- 2007/02/22(木)
冲方丁の新作ということで大変楽しみにしていた。
舞台は国際都市ミリオポリス。
かつて「ウィーン」と呼ばれていた街。
思想、経済、その他諸々がごった煮になった街を行く三人の少女。
しかも、その手足には武器を呼び出す機械を持って。
読んでいて、その怒涛の勢いに圧倒されっぱなしだった。
最初、主人公たちの名前に「漢字」が使われていることに少々違和感を感じたが、そんなことは読み進めていくうちに全く気にならなくなっていた。
裏づけ設定はしっかりあることだし。
「マルドゥック・ヴェロシティ」程、存在自体がグロテスクなキャラクターは出てこないが、そこがライトノベルというジャンルの限界かなと漠然と思う。
もっとも、一巻で終わりというわけではないので、そうしたキャラクターが出てくる可能性は十分にある。
そして、このシリーズは富士見書房から出ている「スプライトシュピーゲル」と世界観を共有している。
そちらも続けて読んだが、その感想はまた明日。
冲方丁 著
イラスト 白亜右月
角川スニーカー文庫
舞台は国際都市ミリオポリス。
かつて「ウィーン」と呼ばれていた街。
思想、経済、その他諸々がごった煮になった街を行く三人の少女。
しかも、その手足には武器を呼び出す機械を持って。
読んでいて、その怒涛の勢いに圧倒されっぱなしだった。
最初、主人公たちの名前に「漢字」が使われていることに少々違和感を感じたが、そんなことは読み進めていくうちに全く気にならなくなっていた。
裏づけ設定はしっかりあることだし。
「マルドゥック・ヴェロシティ」程、存在自体がグロテスクなキャラクターは出てこないが、そこがライトノベルというジャンルの限界かなと漠然と思う。
もっとも、一巻で終わりというわけではないので、そうしたキャラクターが出てくる可能性は十分にある。
そして、このシリーズは富士見書房から出ている「スプライトシュピーゲル」と世界観を共有している。
そちらも続けて読んだが、その感想はまた明日。
冲方丁 著
イラスト 白亜右月
角川スニーカー文庫

