士市議会補欠選挙の数字である。

いくら選挙の争点がなかったとしても。
年末年始で忙しかったとしても。
候補者が誰だか知らなくても、世の中は回る。

しかし、数字を見て考え込んでしまう。
こんな低投票率の選挙、実施する事に意味を見いだせるのか、と。
何か投票率がここまで低いと、「民主主義」の根幹をどれだけの人が理解しているのだろうかと考えた早朝の一時だった。
今日は・・・。
朝から買い物して、給油して午前が終了。
午後は窓ふきはじめ、部屋の掃除で終了。

結局、年末らしい一日を過ごしてしまった。
店に行けば、駐車場には車があふれ、店内は親子連れで一杯。
そんな光景を眺めているだけで疲れてしまった。

サンタさんを追いかけろ
今日はクリスマス・イブ。
だからどうしたと言われても困るが、こんな企画があったので覗いてみる。

題して、「サンタ追跡作戦」

何処の酔狂がやっているんだと思って見ていると、冷戦時代にソ連の核ミサイルを見張っていたNORADが仕切っているのだから驚く。
冗談だろうと思いつつも、その追跡装備の説明に驚き、また呆れる。

日本人から見ると半ば「冗談」のような企画だ。
しかし、決して手を抜かない北米大陸の演出家達は凄いよなぁ。
スーパーアグリF1、参戦承認
来シーズン、F1参戦を目指して既にエントリーしている10チームの同意を得ようと奔走していた、「スーパーアグリF1」。
その参戦に必要な同意を全チームから得た事が発表された。
マシンが型落ちという事で、いきなりの大活躍を期待するのは、脳天気というべきだろう。
そして、もう一つの興味はチームオーナーとしての鈴木亜久里の手腕はF・ウィリアムズか、それともA・プロストか。
どう采配をふるうのか、そのあたりも楽しみだったりする。
今日もまた雪が降る。
二日前に大雪が降ったばかりなのに、今日もまた大雪が降っている。
雪が音を吸収してくれるため、妙に静かだ。

それにしても、今年の雪の多さはもはや異常だ。
ここ数年、暖冬に慣れきっているから余計にそう思うのかもしれないが、雪国でもない愛知県で雪をたて続けに見る日が来るとは予想もしなかった。

まぁ、今日は「冬至」。
一番昼が短くなる日だが、こんな天気だから太陽を拝むこともなく一日は暮れていった。
そろそろ・・・。
今年も後僅か。
年賀状もさっさと出したし、大掃除も窓ふきを除いて大体終わった。

あと残すは冬コミのみ・・・って何かやる事の順番を間違えてないかと思う今日この頃。

で、その冬コミだけど切符の手配をはじめ諸々の準備は終わっている。
しかし、肝心な事が終わっていない。

そう、それは「サークルチェック」。
カタログ買ったはいいけれど、1ページも開いていない。
週末は冒頭の仕事に打ち込んでいたので時間がなかった・・・と言えば聞こえはいいが、何か今ひとつ厚いカタログと格闘する気力が湧いてこない。

これが「老い」というものか・・・と思うが、なんてイヤな悟り方だと思ってみたりする。
この記事書いたら一応チェックしてみようかという気にはなっているのだけれど。
ここは、どこの国の「学校」だ?
荒れた職員室。
職員室が事実上機能せず、先生は鍵のかかる校長室や応接室で仕事。
この文章だけなら地震や水害で大被害を被った学校の話だと思うかもしれない。

しかし、これは「人災」によって引き起こされたもの。
この記事を見て、目が点になってしまった。
まるでマンガじゃないか。

名古屋市中区の市立中学校で一部生徒が教師に暴力を振るったり、職員室を荒らすため教員が職員室から校長室や応接室へ「避難」して業務を行っているという。

記事を読み進めると、学校側と名古屋市教育委員会の対応に呆然としてしまう。
特に学校側の対応に。

現在の校長が着任した時には既にこの状態だったというから、前代の校長の管理責任はどこへ行ったのか。
そして教育委員会はいつ、この異常事態に気づいたのか。

もはや「学級崩壊」どころか、「学校崩壊」と言えるこの事態。
既に学校や教育委員会で対応できる範囲をとっくの昔に超えていると思う。
学校や教育委員会の面子などはどうでもいい。
警察を導入してでも、その「一部生徒」を排除して学校を正常化すべきだったのではないだろうか。

一番迷惑を被っているのは「崩壊した」学校に校区の関係で通わなければならない普通の生徒達だろう。
その事を念頭に考えれば、こんな無様な醜態を晒す事はなかったと思うのだが。
年賀状を印刷しながら雪を見る。
今日、目が覚めると家の周りは一面の銀世界。
聞けば約60年ぶりの大雪という。

