ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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続・Google Earthで遊ぶ。
昨日に続いてGoogle Earthを立ち上げる。

今日は北海道から沖縄、日本列島を縦断して台湾へ。
沖縄と台湾の距離が思っていたより短い事を実感し、フィリピンへ行こうとした所で、3D酔いがやってきたので中断。

色々楽しいことが出来そうなことは間違いないけれど、この3D酔いが難物。
視点をグリグリ動かしていたのが敗因か。
でも、これが一番面白いのだから辛いものがある。
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Google Earthで遊ぶ。
ゆ~の氏が「ハマった」という「Google Earth」

入れっぱなしにして放置状態だったので今更な感じは否めないが、地図好きとしては気になっていた。
という訳で少し立ち上げてみる。

おー、動く動く。
縮小拡大自由自在、ストレスは感じない。
まずは最初、ということで日本列島を縦断してみた。
セントレアを見つけて眺めていた所で頭がクラっとした。

また酔ってしまったか・・・。
まぁ程ほどの所で切り上げた方がよろしいようで。

でも、少し触ってみただけで結構面白いということがわかっただけでも収穫か。
二輪乃書 ギャンブルレーサー 6巻
競輪を取り巻く悲喜こもごもの人間模様を描いたマンガ。
前作「ギャンブルレーサー」と合わせると18年に及ぶ大作。
「大作」と言っても、そんなことを感じさせないのが凄いところかもしれない。

ちゃんと歳を取り、老いていく主人公。
そして野球選手の道を捨てて父親の後を継いで競輪の道へ進む息子。

・・・と書くと、すごいスポ根モノかと思ってしまう。
しかし、実体はダマし、ダマされ、取った、取られたと「銭」を巡るエピシード多数。
生臭い、俗っぽいと言ってしまえばそれまでだけど、「人間」というものはそんなものだよなぁと思う。

そして、「イブニング」最新号で18年に及ぶドラマは幕を閉じた。
「ハッピーエンド」ではないけれど、最初から最後まで読んだ身としては納得できる、味のある終わり方だった。

田中 誠
イブニングKC 講談社
スゲー物言い・・・。
「怒られたら怒られたでいいやと。どうなるか知んないけど、あとはまな板のコイ」
こんな言葉を目の前で言われた時、あなたはどう思うだろうか。

そんな言葉が躍る新聞を見ていて呆れ果ててしまった。

とりあえず採算を重視するあまり、身体障害者用の施設を完成後に撤去した考え方はよーく、わかった。
あまりに軽薄で、しかも身も蓋もない事を堂々と言う経営者がいる事実に驚くだけだった。

日本各地を旅したが、何故か「東横イン」には無縁だった。
これは「東急イン」と紛らわしいということもあり、何か「格下」という印象が拭えなかったことも理由の一つではある。

今回の一件が今後どうなるかわからないが、宿泊先の選択肢からは外した方が良さそうだ。
社長の言葉に「もてなし」を提供する責任のカケラも何も感じられなかったので。
SUPER AGURI FORMULA1、FIAにエントリー承認される。
遂に、というかようやく、と言って良いか迷ってしまう。
それでも「ここまでたどり着いた」というのが正直な感想だ。

「FIA、SUPER AGURI Formula1のエントリーを承認 11番目のチームが誕生! 」(共同通信・060127)

FIAへの供託金56億円を支払い、11番目のチームが誕生した。
しかも日本人オーナー、日本製のエンジンを搭載するマシン。
そして日本人ドライバーを擁するチームがゼロからスタートする。
何とも嬉しい話だ。

ただ、気になるのはチームの概要、マシン、ドライバー(佐藤琢磨は確定視されているが)が未だ発表されていないこと。
参戦手続に時間を割いていたため余裕がなかったことは容易に想像がつくが、早くチームの全貌を見たい。
これについてはエントリー承認後、体制発表会を開催するとのことなので、それが本当に待ち遠しい。

