ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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Windows Vistaは出たけれど。
Windows系では5年ぶりのアップデートとなる「Windows Vista」。
意識調査を見ると「買い替えまで待つ」という答えが約60%、「乗り換えない」が約30%。
合わせて90%が少なくとも「しばらく乗り換えない」ということになる。
自分もこの中に入るのだが。

ここまでユーザーに期待されないOSというのもあまり見たことがないが、当のMS社自身は「VistaはXPの2倍、95の5倍売れる」と自信たっぷりに語っているが、果たして思惑通りにコトが運ぶかどうか。

最近「OSの乗り換え」という行為に魅力を感じなくなった身としてはちょっと違うんでないかい、というような気がするのだが。
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Windows Vista 今日発売・・・。
と言われても今ひとつ実感がわかない。
周りで「入れる」人がいないのも理由の一つだが、やっぱり盛り上がっていないんだな、と発売直前の様子を伝えるニュースを見て思う。

Vistaのβバージョンもダウンロードしてみたけれど、結局インストールはせずに発売日を迎えてしまった。
要求されるスペックの高さに腰が引けてしまったのもあるが、何より面倒だったし、対応ソフトの少なさにやる気を殺がれた。

まぁ、現行のXPで困っていることはないので、こちらは様子見。
ハードやソフトの対応状況を見極めて買い替え、ということになるのだろうが、まだ暫く先になりそうな感じがしている。
今年はレッドブルが面白いかもしれない。
2007年のF1開幕に向けて続々と発表されるニューマシン
ようやく画像も見ることができるようになってきたのは有難い。

という訳で色々見てみるが、スポンサーが未発表で真っ黒なホンダ、いつもどおりのカラーリングのトヨタ、マイルドセブンが去ってイメージが変わったルノーあたりも面白いが、一際目を惹いたのがレッドブルのニューマシン、RB3。

空力の鬼才という表現も陳腐になってきたエイドリアン・ニューウェイの手になるマシンは明らかに去年よりシャープ。
マクラーレン時代よりも攻め込んだという印象は受けないが、これがレッドブルだと話は別。

これにルノー・エンジンが組み合わされる訳だから戦闘力に疑問符はつきにくい。
後はドライバーがどこまで乗りこなせるかという点だけど、無理に攻め込んだ印象がないせいか、非常に目に馴染みやすいスタイルだ。
戦力が拮抗する可能性が高い今年、どこまで上がるか注目してみたい。
そりゃ延期にもなるわな。
この前、何気なく見ていたTV。
群馬県伊勢崎市の大観覧車の話をやっていた。
この話、既に赤字の市営遊園地に観覧車があるにもかかわらず、1.7km離れたところにもう一つ大観覧車を市が作ろうという計画。

しかも自治体合併時に許された「合併特例債」を使って。
話そのものが「観覧車を作る」ありきで、どう見ても筋が通らない話だと思ってTVを眺めていた。

で、TVで反対派住民が説明会の場で、市議会で抗議していた様子が功を奏したのか、総務省は合併特例債を使うことについて確認を伊勢崎市に求め、市はこれを受けて建設を延期することにしたという。
他所の人から見ても今回の話はおかしいと思っていたが、もっとおかしいと感じたのは無批判に市の計画を認めた市議会。

選んだのは市民だから、自己責任といえばそれまでだが、あまりにチェック機能が働いていないことに愕然とした。
このことは、全国何処でも言えることかもしれないが。
Sleipnir2.5を入れてみる。
いつも使っているSleipnirの新バージョン、2.5が出たというニュースを見たので、早速ダウンロードしてみる。

今回の売りはWindows Vistaに対応したことと、スキン変更の柔軟性が増したこと。
ただ、どちらもあまり気にならなかった。
今回はソフトとしての熟度が上がったということと「新し物」という意味からダウンロードしたという意味合いの方が強い。

無事にインストールし、Geckoエンジンも組み込んで起動。
前のバージョンでは起動直後のタブ表示がもたつくことがあったが、その点は直ってきているのだろうか。
使い始めて10分そこそこでは真価がわかるはずもなく、追々体感していくことになるのだろう。
本を読むときは勢いで・・・。
今、躍起になって積み上げた本、特にライトノベルの消化に専念している。
現在進行中で読み進めているのが「まぶらほ」。
何を今さら、と思う人の方が多いと思うし、自分でも思うがBOOKOFFで一冊105円で売られていたのを見つけたのが運の尽き。

