- 2005/12/08(木)
11月26日の記事の続報になる。
小惑星「イトカワ」に着陸した際に、岩石サンプルの回収はほぼ確実と報じられた、宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」。
ところが、現状は全く逆であった事をニュースで知る。
岩石採取時に発射されるハズだった、金属球。
その金属球の発射指令は出ていたものの、肝心な時に安全装置が動作して金属球が発射されなかった可能性が高くなったという。
これが事実だとすれば、「はやぶさ」の長い長い旅の目的は未達成という事になる。
技術的なフィードバックは多いだろうが、それではあまりに悲しすぎる。
ただ、結果が判明するのは「はやぶさ」が地球へ帰還してから。
着陸後、姿勢制御が失われているため、帰還すら覚束ない状態にある。
テレビ受けする派手な「冒険」は終わった。
しかし、「はやぶさ」が無事に帰還するまでが「旅」だ。
「はやぶさ」が艱難辛苦を乗り越えて帰ってくる事を願って止まない。
小惑星「イトカワ」に着陸した際に、岩石サンプルの回収はほぼ確実と報じられた、宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」。
ところが、現状は全く逆であった事をニュースで知る。
岩石採取時に発射されるハズだった、金属球。
その金属球の発射指令は出ていたものの、肝心な時に安全装置が動作して金属球が発射されなかった可能性が高くなったという。
これが事実だとすれば、「はやぶさ」の長い長い旅の目的は未達成という事になる。
技術的なフィードバックは多いだろうが、それではあまりに悲しすぎる。
ただ、結果が判明するのは「はやぶさ」が地球へ帰還してから。
着陸後、姿勢制御が失われているため、帰還すら覚束ない状態にある。
テレビ受けする派手な「冒険」は終わった。
しかし、「はやぶさ」が無事に帰還するまでが「旅」だ。
「はやぶさ」が艱難辛苦を乗り越えて帰ってくる事を願って止まない。