今年のF1開幕戦は3月12日、バーレーン。
各チームがテストに専念する中、ようやく体制発表ということで出遅れは否めない。
恐らく当初は苦しい状況が続くだろうが、気長に見守りたい。

太陽系外で最軽量の惑星見つかる。
太陽系外に「地球型」と思われる惑星が見つかった、こんなニュースを見ると無性に嬉しくなったのは自分だけだろうか。

「太陽系外最軽量の惑星、名大が発見…生物存在は絶望的」(1/26)
「重力マイクロレンズによる地球質量の5.5倍の低温の惑星の発見」(名古屋大学太陽地球環境研究所HP、1/24)

もっとも、太陽系から2.2万光年離れているところに持ってきて、惑星と恒星の距離が離れすぎているので「生命生存の可能性はほとんどない」という。

今我々が見ている惑星の像はそれこそ「2.2万年」前の光。
相変わらず「氷と岩」の惑星のままだろうか。
それとも・・・?

そんな大時代なSFのようなことを思ってしまった。
オレンジ一色のマクラーレンって、いいね。
2006年F1シーズン開幕に向け、各チームが続々とニューマシンを登場させている。

その中に見慣れぬオレンジ色のマシン。
そのマシンがマクラーレンのニューマシン、MP4-21と気づくまで少し時間がかかった。

「【F1】マクラーレンの新型車「MP4-21」がシェイクダウン (2006/01/25)」

「マクラーレン」と言われると、赤白のマールボロカラーの記憶をずっと引きずっていて、ようやく黒と銀色の「West」カラーに慣れた所で、オレンジ色。

「オレンジ」はチーム創設時代の色だということは知ってはいたが、画像を見るととても新鮮に見えた。
チームによると「暫定カラー」とのことだけど、本シーズンで「オレンジ色」のマクラーレンが走る所を見たいなぁ、とそんなことを思った。
H2A8号機・打ち上げ成功。
打ち上げ成功の報を聞いて、「まだ8機目か」と思った。

去年打ち上げに成功したのが7号機だったから意外と時間が経っている。
一年間のブランクを埋めようと、今回の8号機を皮切りに来月には9号機、さらにはM5ロケット8号機を打ち上げ、一ヶ月間で三機連続のロケット打ち上げに挑むという。

こんなに打ち上げ間隔が詰まることがあったっけ、とニュースを見ると、「国内初」という。
確かに「一月で三機連続」は記憶にない。

見方を変えれば、「商業衛星打ち上げ」を目的とする以上、「打ち上げ成功」は当たり前の話。
日常的に打ち上げが続けばニュースバリューも下がる。
その位まで打ち上げ頻度が上がらないと、「宇宙ビジネス」は夢物語止まりになってしまう。

打ち上げ成功はもちろん嬉しい。
でも、それ以上に今回に続く三機連続の打ち上げが成功することを願って止まない。

追記:
日本のロケットが打ち上げられている種子島宇宙センターの打ち上げ時期の制限はどうなっているのだろう。
以前、「漁業権の関係で打ち上げ時期に制限されている」という話を小耳に挟んだことがあるので。

急展開に驚く。
家に帰ると、NHKが特番をやっている。
「ライブドアの堀江社長逮捕」。

昼間読んだ週刊誌(ドコか忘れた)で「まだ立件まで時間がかかる」という記事を見ていたので展開の早さに驚いた。

一企業のトップが逮捕されただけで特番が組まれたこと自体、もっと驚いたが。

日本の名レース100選 '76F1イン・ジャパン
「AUTO SPORT」が大変面白いシリーズをスタートさせた。
日本で開催された数多のレースから100戦をチョイスして紹介するという。

第一弾は日本で初めてF1が開催された「'76F1イン・ジャパン」。
大雨の中で開催されたことと、J・ハントがリタイアしたN・ラウダを逆転して王座についたこと、日本製F1マシンが登場したことぐらいしか記憶にない。

