- 2006/01/29(日)
競輪を取り巻く悲喜こもごもの人間模様を描いたマンガ。
前作「ギャンブルレーサー」と合わせると18年に及ぶ大作。
「大作」と言っても、そんなことを感じさせないのが凄いところかもしれない。
ちゃんと歳を取り、老いていく主人公。
そして野球選手の道を捨てて父親の後を継いで競輪の道へ進む息子。
・・・と書くと、すごいスポ根モノかと思ってしまう。
しかし、実体はダマし、ダマされ、取った、取られたと「銭」を巡るエピシード多数。
生臭い、俗っぽいと言ってしまえばそれまでだけど、「人間」というものはそんなものだよなぁと思う。
そして、「イブニング」最新号で18年に及ぶドラマは幕を閉じた。
「ハッピーエンド」ではないけれど、最初から最後まで読んだ身としては納得できる、味のある終わり方だった。
田中 誠
イブニングKC 講談社
前作「ギャンブルレーサー」と合わせると18年に及ぶ大作。
「大作」と言っても、そんなことを感じさせないのが凄いところかもしれない。
ちゃんと歳を取り、老いていく主人公。
そして野球選手の道を捨てて父親の後を継いで競輪の道へ進む息子。
・・・と書くと、すごいスポ根モノかと思ってしまう。
しかし、実体はダマし、ダマされ、取った、取られたと「銭」を巡るエピシード多数。
生臭い、俗っぽいと言ってしまえばそれまでだけど、「人間」というものはそんなものだよなぁと思う。
そして、「イブニング」最新号で18年に及ぶドラマは幕を閉じた。
「ハッピーエンド」ではないけれど、最初から最後まで読んだ身としては納得できる、味のある終わり方だった。
田中 誠
イブニングKC 講談社

