- 2007/01/13(土)
夕張市を巡る話題は多い。
その中でこのニュースを見て考えさせられた。
ご存知のように夕張市は財政再建団体へ今年4月から移行する。
その際に市職員の減員も避けられない。
という訳で、早期退職を募った所、約300人の市職員の内、早期退職者が130人以上、定年と合わせた退職者は150人以上。
要するに市職員の半分以上が姿を消すことになる。
退職者の内訳を見ると、部長は12人全員、次長は11人全員。課長職は32人中29人、主幹職は12人中9人、係長・主査職は76人中45人、一般職が1166人中46人。
こうやって見ると、役職者が退職者に占める割合が多いことになる。
特に部次長、課長級の退職者数は考えてみれば凄い物があり、自分たちが担ってきた市政の結果を横目で見ながら退職金を満額受け取って退職する。
その事を市民がどう受け止めるか考えたことはないのだろうか。
個人の考え方と言われればそれまでだが、ちょっと無責任ではないかと思う。
逆に一般職の方が少ないが、やはり責任感以上に「転職先がない」というのが大きいのではないだろうかと思う。
一般職の人たちは先達が結果的に作り上げた膨大な債務と格闘する日々が待っている。
そこに遣り甲斐を見出すのか、責任感、義務感で残るのか。
残る理由は人それぞれだけれども、職員数が減るだけ勤務は厳しさを増す。
くれぐれも無理なさらぬよう、地域を支えてほしいと思う。
それにしても、過半数以上が退職というのは夕張市という組織が事実上「壊滅」したと言ってもいいのではないだろうか。
これを機会にスリムな組織作りに動くのだろうが、因習を考慮せずに物事を考えるいい機会だと思える。
そう考えると、悪い話ばかりとも思えないが、前途が険しいことには変わりない。
その中でこのニュースを見て考えさせられた。
ご存知のように夕張市は財政再建団体へ今年4月から移行する。
その際に市職員の減員も避けられない。
という訳で、早期退職を募った所、約300人の市職員の内、早期退職者が130人以上、定年と合わせた退職者は150人以上。
要するに市職員の半分以上が姿を消すことになる。
退職者の内訳を見ると、部長は12人全員、次長は11人全員。課長職は32人中29人、主幹職は12人中9人、係長・主査職は76人中45人、一般職が1166人中46人。
こうやって見ると、役職者が退職者に占める割合が多いことになる。
特に部次長、課長級の退職者数は考えてみれば凄い物があり、自分たちが担ってきた市政の結果を横目で見ながら退職金を満額受け取って退職する。
その事を市民がどう受け止めるか考えたことはないのだろうか。
個人の考え方と言われればそれまでだが、ちょっと無責任ではないかと思う。
逆に一般職の方が少ないが、やはり責任感以上に「転職先がない」というのが大きいのではないだろうかと思う。
一般職の人たちは先達が結果的に作り上げた膨大な債務と格闘する日々が待っている。
そこに遣り甲斐を見出すのか、責任感、義務感で残るのか。
残る理由は人それぞれだけれども、職員数が減るだけ勤務は厳しさを増す。
くれぐれも無理なさらぬよう、地域を支えてほしいと思う。
それにしても、過半数以上が退職というのは夕張市という組織が事実上「壊滅」したと言ってもいいのではないだろうか。
これを機会にスリムな組織作りに動くのだろうが、因習を考慮せずに物事を考えるいい機会だと思える。
そう考えると、悪い話ばかりとも思えないが、前途が険しいことには変わりない。