出走ドライバーやマシンなどで一杯の中身は十分に面白く、30年近く前の様子を伝えてくれる。
個人的には「出走全車総覧」が一番興味深く読めた。
よく100P弱で収まったと思う。

このシリーズ、引き続いて買おうかと思っているが「100選」の中には自分が知らないレースの方が遙かに多い。
日本のモータースポーツ史を知るには格好のテキストになるような気がする。

発行 株式会社イデア
発売 三栄書房
雪降らず。
今日朝の天気予報は「雪」。
という訳で外出は取りやめ。

しかし、空を見上げても雪は降ってこない。
自宅周辺では少なくとも天気予報は外れ。
予定がなくなっているし、眠い。
よって寝て過ごすことにする。
太陽系さいはての星への長い旅。
そうかー、遂に冥王星まで惑星探査機が行けるようになったんだ、とこのニュースを見て思う。

とりあえず、昨日無事に打ち上げは成功し、10年かけて冥王星を目指すという。
「冥王星探査が成功すればアメリカが太陽系の全惑星一番乗り」とか別のニュースでは言っているけれど、「国家の威信を賭けて宇宙開発、惑星探査を行う時代は終わった」などと気楽に思っている身からすると、何とも時代錯誤だな、と思う。
「人類が作り出した探査機が太陽系全惑星に到達」と言えばいいのになぁと漠然と考えたりもするが、これではワケがわからなくなるし、ニュースの価値も下がるのだろう、きっと。

と理性的に思うものの、遙か遠くを旅する惑星探査機の話題に「国家」を持ち込む「野暮」はナシにして欲しい。
実に真っ当な判決が出る。
壁や閉店した店のシャッターに描かれる落書き。
描いた本人にしてみれば、「自慢」なのかもしれないが端から見ると単に「美観の邪魔」にしか思えないし、さっさと取り締まってくれよ・・・と思うこともしばしば。

そういった手合いに効果的な判決が最高裁で出た。
「建物への落書きは「建造物損壊」、最高裁初判断」(読売新聞、01.19)

今までは「軽犯罪法違反」で30日未満の拘留か、1万円未満の科料しか罰則にしか問えなかったが、今回の判決で「建物の外観や美観を著しく汚損し、原状回復に困難を生じさせたのは、損壊に当たる」として「建造物損壊罪」に該当するという判断を下した。

これで建物に落書きした輩は5年以下の懲役刑に問う事が出来るようになった訳で、実に真っ当な、当たり前の判決だ。
こんな常識の範疇に属する話の結論が出るのにどれだけ時間がかかれば済むのだろうか。

それでも後先なしに落書きする輩はいるだろうが、ドンドン刑務所に放り込んでやれば良い。
あとは、監視用のビデオカメラも街角にセットすれば完璧だろう。

よく考えてみれば、たかが「落書き」で最高裁まで行ったのもアレだと思ってよく読むと、落書きの中身が「戦争反対」。
落書きした場所が「公衆トイレ」の壁。

で、よくある「思想、表現の自由」とか持ち出して争っていた訳かと思うが、その弁護人のコメントに唖然とさせられる。
「落書きがあったからトイレを使用できないと思う人はおらず、建物の機能を損なっていないから、建造物損壊罪は成立しない」とのお言葉。

「戦争反対」という落書きは良くて、よく見かけるアルファベットの落書きはダメ、そんなバカな話があるか。
「落書き」は「落書き」、それ以上でも以下でもない。

「建物の機能」は損なわれている。
現に「落書き」によって再塗装が必要になっている。
その費用を落書きした本人が負担するならまだしも、自治体が負担することになる。
この弁護人さんはそんな「常識」もわかっていないらしい。

「語るに落ちる」とは、まさにこのことか。

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WindowsXP SP3って出るんだね。
「Windows Vista」のリリースが今年後半に予定されている。
個人的には「Windows Vista」が出ても暫く様子見を決め込むつもりでいる。
まぁ今使っているPCを最低でも5年使う前提で買っているので、OSの乗り換えは「Windows Vista」リリース後一年後ぐらいをメドに考えているところではある。