これが日曜日なら惰眠を・・・といきたい所だが、生憎と今日は月曜日。
仕事が始まる。

雪を眺めているだけなら随分気楽だが、仕事だとそうも言っていられない。
案の定、電車は50分遅れで目的地に着いた。

家に帰って年賀状の印刷なぞ始める。
あと二週間足らずで今年も終わる。
朝に比べると雪は溶けかかっているけど、リラックスして見ている分には相変わらず綺麗なものだった。
現代SF 1500冊 回天編 1996~2005
閑古鳥が鳴いている、我がブログ。
こんなブログでも一応アクセス解析が入れてある。

最近のサーチワードを見ていると、「うさぎ狩り」と「メイドガイ」という単語で検索して見に来てくれる方が多い。
改めて、思う。
自分のブログで扱った記事の脈絡のなさを。

話が逸れた。
久しぶりに読んだ本の感想でも書いてみたい。
最近時間がないので、なかなか本を読んでいられない。
そんな中で3日かけて読んだという点でも自分的に特筆すべきだ。

内容は著者が読んだSF小説(とその周辺書)の書評。
前作「乱闘編 1975~1995」の続編に当たるが、本書から読み進めても全く問題ない。

前作は馴染みの本が少なかったため、「?」と思える箇所(それはこちらの問題)多数。
で、時代が下った今回はどうだったかというと、相変わらず「?」という箇所多数。
それでも内容を知らなくても面白く読め、情報量に圧倒された。

それにしても、「クズSF」論争の正体が理解できた事は収穫だった。
論争から相当年月が経った今、受け手の視点では「コップの中の嵐」にしか見えないのだが。

著者 大森 望
太田出版
今日のブックオフ。
最近行ってないブックオフ。
しかし、たまに行くと意外な物を見つけるから、なかなかどうして侮れない。
例えば、「THIS IS ANIMATION Special マクロスプラス」。
元々数が出回ってない事もあって、プレミアがついて出回っていた。
それを 800円で買えたのだから、上出来と思う。 あとは通勤時に読む文庫本等を数冊買って退散したが、あっという間に時間とお金が消えるのには参った。

まんまと店の術中にはまっていると思うが、行くのを止めない所を見ると、一種の中毒かと考えてしまう。
スーパーアグリF1、再エントリー手続進行状況。
ミシュランが来シーズン限りでF1撤退を表明したりと、F1のシーズンオフも騒々しいと思う。

今年のシーズンオフはレギュレーションの変更もあって、とりわけ騒々しいと思う。
その原因が「スーパーアグリF1」にある事は間違いない。

その「スーパーアグリF1」がFIAへのエントリー申請を書類不備により
却下された事は以前お伝えしたとおり。

その後の状況を伝えるニュースを見る。
エントリー再申請には参戦している全10チームの同意が必要になるが、既に8チームから同意を得たという。

残り二チームについてもFIAが合意を促すよう働きかけをしているという事で、一介の「プライベートチーム」に対する処遇としては破格だ。
やはりエントリー台数の減少は深刻なものとFIAは見ているのだろうか。

最終的な参戦決定の可否は年内に出る。果たして全10チームの同意を得て、来シーズンのコース上に姿を見せる事はできるのだろうか。
「餌付け」ねぇ・・・。
人の品性は言葉の端々に出る。
それが、どんなに意識していても、だ。
だから気を付けないといけないと思う。

「埼玉県知事失言 菊川怜を“餌づけ”?」(スポーツニッポン・12.14)

記事そのものは埼玉県議会の答弁で埼玉県知事がさいたま市出身の菊川怜に県産米「彩のかがやき」を贈った事に触れた時に出た「失言」について触れたもの。

その失言の内容は「菊川怜さんという女優の方に贈って“餌づけ”してあります。一緒に売り込みをしてみたい」というもの。
「餌付け」という言葉はどういった意味か、わかって言ったのだろうか。軽いジョークのつもりで言ったとしても笑えない時点で失格。

当の知事本人は議事録の該当部分削除を申し出ているが、議事録から消えてもこんな形で発言は残る。

他人事と思わず、自分でも人前の発言には気を付けようと、柄にもない事を思った。

三菱、WRCワークス活動休止。
今、手元にある「WRC'05-06」と「WRC+ 2005 YEARBOOK」を呆然と眺めている。
というのも、両誌ともに来シーズンの三菱のWRC活動について触れているからだ。

結局、両誌に書かれていた内容、来シーズンの参戦については「幻」に終わってしまった。
「三菱自動車、FIA世界ラリー選手権(WRC)のワークス活動を休止」(三菱自動車プレスリリース、12/14)

