- 2006/10/03(火)
人の寿命には限りがある。
しかし、今回の訃報に一日遅れで接した時、暫し呆然としてしまった。
53歳という若さ。
まだやることが一杯あっただろうに、と残念に思う。
コミックマーケットの歴史については「正史」で概略を知ることはできる。
しかし、同人誌即売会という「場」である以前にかつては商業化の対象にならない趣味の集まり、人の集まりだったコミックマーケットのその時々の「賑わい」を文章化して記録に残す。
決して表に出てこない「歴史」を読んでみたかった人間から言えば、そのキーマンが早く去ってしまったことは大きな損失だ。
そして、夏冬の二回開催されるコミックマーケット。
最近は企業ブースの方に人が集まることがやたらと注目され、変質は続いている。
この後のコミックマーケットは今の姿を残すというが、果たしてどのように変化していくのだろうか。
同人誌の交換会から始まった「場」は「グッズの即売会」という側面が段々強くなっているようにも見える。
実際、企業ブースだけ来て、サークル巡りをしない人の話は結構衝撃的なものがあった。
そうした人たちは企業が来なくなればイベントそのものにも来ないだろうと思われるだけに、超巨大イベントの今後の舵取りはさぞ大変だろう。
本当にお疲れ様でした。
しかし、今回の訃報に一日遅れで接した時、暫し呆然としてしまった。
53歳という若さ。
まだやることが一杯あっただろうに、と残念に思う。
コミックマーケットの歴史については「正史」で概略を知ることはできる。
しかし、同人誌即売会という「場」である以前にかつては商業化の対象にならない趣味の集まり、人の集まりだったコミックマーケットのその時々の「賑わい」を文章化して記録に残す。
決して表に出てこない「歴史」を読んでみたかった人間から言えば、そのキーマンが早く去ってしまったことは大きな損失だ。
そして、夏冬の二回開催されるコミックマーケット。
最近は企業ブースの方に人が集まることがやたらと注目され、変質は続いている。
この後のコミックマーケットは今の姿を残すというが、果たしてどのように変化していくのだろうか。
同人誌の交換会から始まった「場」は「グッズの即売会」という側面が段々強くなっているようにも見える。
実際、企業ブースだけ来て、サークル巡りをしない人の話は結構衝撃的なものがあった。
そうした人たちは企業が来なくなればイベントそのものにも来ないだろうと思われるだけに、超巨大イベントの今後の舵取りはさぞ大変だろう。
本当にお疲れ様でした。