で、気になるのは現行の「Windows XP」はどうなるか、という点だが、これについてのニュースを見る。

次のサービスパックが出るのは2007年下半期。
SP3が出ること自体初耳だ。
如何に情報収集のアンテナが錆び付いているかを痛感する。

当初の2006年「中」から大きく遅れることになるが、これも「Windows Vista」に開発リソースを専念するためという。

ひとまずWindows XPの寿命が少なくとも二年近く保証されたのは良し。
結局、「クセがある」とか言いつつも使い慣れたOSを乗り換えるのは面倒だったりする。
新しいOSが出たところで、昔ほどのインパクトも受けないし、現行の機種でも困ることはないしねぇ。
主な用途がメールとネットだけならスペックに拘る必要もないし。

という訳で、冒頭でも書いたように「Windows Vista」が出ても暫く様子見を決め込む予定。
「急がば回れ」とも言うし。
こんなにニュースが集中する日も珍しい。
今日は大きなニュースをよく見かけた。
「おたく」という言葉を人口に膾炙させた連続幼女誘拐殺人犯の死刑確定、今や「出る杭」と化したライブドアへの強制捜査、マンション強度偽装の「オジャマモン」の国会証人喚問、そして何より忘れてはいけない「阪神・淡路大震災」が発生して今日で11年が経過・・・といった具合。

これらメジャーどころに背中を向けて取り上げるのはこんなニュース。
先日、閉鎖が発表された「MINEサーキット」
タカラの手に経営権がいつの間にか移ったのも驚きだが、閉鎖の報にはもっと驚いた。

そのMINEサーキットに早々と買い手がついたのだからこれまた驚いた。
「MINEサーキットを取得 マツダ」(共同通信・01.17)

取得は二月末というから何とも手際が良いことで、と思う。
用途はモータースポーツ用ではなく、「美祢自動車試験場」として市販車の開発に使用するという。
マツダのテストコースと言えば「三次」が有名だが、ビジネスホテルからテストコースが一望でき、開発中のクルマが丸見えになるという致命的な欠陥があるという話を聞いたこともある。
テストコースが見える部屋はマツダが押さえているという噂も聞いたこともあるが、本当の所はどうだろうか。

それはさておき、「一般に開放する」としているものの、「レース開催は想定していない」という。
レースに使われなくても「クルマのテスト」には使われる。
「クルマ」が走り続けることには変わらない訳で、それはそれで良いと素直に思う。
乗らずに「残せ」は図々しい。
ネタに困ったと知人と話していたら、「コレ読むが良い」と言われてしまった。

えー、ナニナニ・・・。
愛知県小牧市内でひっそりと走る「桃花台線」。
経営不振が極まったので来年秋で廃止にしようと、愛知県と小牧市が先週末住民説明会を開いたそうな。

で、その時の住民側の物言いがコレ。
・桃花台線が来るという県の触れ込みで、路線価より高い金額で家を買った。赤字は行政の怠慢で、廃線するなら損害賠償を
・高齢化で桃花台の人口は減少する恐れがある。乗客が少なくなれば、民間バス会社は将来、撤退する可能性もある
・経済性だけでなく、環境への低負荷や高齢社会の観点からも存続すべきだ。環境万博(愛・地球博)とは何だったのかと問わざるをえない
・先月の大雪の際、平均利用者3500人よりも多い5000人が乗った。バスは交通事故が増える心配もある
・赤字額が年間わずか2億円の桃花台線に公費が投入されないのはおかしい
・JR高蔵寺駅(春日井市)まで延長する2期計画を実施すれば、利用者は増える
・一人一人が立ち上がり、利用していく必要がある