目下、4冊目まで読み終えたが、主人公と彼を取り巻くヒロインよりも、「自分以外は信用しない」という主人公のクラスメートの言行が面白くて仕方ないと思う自分もひねくれ者なのだろう。

それにしても、描写はマニアックなのが妙に波長が合って良い。
この手のシリーズ物は勢いに任せて一気に読み終えないと、次々と出てくる新刊のペースに押し流されてしまう。
行き帰りに読むにはちょうど良いかも。
起動時に青画面。
まさか、起動時に青画面を拝むことになるとは思わなかった。
最近、デフラグ中に青画面が出ることが多くなり、システムが不安定になってきたと感じた矢先の出来事。

デフラグ自体はしっかり終わっているから実害はなかったが、デフラグを行う毎に「青画面」というのはたまらない。
これはソフトの相性もあるかもしれない。

そして、今日遭遇した起動プロセスでの青画面はちょっと凹むものがある。
再起動したら何ともなかったように立ち上がったので原因は今のところ不明。

まぁ時間が出来たらゆっくり調べてみようとは思っているが。
今年のF1、いったいどうなる?
「予想できない」
ルノー首脳陣の言葉に頷けるものがある。

とにかく今年は色々と変わった。
フェラーリのM.シューマッハは引退、チャンピオンのF,アロンソはマクラーレンへ移籍。
そうそう、エンジンの開発凍結というのもあった。

ドライバーが良い感じでシャッフルされて、エンジンの進歩は望めない。
ということは例年以上に面白いシーズンになるかもしれない、そんな予感がしている。

今週当たりから2007年マシンの発表も本格化する。
新車発表の後はテスト。
そして開幕戦では大番狂わせもありそうな感じはしているのだが。


公文書には芸名は使わない。
昨日の朝刊は宮崎県知事の選挙結果一色だった。
そのまんま東氏が政党推薦候補に大差をつけて初当選するとは思わなかった。
いや、世論調査などから当選の可能性は予想していたがここまで差がつくとは考えもしなかった。

で、気になったのは芸名の「そのまんま東」を公式に使用するかどうか。
この疑問はこれが解いてくれた。
結局、「そのまんま東」は公式には用いず本名を使うという。
それにしても本名が「東国原英夫」なんて知らなかった。

一番ほっとしているのはタレントをトップに戴く宮崎県の職員かもしれない。
「知事 そのまんま東」では何の冗談かと思われてしまいかねず、公文書の鼎の軽重が問われる話になってしまう。

ともあれ、今回の選挙は色々と面白い選挙だった。
政党相乗りでないキチンとした候補と論点があれば面白い選挙になる、そのことを教えてくれた。
何か久しぶりな気がする。
昨日は朝の8時まで寝ていられた。
朝食後は寝転がって積み本や新しく買った本を読む。
すると、また睡魔が襲ってきて二度寝。

午後からは書棚の整理。
一日中本に関わっていられるのも随分久しぶりな気がする。

それにしても、Gyaoで放送中の「装甲騎兵ボトムズ」が相変わらず面白い。
話の展開等、20年以上前のアニメとはとても思えない。
何度も見返している筈なのに、つい見てしまう。
次の更新で最終回というのが信じられないくらいだ。
読むより早く・・・。
本を買うものだから、読むべき本が積み上がるという悪循環が続く。
それでもようやく「キノの旅」シリーズの最新刊まで読み切ることが出来た。
爽やかさよりも苦さが先に来る内容だが、それがすんなり読める所に技量を感じる。

そして、これから読まなければならないのが「まぶらほ」。
何を今さらと思われる向きもあるかもしれないが、BOOKOFFで大量に出回っていたのをまとめ買いしてしまった。
さて、どの位で読み切ることが出来るのか。
また、歯抜けになっている分を新品で補完する気になるかどうか。
遠い昔に一巻だけ読んだことはあるんだけどね・・・。
たまにはこんな日もあっていいと思う。
年末年始と休む間もなく遊び倒してきたツケが回ってきたようだ。
あまり書くこともないし、疲れているためか気力もない。
それに、冬コミで買った同人誌や積み本の山も崩したい。

という訳で本日の更新、これまでにいたしとうございます。
血の気が多いことで・・・。
街頭演説で互いの幟り旗が接触したからと言って相手を殴る
朝のラッシュ時に街頭演説をやっていたということで、その場に居合わせた通勤通学の人たちも足が止まったに違いない。