理由としては「三菱自動車再生計画」のために経営資源の「選択」と「集中」を図るためだそうだが、休止するなら早く発表しなかったのか。浮かばれないのはドライバーだろう。
個人的にジジ・ガリの活躍を楽しみにしていたが。

いや、望みを繋ぐなら「ワークス活動の中止」という文言だろうが、こちらも望み薄。
有力なプライベートチームにチームを任せる・・・という手段も考えられるが、来シーズンの体制が整いつつある今、現実味は果てしなく低い。

それでいてパリ・ダカには参戦を続けるというのだから、よくわからない会社だと思う。
要は「勝てる」パリ・ダカには参戦し、開発途上のマシンで戦うWRCは休止するという事か。

ここで重大な事実に気づく。
来シーズン、WRCで真正面から激突するのはスバルとフォードだけになってしまった。
つまる所、新型フォーカスとインプレッサの一騎打ちって事か。
三つどもえを期待していた身としては正直、肩すかしを食った気分だ。

個人的な楽しみはS2000の混走が始まるPCWRCになる。こちらの方にはエボ9が投入される予定だが、果たしてどうなる事やら。
ほら、言わんこっちゃない。
来年2月に開港する神戸空港。
すぐ近くに関西空港がある事もあってか、今ひとつ「開港する」という実感がない。
かつてこの空港の建設の是非が神戸市長選の争点の一つになった事を未だに覚えている。

関西圏以外の人間から見ると、「関空があって、何故に神戸に空港を?」と考えてしまうが、このニュースを見てどう思われるだろうか。

ニュースはこれまで建設費だけではなく、開港後の維持管理費についても神戸市の税金を投入しないとしてきた神戸市長が方針を転換し、2007年以降の税金投入を示唆したというもの。

理由は開港前の見通しより旅客機の着陸料収入が下回った事によるものだが、考えてみれば関空や伊丹があるから、後発の神戸へ行く便数はどうしても少ないものになる。
素人でも分かる理屈だが、行政のトップというのはわざわざ「破滅」したがるのかねぇと思った。
しかも神戸市民を巻き添えにして。
悪趣味にもほどがある。
医者のタマゴがウサギを解剖して、その様子をブログで公開する。
しかも、「殺した、殺した」といった言葉を並べて。
何とも薄気味悪いものを感じたのは自分だけだろうか。

「はねたウサギ解剖公開 医学生6人ブログに 宮崎大処分へ 「うさぎ狩り部」名乗る」(西日本新聞・12/12)

事の顛末は宮崎大学医学部の二年生6人がドライブ中に車ではねたウサギを自宅で解剖、その様子をブログで公開していたというもの。
あんまり見ていて気持ちの良い写真ではない事は確かだが、更に気分が悪くなったのは「殺した、殺した」とはしゃぎたてるように書いていた点。
しかもこれを大学内で宣伝していたというから、彼らは知識だけで常識がない。空っぽのアタマしか持っていない。そういう手合いを指して「アタマ悪すぎ」という。

子供じゃあるまいし、やっていい事とそうでない事の区別がついていないというのも考え物だが、こんな医者のタマゴが国家試験を突破して「人の命」を嬲り物にしない保証はどこにもない。

やっぱり医師免許は更新制度にして技術面もさることながら、倫理面(いや、「ヒトとしての常識」か)を問う必要があるんじゃないだろうか。

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台風襲来下の自治体トップが「マージャン」ねぇ。
普通の人なら単に「酔狂」で笑い話のタネで済むが、これが「市長」なら、どう思うだろうか。
まして、この話は台風接近中の話という。
まぁ、「やりたい放題」にも程がある。

「台風14号下「市長がマージャン」」(朝日新聞・12/10)

今年9月5日~6日に接近し、宮崎県を中心に大被害をもたらした台風14号襲来時。
宮崎市長が台風襲来前の5日、災害復旧中の9日にマージャン店に入っていた疑惑が宮崎市定例議会で曝露された。
市長は全面的に否定しているが、議員側は更に追求する構えを見せている。

・・・書いていて頭が痛くなってきた。
疑惑以前の問題として、災害時の自治体トップがやるべき事は決まっている。
迅速な情報収集と決断。
連絡手段は確保されているから問題ない、「息抜き」でマージャン店に入ったという事なのかもしれないが、それを見た市民はどう思うのか想像できないのだろうか。

そう考えると、疑惑が真実か否かはさておいて、こんな事を曝露される市長の資質を疑うには十分だ。

さて、この問題はどう議会で論じられていくのだろうか。
冬コミカタログ
これが発売されると、「もう今年も残り僅か」と思ってしまう。
そう思う時点で真人間に戻れないのかと悟ってしまうが、今年も買ってしまった。
そして、年末は「煩悩収め」とばかりに物欲しか存在しない場所へ行くのだから、我ながら救いがたい。
そう思うようになって10年以上の歳月が流れている。