えー、この部分だけ拾うと立派なご意見ですが、実際に毎日利用された上でのご高説でしょうか?
クルマに乗らず常日頃から桃花台線を利用していた人のご意見というのであれば、ごもっとも。お気持ちはわかる。

しかし、クルマに頼ってろくに桃花台線を利用しなかった人が多い結果が積み重なって今回の説明会に至った訳で、その点を認識している人はこの中にどれだけいただろうか。

出席者の中でどれだけが日常的に利用していたのだろうと疑問に思ったりもする。
まぁ「説明会」に出てくるぐらいだから、桃花台線に対する関心が高いのは想像できるが、「意見」の中身と現状のギャップを見ていると、ちょっとねぇ・・・と思ってしまう。

>環境への低負荷や高齢社会の観点

・・・と言っているが、利用する人がいなければ「環境に優しい」もヘッタクレもない。単なるエネルギーの浪費。
高齢社会の観点にしても然り。
階段をえっちらおっちら上り下りする桃花台線よりバスの方が道路から直接乗り降りできるからお年寄りに優しいかもしれない。

>赤字額が年間わずか2億円の桃花台線に公費が投入されないのはおかしい

モラルハザードの極みだろう。公共交通とはいえジャブジャブと税金を突っ込む必要性をどう考えるか。しかも長きに亘って税金は投入済み。
こんな事態を招いたのは会社の怠慢が大きいが、利用しない住民の方にも責任はある。「ヨソがやっているからウチも」というのは無責任もいいところだ。
マスコミも説明会で反対意見を言った人を「善人」扱いしているが、実はとんでもない。

小牧市内で完結している公共交通に公費、特に県の税金を突っ込む必要性は余所から見ると低い。
本当に必要なら「小牧市民のために」小牧市が税金投入を考えればいい。

ちなみに「桃花台線」で検索してみると、こんな記事に行き当たる。
何だ、行政の方はそれなりに「経営が危ない」とシグナルを出しているじゃないか。
他にも需要予測が「お話にならない」レベルでメチャクチャ甘かったとか、経営の体をなしていないとか色々知ることが出来たが、その辺りは好きな人が散々分析し、行政サイドの責任を指摘している筈だから、ここで書くこともないだろう。

さっきの話に戻る。
桃花台線を経営している第三セクターに沿線住民から改善要求や廃線反対の声が上がったという話は検索した限り出てこない。
利用せずに散々放置しておいて、いざ廃止が表面化し始めると「廃止反対」。
何と身勝手で一方的な物言いだろうか。

そして吹き出してしまったのが、説明会後の小牧市助役のお言葉。
「この状況で、3月末に結論を出すのは早すぎる。市は県に対し、判断時期を先延ばしできないか働きかけたい」

あのー、二日間の説明会で腰砕けになるものだろうか、普通?
「先延ばし」と軽々しく言ってのけているけれど、資金が枯渇しようとする会社を延命させようとする事を真剣に考えてモノを言っているのか。

あぁ、小牧市が問題解決を先送りした分の資金を負担するなら文句の言い様もない。
住民のためになる実に見事な「税金」の使い方だ。
しかし、お言葉の中身を見ると県べったり。

結局誰も彼も「金は出したくない、でも残したい(もしくは先送りにしたい)」という事だけはよくわかった。

二日間の結果を踏まえ、まだ懲りずに説明会は続けられるという。
こうして声の大きい一部住民に引きずられる形で問題先送りのシナリオは紡ぎ上げられていくのだろうか。
そして、つぎ込まれるのは税金。
その事に思いを馳せる人はどれだけいるのだろう。

記事を読んで思ったのは「見苦しい」。
その一言で片づけられるのだが、あまりの見苦しさ、無責任ぶりにアレコレ書いてしまった。

何のことはない、ネタがないといって「つなぎ」のネタで書き出したらかえって長くなってしまった。

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「フィギュア買ってくれない」で、自宅全焼。
外は寒い。
しかし、このニュースを見て「寒い時代になったものだ」と呟いてしまった。
「27歳無職男、自宅に放火 母がフィギュアを買ってくれなかったから」(産経新聞、1.14)