それにしても、殴った市議が72歳。
殴られた市議が65歳。
こうも年を取ってまで権力の座を巡って争うというのもどうかと思う。
しかも、公衆の面前でやるような事ではないが、そうまでして主張したかった事は何か聞いてみたかった。

あっさり道行く人に「ノイズ」扱いされるような、大したことはどうせ言わないのだろうけれども。
こんなんでストレス発散・・・。
これほど傍迷惑なストレス発散方法もないとニュースを見て思う。

それにしても、41歳の大の男が3つの男の子を歩道橋から投げ落とすなんて事件はフィクションの世界だと思っていたが、とうとうフィクションの垣根を越えてしまったようだ。

本当に酷い話だ。
そんなにストレス発散したければ、自分の手で何とかすれば良かったのに。
そういった知恵も出てこない位、焦り、自暴自棄になっていたのだろうか。
その割には容疑を認め、しっかりと取り調べに応じているというのだからよくわからない犯人だ。
やった事は到底許される話ではないが。
どこまで我慢できる?
都市計画で道路予定地とされたが、未着工のまま60年の時が過ぎた。
しかも、当の道路は用地買収の目処も立たない。

これでは地権者が怒るのも無理もない、と福岡市の都市計画道路を巡るニュースを見て思った第一印象。

都市計画で規制を受けたため、3階建て以上の建物が建てられない。
これではマンションや商業ビルなど夢のまた夢。
駐車場にするのが精一杯だが、その収入では固定資産税も賄えないというから、地権者が大損をしているようにしか見えない。

素人感覚で言えば60年も着工しない道路など、計画そのものの意義が問われると思うし、このような計画なら見直しが必要だろうと考えてしまうが、福岡市は「主要幹線道路を優先しているため整備が遅れているが、周囲の交通量などを勘案すると必要不可欠な道路」と主張して譲る構えはナシ。

60年も作らずにおいて「必要不可欠」と言われても損害を現に被っている地主は勿論、一般の人には理解するのは難しいと思うのだが。
せめて何故60年放置してきた道路建設が必要なのかという説明責任、放置された損害を補償してから主張した方がいいのではなかろうか。
デザインで選んだ世界のエアライン100
最近、旅客機のカラーリングが気になって仕方がない時がある。
中部国際空港のデッキから見る旅客機を眺めるのが面白かったというのもあるが、同じ機体でもカラーリング一つで印象がガラリと変わることをこの本が改めて教えてくれた。
もっとも、この目で見ることが出来たカラーリングは国内線しか乗ったことのない悲しさ、かなり限定されてしまうのだが。

それにしても100種類もよく選りすぐったものだと思う。
写真主体でキャプションも控えめ。
「見ること」に熱中できる文庫本というのも久しぶりだ。

国際線、海外のエアラインのカラーリングセンスに舌を巻いたり、何気なく旧ソ連の機体が出てきたりと色々と楽しい時間を過ごすことが出来た。
是非、続刊が出て欲しいと思う。

著者 チャーリィ古庄
文庫
「冥王星にする」って・・・?
アメリカの言葉大賞で「冥王星にする」が選出されたそうな。
冥王星が惑星から降格されたことに端を発して「評価を下げる」という意味で用いられるようになったというもの。

こんな台詞を降格時に使うような会社ってのもどうかという気がするが、さてアメリカの影響を受けやすい日本ではどうだろうか。
ネタ元もあまり話題にならなかったところを見ると、日本では広がらないような気がする。

ま、この手の言葉はジョークのネタにせいぜいなるぐらいがちょうどいい。
奏光のストレイン 第10話
風呂敷を畳むエピソードがいよいよ始まったが、全部通してみて「エグい」の一言。
最初に人形エミリィに内臓されていたミミックの正体が異星人であり、それをビジュアルで見せる所なぞ可愛いもの。
異星人の時間を越えて知識等を共有できる特性を活かして通信伝達手段やストレインが開発された・・・と書けばあっさりしているが、その実態は偶然出会った異星人を解剖して得たもの。
ここまで描写するか。

一方、兄ちゃんの方は情を通じていた艦長以外を全て殺して目的遂行に固執する。
兄ちゃんが何故自らの陣営を裏切った理由の一旦は今回知ることができたが、もう少し掘り下げがほしかったところか。

