- 2007/01/08(月)
今回手にしたのは「伊太利のコイビト」。
元「NAVI」の女性編集者がイタリアでの生活を綴った本だ。
前作「愛しのティーナ」が自動車エッセイにしては肩肘張らず、自然体で読めた。
まさか、続刊が出ていたことは知らなかった。
この本にしてからが、10年近く前、1998年の発行だ。
内容に目を移す。
やはりクルマ雑誌の編集者ということもあるが、「クルマ」成分は高め。
そんな中にあっても女性ならではの感覚で描かれるイタリアの風景が見えてくるようだ。
どうしても「クルマ」関係の話になってしまうが、新車が納入された時に知り合い一同が集まって祝賀会を開くとか、名前をつけるといった話を目にすると彼我の「クルマ」への接し方の違いに興味を持ってしまう。
それにしても狭い路地をフェラーリが四苦八苦して切り替えしているその横を小さな車が走り抜ける。
そういった場面が日常的に見られる国、というのもやはり原産地ならではか。
松本 葉著
新潮文庫
元「NAVI」の女性編集者がイタリアでの生活を綴った本だ。
前作「愛しのティーナ」が自動車エッセイにしては肩肘張らず、自然体で読めた。
まさか、続刊が出ていたことは知らなかった。
この本にしてからが、10年近く前、1998年の発行だ。
内容に目を移す。
やはりクルマ雑誌の編集者ということもあるが、「クルマ」成分は高め。
そんな中にあっても女性ならではの感覚で描かれるイタリアの風景が見えてくるようだ。
どうしても「クルマ」関係の話になってしまうが、新車が納入された時に知り合い一同が集まって祝賀会を開くとか、名前をつけるといった話を目にすると彼我の「クルマ」への接し方の違いに興味を持ってしまう。
それにしても狭い路地をフェラーリが四苦八苦して切り替えしているその横を小さな車が走り抜ける。
そういった場面が日常的に見られる国、というのもやはり原産地ならではか。
松本 葉著
新潮文庫