内容は見てのとおり。
しかし、「フィギュア買ってくれない」という理由もさることながら、その結果として自宅に放火、全焼というのは後先考えないというか、「幼稚」という言葉しか出てこない。

それにしても、一体何のフィギュアを買って貰おうとしていたのかという疑問以前に、「フィギュア欲しい」というなら金稼いで、それが出来なければ生活費を削ってでも欲しい物を買え・・・と言いたくなるが、「無職」という事を忘れていた。
こんな理由で放火する位だから仕事探しをしていたかどうか。

何か書いていて、彼のやった事と実年齢のギャップの大きさに訳がわからなくなってきた。
こんな理由で放火するとは自分の理解の範疇をとうに超越している、という事なのだろう。
全国一斉!日本語テストを受けてみた。
今日は一日雨。
人と会う約束も外出予定もないため、自宅に引きこもり状態。
こんな日もたまには悪くないかな、と思う。

ヒマだったので、こんなテストをやってみた。
「ATOK presents 全国一斉!日本語テスト」

テスト自体は日本語の用法について選択式の設問30題に答えていくというものだが、意外とまごつく。
で、結果は平均レベル。

まぁずば抜けて日本語に熟達していると思っている訳でもないから、こんなもんか。

このテストについてはこんなニュースもある。
このテスト、日本語の誤用率が高いとされていた若者の正解率が高く、逆に高年齢層の正解率は低かったという。
さて、「日本語」を本当に正しく使えているのは誰だろうか。
大阪は「醜い」?
「醜い街」、「ヤクザの街」。
これ、海外のコミュニティサイトでの大阪を紹介する時の文句だそうだ。

確かに「ブラック・レイン」(古すぎ)で描かれた大阪を考えると、そう言われても仕方がない・・・で済まされないのが大阪府。
このままでは海外からの観光客や企業が来なくなると危機感を募らせ、情報発信を強化して海外へのイメージアップに取り組むことになった。

まぁ、「醜いのに愛されることを切望する街」とか「大阪の都市景観を避けたければ、歌劇がある(兵庫県の)宝塚へ」などと言われれば、職員のみならず、誰だって顔色変えるだろうな。
「大阪」を自分の故郷の街、住んでいる街に置き換えてみれば。



危険な思想家
久しぶりに溜飲の下がる本に出会った。
題名通り「危険」な本だ。
特に「人権主義者」にとっては。

この本を一言で言えば「常識の否定」。
それは「人権主義者」の主張が如何にご都合主義で自分勝手なものかについて、相当の紙幅が割かれている事からもわかる。

しかもオウム事件の時のコメントを引き合いに出して、当時の言論人の主張がいかに滑稽極まりなく、現実離れしているか、情け容赦なく書いている。

更に話は続く。
そうした人権至上主義が「言葉狩り」などで戦後の文化をダメにしていったか、彼らの唱える正義が軽薄な代物か説いている。

個人的には「人権」を語る事は悪い事ではないと思っている。
しかし、この国で「人権」という言葉が濫用される現在、何とも胡散臭い物を感じるのは自分だけだろうか。
それは刑事事件で顕著だと思う。「加害者」の人権保護が声高に叫ばれる事があっても、最も救済が必要な「被害者」の救済はどうなっていたか。その対比は如何にご都合主義的に「人権」が使われていたかの証左だと思っている。

本書が書かれたのは1998年。
普通、この種の本の中身は時間の経過と共に古びていくが、本書に限っては決して古びていない。
ある意味で大変勉強になった。

著者 呉智英
メディアワークス発行 主婦の友社発売
スーパーアグリF1、オール日本人ドライバーで挑戦!?
以前、「F1への参戦承認」などと書いたのは良いものの、未だに正式発表がないスーパーアグリF1。