という訳で、主人公の出番は今回ほとんどなし。
何処まで風呂敷が畳めるかが残り三話で楽しみだが、次回は31日放送。
空いた放送間隔が辛い。
沈み行く町。その時あなたはどうする・・・?
夕張市を巡る話題は多い。
その中でこのニュースを見て考えさせられた。

ご存知のように夕張市は財政再建団体へ今年4月から移行する。
その際に市職員の減員も避けられない。
という訳で、早期退職を募った所、約300人の市職員の内、早期退職者が130人以上、定年と合わせた退職者は150人以上。
要するに市職員の半分以上が姿を消すことになる。

退職者の内訳を見ると、部長は12人全員、次長は11人全員。課長職は32人中29人、主幹職は12人中9人、係長・主査職は76人中45人、一般職が1166人中46人。
こうやって見ると、役職者が退職者に占める割合が多いことになる。
特に部次長、課長級の退職者数は考えてみれば凄い物があり、自分たちが担ってきた市政の結果を横目で見ながら退職金を満額受け取って退職する。
その事を市民がどう受け止めるか考えたことはないのだろうか。
個人の考え方と言われればそれまでだが、ちょっと無責任ではないかと思う。

逆に一般職の方が少ないが、やはり責任感以上に「転職先がない」というのが大きいのではないだろうかと思う。
一般職の人たちは先達が結果的に作り上げた膨大な債務と格闘する日々が待っている。
そこに遣り甲斐を見出すのか、責任感、義務感で残るのか。
残る理由は人それぞれだけれども、職員数が減るだけ勤務は厳しさを増す。
くれぐれも無理なさらぬよう、地域を支えてほしいと思う。

それにしても、過半数以上が退職というのは夕張市という組織が事実上「壊滅」したと言ってもいいのではないだろうか。
これを機会にスリムな組織作りに動くのだろうが、因習を考慮せずに物事を考えるいい機会だと思える。
そう考えると、悪い話ばかりとも思えないが、前途が険しいことには変わりない。
懐かしいなぁ・・・。
竹宮恵子原作の「地球(テラ)へ・・・」がTVアニメ化されるというニュースを目にした時に思わず懐かしさを込めて呟きが漏れる。

昔に劇場アニメになったことはあるものの、その時はTV放映を待たなければならなかった。
その後、原作をふとしたきっかけで入手して劇場アニメ版とのストーリーの違いに驚き、また話の奥深さに何度も読み返した記憶が蘇る。

今回のアニメ化に際しては、どの程度の放送期間を設定するのだろうか。
1クールで収まるような話ではないし、2クールでも収まるかどうか。
昔のアニメ化のようにストーリーの肝だけを抜き出すのだろうかと考えたりもしてみるが、個人的には原作のストーリーラインをなぞったアニメを見てみたいと思う。
最近、変に原作をイジって持ち味を台無しにした作品も見られる中、そのようなことはないように、と願って止まない。

でも、原作自体が古いことから今風のアレンジは避けられないんだろうな・・・と考えて見たりもする。
こんな事まで入試科目になるんだ・・・。
「一芸入試」など学科によらない入試がメジャーになって久しいが、「はし使い」を入試科目に掲げる学校が出てくることまでは予想しなかった。

自分たちの感覚では当たり前だった事が「入試」という人生のイベントで重要な要素を構成する時代。
それだけ家庭での「はし使い」教育が滅茶苦茶になっていることの証左という気もする。

家庭でも「はし使い」を重視する切っ掛けにはなるだろうし、個人的には面白いと思う。
果たして、この試みは受験生からどう評価されるのだろうか。
BOOKOFFのブックカバー。
一昨日、初ブックオフ。
何のことはない、BOOKOFFに今年初めて行って少々買い物をしてきただけだが、千円ちょうど買ったら粗品をくれるという。
ちょうどその日が年始キャンペーンの最終日。

そこに並んでいたのは卓上カレンダー、三色ボールペン、ブックカバー。
今更卓上カレンダーもないだろうし、なんだかんだ言って有り余っている。
三色ボールペンはとっくに品切れ。
というわけで選択の余地なくブックカバーが手中に収まった。

実際に斉藤貴雄著「国家は隷従せず」を入れて読んでみたが、たかが「粗品」と言うなかれ、以外に使えた。
「BOOKOFF」のロゴも折り返しの部分に小さく入っているだけなので、これなら必要十分。

