- 2006/09/13(水)
これ、一応ミステリなんだよね?
・・・というのが読み終えた第一印象。
ある夜、コンビニで森奈津子は突然の爆風にひっくり返った。
すると、その場に居合わせた若い女性の股間に男性器。
宇宙人のミスが原因だったのだが、男性器を生やされた女性を標的にした連続殺人事件が発生する。
彼女は真相究明に立ち上がった。
というのがあらすじ。
「森奈津子」という名前に惹かれて手にしてしまったが、この人、実在の作家さん。
登場する作家も実名ということで一種のメタ小説かなとも思ってしまうが、よくもまぁこれだけ遊んだなぁという印象。
誰が出てくるかは読んでみてのお楽しみということで。
宇宙人が出てくるということでSFという括りもできるが、その宇宙人のヘタレぶりには爆笑してしまう。
無理にジャンル分けせず素直に読むのが一番面白いのではないだろうか。
ちゃんと謎解きもしているし。
最後に、やはり「森奈津子」という作家の作風を知っておいた方が10倍面白く読める。
「西城秀樹のおかげです」などが個人的にはオススメ。
著者 西澤保彦
双葉社文庫
・・・というのが読み終えた第一印象。
ある夜、コンビニで森奈津子は突然の爆風にひっくり返った。
すると、その場に居合わせた若い女性の股間に男性器。
宇宙人のミスが原因だったのだが、男性器を生やされた女性を標的にした連続殺人事件が発生する。
彼女は真相究明に立ち上がった。
というのがあらすじ。
「森奈津子」という名前に惹かれて手にしてしまったが、この人、実在の作家さん。
登場する作家も実名ということで一種のメタ小説かなとも思ってしまうが、よくもまぁこれだけ遊んだなぁという印象。
誰が出てくるかは読んでみてのお楽しみということで。
宇宙人が出てくるということでSFという括りもできるが、その宇宙人のヘタレぶりには爆笑してしまう。
無理にジャンル分けせず素直に読むのが一番面白いのではないだろうか。
ちゃんと謎解きもしているし。
最後に、やはり「森奈津子」という作家の作風を知っておいた方が10倍面白く読める。
「西城秀樹のおかげです」などが個人的にはオススメ。
著者 西澤保彦
双葉社文庫