それでも水面下でドライバー選びは進行しているようで、「オール日本人ドライバー」で行く方針である事が読売新聞に掲載されていた。

元BARの佐藤琢磨は確定として、残る一人も日本人が乗るとは正直予想していなかったので、これには驚いた。
名前が挙がった面々も以前から噂のあった人ばかり。

そろそろ正式に参戦承認が下りてもいいのでは、と思うが、実のところはFIAへの供託金、約56億円の支払いがまだ終わってないという。

これではまだ正式発表もナニもできない訳だ。
果たしてどうなるのだろうか。
フェイクもここまで行くと・・・やっぱおかしい。
去年の東京オートサロンでフィットにオデッセイの顔をくっつけた「コデッセイ」を覚えているだろうか。
コンパクトカーにミニバンの顔を移植するという、人を食ったアイデアに笑い、そして驚いた。

そのコデッセイを作り出した埼玉工業専門学校がまたやってくれた。

「埼玉工業専門学校、一見クラウンのゼロカローラを発表」(AUTO GALLERY NET・01/10)

今回の東京オートサオン2006に出展するカスタムカーは2台。
・「カローラ」をベースにクラウンに化けさせた「ゼロカローラ」
・「モコ」をベースにベンツAクラスに化けさせた「モコAクラス」

この二台の画像を見たとき、「本物?」と一瞬思ってしまった。
そして、真相に気づき、その発想に笑い出してしまった。
去年といい、今年といい何ともシャレが効いていて面白いカスタムカーだと思う。

さて、ネタにされた方はどう思っているのだろうか。
まさか、マジで怒るなどという「野暮」はないよねぇ。
レジンキャストミルク2
前作から5ヶ月。
「冬には出る」という予告を守って二作目が出た。

オビにはこうある。
「ほのぼの×ダークな学園アクションノベル」。
確かに冒頭は確かに「ほのぼの」であり、「コミカル」だった。
しかし読み進めるにつれて、この人の持ち味である「ダーク」で「歪」な世界をより一層深化しているし、「毒気」も十分。
その反面でイラストは美麗な上にコミカルな場面が多いものだから、文章との落差に戸惑ったりもした。
それがこのシリーズの持ち味でもあるし、気に入っている点でもあるのだが。

という訳で、話は今作で本格的に動き出した。
夏に出るという次作の展開を心待ちにしている。

ところで、著者のwebサイトの日記があまりに面白すぎる。
過去ログまで読んで笑い転げてしまった。
「どうぶつの森」であんな言葉を覚えさせんよなぁ、普通。
どんな言葉か興味を持たれた方は是非。

著  者 藤原 祐
イラスト 椋本夏夜
電撃文庫
成人の日。
そういえば、この三連休に「成人の日」がくっついている事をすっかり失念していた。
まぁ成人してから相当時間が経つと、「休みが増えた」ぐらいにしか思っていないのは自分だけではないだろう。

相変わらず式典後に警官ともみ合う所もあれば、普通に成人式が行える(というかそれが「普通」)所もあったりと地域差が相当あったようだ。

果たして、10年後彼らは「成人式」の事をどう思い出すのだろうかなとヒマなアタマでふと考えた。
JR名古屋駅で見掛けたモノ・3
20060107045702
コンコースで見た「とらのあな」のポスター三枚目。
「見萌必買」のコピーが個人的にはツボだ。
元ネタを知ってると尚更おかしい。
冬コミ会場で見かけたクルマなど(後編)。
060103b


二日ぶりに後編をお送りする。
前編がアレだったので、今回は「はたらくくるま」について紹介を。

30日の午後、荷物(「戦果」ともいう)を自宅に宅急便で送り、すっかり身軽になって散歩しがてら会場を出ようとしていた。
すると、見慣れぬバスが見えた。
C68-6


近づけそうな感じだったので、出来る限り近づいてみると警察のバスだった。恐らく警備要員を乗せてきたものだろう。
そのお隣には消防車がいたりする。
何か奇妙な取り合わせに思えた。