それにしても、読んでいた本の中身には考えさせられることが多かった。
特にこんなニュースを見ると特に。
残業ばかりで手当ても貰えない中央官僚がやっかみで出そうとしているのではないかと勘ぐりたくなってしまう。
久しぶりに・・・。
三連休、Gyaoばかり見ていたような気がする。
特に「装甲騎兵ボトムズ」。
既に何回も見ているはずなのに、設定資料集などで見慣れているはずなのだが、途中のエピソードでしかも最後の方の話でもすんなり入っていける自分に驚く。

その勢いで「幕末機関説 いろはにほへと」も試しに見てしまう。
結果、絵柄や話の運び方がすごく自分好みなんだが。
ケレン味たっぷりというか何というか。

次が待ち遠しくて仕方ない。

今までブラウザでIEを使わなかったが故に今ひとつ縁遠かったGyao。
これでIE7に慣れてみるのも悪くないかもしれない。
105円で何の本買った?(その7)
今回手にしたのは「伊太利のコイビト」。
元「NAVI」の女性編集者がイタリアでの生活を綴った本だ。
前作「愛しのティーナ」が自動車エッセイにしては肩肘張らず、自然体で読めた。
まさか、続刊が出ていたことは知らなかった。
この本にしてからが、10年近く前、1998年の発行だ。

内容に目を移す。
やはりクルマ雑誌の編集者ということもあるが、「クルマ」成分は高め。
そんな中にあっても女性ならではの感覚で描かれるイタリアの風景が見えてくるようだ。
どうしても「クルマ」関係の話になってしまうが、新車が納入された時に知り合い一同が集まって祝賀会を開くとか、名前をつけるといった話を目にすると彼我の「クルマ」への接し方の違いに興味を持ってしまう。

それにしても狭い路地をフェラーリが四苦八苦して切り替えしているその横を小さな車が走り抜ける。
そういった場面が日常的に見られる国、というのもやはり原産地ならではか。

松本 葉著
新潮文庫
意外な所で使われていた「差別語」。
「差別語」。
この言葉が意外な分野で普遍的に使われていたことをニュースで知る。

それは「魚の名前」。
あまり意識したことはなかったが「『イザリ』ウオ」など、言われてみれば確かにそうだ。
標準の名前だからといって無意識に使われていた事に改めて気づく。

この状況を是正しようと、日本魚類学会はこうした差別語を含んだ標準和名を改称するというが、改称後の名前がどうなるのか気になるところだ。
そして、魚類だけではなく動植物にもこうした由来を持つ名前はあるだろう。
他分野へどのように波及するかが気になった。
さて、どのように有識者は判断するのだろうか。
今の価値観に基づいて名前を改めるのか、それとも昔の名前を保とうとするのだろうか。
人はなぜ、下半身を見せたがる・・・?
と言っても大半の理性ある人がそんな暴挙に出るとは思えない。
「見せるのが好き」という人もいるだろうが、今回の事例はその意味で興味深い。

酒に酔って女性に声をかけたが無視されたため、「気を引こう」として下半身を露出したという。
そんなことをしても悲鳴をあげられるのがオチ、ということに気づかなかったのだろうか。

ま、それだけ酒に酔っていて判断・思考能力が低下していた・・・という説明もできなくもないけれど、ちょっと無理があると自分でも思う。
酔っ払いが揃いもそろって、そんな真似をするわけもない。

一体全体、どういう思考でコトに及んだのか聞いてみたくなった。
同人誌の整理中。
昨日あたりから、ようやく冬コミで買い込んだ同人誌の整理を始める。
「整理」と言っても、ノートにタイトルを書きとめておく程度。
あとは箱に収めて読む日を待つ、という塩梅だ。

知人と共同配送した分の分配も終わったため、比較的スムーズに作業は進んだ。
結局、宅急便の小さな箱一杯に三日間の成果は収まった。

さて、これらを全て読みきることができるのはいつのことだろう。
まぁ大きなイベントへ行く気はないから、淡々と読み進めていけばよいのだけれども。
コミックマーケット71・メモ的な回想録 ・完結編
そしてやってきた三日目。
初めて大晦日開催となる。

この日は東館から西館までを横断する、三日間で一番ロクでもない日でもある。
会場に着いたのは昨日と同じく8時前後。
今までなら東館への一般参加待機列へ案内される所だが、この日は西館の一般参加待機列へ。
結構良い場所に並ぶことが出来た。