話を元に戻す。
今回は二冊買い込んだ。
「一冊は現地持ち込み、一冊は保存用」などという考えではなく、単にガルウイング氏から「予約せよ」と言われるままに「とらのあな」に予約してきた分なのだが。

カタログを買ったは良いけれど、段々チェックするサークルが少なくなってきている。
要領を覚えたからか、それとも自分の好みが時流から外れてきているからか、自分でもよくわかっていないのだが。

それにしても、今回は2日間開催ということで夏コミの時より、ちょっと軽かった。
しかし、「二冊分」はやっぱり重い。
行列だらけの名古屋駅界隈。
夕方、名古屋駅へ行く。
メディアを買いにギガストア名古屋駅ナカ店へ入ったが、夕方という事もあって、買い物客は多い。
しかし、ゲームソフトコーナーの一角の長蛇の列は一体何だったのだろう。
風体からコミケの客層と一致するのだが・・・。

その行列を見て買い物する意欲をなくして店を出た。
電車に乗ろうと名鉄名古屋駅に入る。
構内の店がスイーツ主体に切り替わったので、女性客が多い。
またここも列が出来ていた。

そして、電車に乗る。
名鉄名古屋駅は列車が微妙に停車位置を変える事で狭いホームを有効に使っている・・・と言えば聞こえはいいが、実の所並び切れていない所もある。
そして、駅のアナウンスも「駆け込み乗車は危険」と声を荒げたりするものだから、最近殺伐さが増している。

だから、こんな事になるのか。
「「名鉄を爆破」脅迫男を逮捕
名古屋駅などに24回電話」(中日新聞、12/9)

割に合わないイタ電をして捕まっていれば世話もない。
「はやぶさ」、小惑星からの岩石回収失敗か?
11月26日の記事の続報になる。
小惑星「イトカワ」に着陸した際に、岩石サンプルの回収はほぼ確実と報じられた、宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」。

ところが、現状は全く逆であった事をニュースで知る。
岩石採取時に発射されるハズだった、金属球。
その金属球の発射指令は出ていたものの、肝心な時に安全装置が動作して金属球が発射されなかった可能性が高くなったという。

これが事実だとすれば、「はやぶさ」の長い長い旅の目的は未達成という事になる。
技術的なフィードバックは多いだろうが、それではあまりに悲しすぎる。

ただ、結果が判明するのは「はやぶさ」が地球へ帰還してから。
着陸後、姿勢制御が失われているため、帰還すら覚束ない状態にある。
テレビ受けする派手な「冒険」は終わった。
しかし、「はやぶさ」が無事に帰還するまでが「旅」だ。
「はやぶさ」が艱難辛苦を乗り越えて帰ってくる事を願って止まない。
「刺せば、すっきり」ねぇ。
ここ数週間、子供が犠牲になったニュースが多い。
一体なんて世の中だと思うのだが、今年2月に高崎市で小学生の女の子が刺されて重傷を負った事件の犯人が捕まったニュースを見る。

その犯人が18歳の少年という事に驚きを覚えなかった自分も考え物だが、呆れてしまうのは刺した動機。

「職場のことでイライラし、誰かを刺せばすっきりすると思った。女の子に興味があった」とは絶句してしまう。

えー、18歳にして通り魔にして小児性愛者ですか。
こういった手合いの情報はどんどん公開すれば良いと個人的には思う。
少なくとも、子供がまともに外を歩けない、遊べない社会などどうかしている。
裏アジア紀行
タイトルに偽りなし。
アジア関係の旅行記は数あれど、その中でも最低・最悪の経験を綴ったアジア彷徨記。
ここまで書くなら、普通の人は買わないだろう。

しかし、閉店間際の三省堂書店で買った時には僅か二冊しか残っていなかった。
何冊入荷していたか知るよしもないが、自分が思っている以上に物好きな人はいるらしい。

この人の書く文章が自分の好みに合っているらしい。
悲惨な経験をしている筈なのに、人物などの観察はしっかりしているし、どことなくユーモアも感じる。
冒頭部を少し読んだだけで、どこか「黒いものが混じった」笑いがこみ上げる。
この本のレーベルもまた、内容に実に相応しい。

通勤電車の中で、「小説より奇なり」を地で行くアジア彷徨に浸って現実逃避するのも悪くないかもしれない。

著者 クーロン黒沢
幻冬舎アウトロー文庫

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プロフィール

Curious A

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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