そして、帰り道。
ふと寄り道がしたくなって「船の科学館」で「ゆりかもめ」を降りた。
お目当ての船の科学館自体は年末という事で閉館していた。
しかし、駐車場に奇妙なトレーラーが駐車しているのが見えた。
060103c


29日にりんかい線国際展示場駅のロータリーで見かけたのと同じトレーラーだろう。
ここでイベントがあった事は想像がつくが、一体何のイベントだったのだろうか。
謎が少し残った。

060103d

展示されている船と沈み行く太陽を組み合わせてシャッターを切った。
さっきまでの喧噪がウソみたいに静かな景色だった。

同じ「ゆりかもめ」で新橋に出るのも芸がないので、浜松町まで都営バスに乗った。
車内はコミケ帰りの人で座席は埋まっていたので、立っていくハメになった。
途中、レインボーブリッジのカーブで振り落とされそうになりながらも終点に到着した。
まれに見るワイルドなバスの旅だった。
JR名古屋駅で見掛けたモノ・2
20060105191809
昨日に続いて、コンコースで見掛けた「とらのあな」のポスター。
柱の反対には「普通」のポスターが貼られているから、その差にビックリするが、まだこれは周囲に溶け込んでいると言えなくもない。
JR名古屋駅で見掛けたモノ。
20060104185411
毎年この時期になると、コンコースに「とらのあな」のポスターが貼られている。
この日自分が見たのは三種類。
冬コミ会場で見かけたクルマなど(前編)。
050103A


ガルウイング氏から「詳しくはこっちを見て」と話を振られてしまった。
という訳で、会場内外で見掛けたクルマの画像などをお見せできればいいなぁ・・・と書き出してみる。

まず、トップの画像から。
12月29日の記事で触れたバスの出入口に張られていたもの。
仕様は夏コミの時と同じ。
そして、バスの周りではメイドさんが呼び込みをしていた。

えー、ココ会場じゃなくて、りんかい線国際展示場駅前のロータリーなんだけど・・・と思いつつ、その傍らにはRX-7が。

で、よく見ると・・・。

こんな感じ。

さらにその前には「姫様プロジェクト」なる文字を描いたトレーラーが駐車していたので、「いかにも」な雰囲気を醸し出していた。

ちなみに、秋葉原に行くガルウイング氏はこのバスに乗ったかというと、「こんなん恥ずかしくて乗れるか」との返事を賜った。
どうせ秋葉原へ行くんだったら、「冒険」してもいいのでは?と思ったが口に出さずにしておいた。
ときめきイチゴ時代
年末年始というのは有り難い。
酒も飲めるし、本も読める。
個人的には後者の方が有り難いのだが。

という訳でセッセと山崩しに専念している。
冬コミの帰りも文庫本を読み、飽きると寝る。
その繰り返しだった。

今回取り上げるのは冬コミ帰りに電車の中で読んだ本。
著者の名前を聞いて最初に思ったのは「少女向け小説で財をなしたが、相続争いか何かで破産した人」という事だった。
「少女向け小説」の世界は正直言ってわからないから、著者への関心が先立って読み始めた。

一応最後まで読み通した。
「少女向け小説」の裏舞台がどういった物であるか一応理解できた。
しかし、文体にはどうにもついていけなかったというのが正直な所だった。
本の性格上、かつて著者の作品に親しんできた「30代前半の女性」をターゲットにしていることは理解している積もりだったが、男性にはちょっと敷居が高いかなと思わなくもない。

もう少し視点を変えてみると、当時の講談社の文芸部門とコミック部門の力関係が窺えたりしている点は面白かった。
さて、今ライトノベルが幅を効かしているが、10~20年後に作家ないし編集者の立場から「2005年」を振り返るような本は出てくるのだろうか。
この本を読んでそんな事を漠然と考えた。

著者 花井愛子
講談社文庫

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Curious A

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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