入場も予定より大幅に早い10時20分過ぎ。
これなら十分だ。
今回は外周サークルが主。
外周サークルを回ってから島中、そして西館へという予定になっている。
とはいえ、最初に並んだサークルで30分待った以外は行列に並ぶこともなく、万事恙なく予定を順調に進めて西館へ。

ようやくたどり着いた西館は東館に比べてゆったりとしていた。
もちろん、「人込み」など出来ている訳もない。
おかげで気楽に知人の買い物もこなす余裕があった。

会場脱出は14時過ぎ。
落ち穂拾い的にサークル巡りでもやろうかと思ったが、それは止めにした。
帰りに触る。

帰りは大崎経由。
東京から「ぷらっとこだま」で帰る。
青春18きっぷでの乗り継ぎは考えられなくなった。
続・コミックマーケット71・メモ的な回想録
どんなにハラが苦しかろうと、等しく二日目の朝がやってきた。
初日は企業ブースだけで終わったが、この日は西館が中心。
メカ・ミリタリー系を中心に回ろうと思う。

一日目の夜の反動で「無理はしない」が合い言葉になり、会場に着いたのは8時ちょうど。
待つのは苦にならず、開場後も混雑に巻き込まれずのんびりと買い物を堪能する。
行動範囲を西館に限定した事がこんなに楽だとは思わなかったが、本の方は今ひとつ恵まれなかった。
もう少し買えればと思っていたが、好みに合う本が少なかった。

そして午後は再び企業ブースへ。
目当てのオーガスト/ARIAブースには長蛇の列が出来ていたが、Leaf/AQUAPLUS程ではないし、ここの列捌きの早さには定評がある。
その定評に裏切られることなく、買い物を終えて企業ブースの中を散策・・・というか人込みの中を掻き分けて動き回る。
「散策」等という可愛げのあるものではない。
結局、買う物もないまま再びオーガスト/ARIAブースの無料配布列に並ぶ。時間もあることだし、今更サークル巡りをしても結果は知れている。

そして会場を脱出したのは15時近く。
一日目は新木場経由で帰ったが、この日は大崎経由。
どっちもどっち、という感じだが、前者が東京で延々と歩かされることを考えるとやはりこちらか。

夕食は焼き肉。
ということで焼き肉屋に出撃・・・と思ったらいきなり東京消防庁の消防車が登場。
消防士が中に入って点検していった。
その様子を見て、いきなり「ボヤか」と思ってしまった。
コミックマーケット71・メモ的な回想録
29日から大晦日まで開催、とこれまでの常識を覆す格好で開催されたコミックマーケット71(以下「C71」)。
その顛末を少し書いてみたいと思う。
できれば三日間で。

出発したのは28日の夜。
夜行バスでの上京となった。
いつもなら「ムーンライトながら」と青春18きっぷの組み合わせだが、生憎前者が取れなかったのでバスを使った。
結論から言えば、寝心地はどっこいどっこい。
ただ途中で乗り降りがなく消灯されるため気持ち的にはこちらの方が少し寝やすい所か。

一日目は企業、と決めていたので西館へ。
他に買いたい物もなかったこともある。
画集目当てでLeaf/AQUAPLUSの列に10時40分過ぎに並んだが、いきなりスロープ下へご案内・・・。
買えるまで三時間半かかった一昨年の冬コミの悪夢が甦る。
結局、今回もスロープまで脱出するのに一時間半、スロープに一時間、ブースに近づくのに30分、しめて三時間並ぶことになった。
画集は二部、紙袋は一セットの限定はかかっていたものの、自分だけの分だから無問題。

その後は気になっていた企業ブース二カ所でCDと本を購入して脱出。
時間の関係で既に売り切れていたため来られない所もあったが、それは翌日回しにすることにした。

結局、一日目は実質的に企業ブース一カ所だけで終わってしまった。
さて、二日目はどうするかと新木場で浜風に吹かれて考えていた。

夜は知人達と飲む。
鍋が終わり、ピザで締めると思っていたら。
その後も刺身に始まり、ジャーマンポテト、レバ刺し等々・・・と料理が続けざまに出てくる。
もうダメだ、と胃薬を頂戴して切り抜けたものの、最後の方は箸を付ける気力すら失っていたし、吐きそうになっていた。
それでも眠れた、というのは疲れていたからだと思いこむことにする。

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プロフィール

Curious A

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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