ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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出るわ出るわ、ビニール袋。
年度末、ということで部屋掃除。
といっても溜まっているパンフレット類をまとめるぐらいだが。

そんな部屋の中、ビニール袋の山ができていた。
書店で本を買うときに入れて貰うビニール袋。
それが山となっていた。

それだけ本や雑誌を買っていることの証左ではあるものの、見栄えの良いものではない。
片付けると小さな袋二つに収まった。

書店のビニール袋はコミケなどで旅行に行く時に衣類を小分けするのに便利なので結構重宝する。
こうしてストックしておくに越したことはないが、やはり貧乏性の範疇に入るのだろうなぁ。
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105円で何の本買った?(その11)
「その11」に続いて人を選ぶ本。
というのは前回紹介した「図解中毒マニュアル」の続編に当たる本だからだ。

今回のサブタイトルは「戦場から身近な台所まで」。
随分と幅が広く、かつ飛躍しているような気もするが本書を読んで納得。
戦場では化学兵器が、身近な台所では「こんなモノが?」という物質が突如凶器に変わる。
危険は至る所にあることを、前作同様エグいイラストで紹介している。

前作と違うのは歴史上のエピソードがなくなった代わりに中毒発生時の対応が加わった点。
その意味では、「実用書」としての価値は高まったとは言えるが読み物としてはちょっと・・・という気もする。
その辺りは好き好きというところか。

暮らしに潜む危険を考える会 
同文書院
さて、この場合JRは損害を請求するんだろうか。
新幹線の電車を停める。
しかも、不可抗力ではなく、自ら非常用ドアコックを操作することで。

操作した本人曰く「気が動転していた」と言っているが、非常用ドアコックを操作しようとする発想に至るところを見るとかなり詳しいとみた。

さて、今回のケースだと新幹線は11分遅れたということだが、その場合
JR東海は損害を請求するのだろうか。
自殺などでは色々と言われているが、今回のケースは「故意」だから請求が行くとなると結構なものになるのではなかろうか。
久しぶりの献血。
先週末、雨の大須商店街を歩いていると呼び込みが立っていた。
といっても風俗関係ではなく、献血の呼びかけだが。

その様子を見て久しく献血していないことを思い出し呼びかけに応じることにした。
何しろ二年間、献血から遠ざかっている。
原因は脈拍とか血圧とかあったけれども、いい機会なので再スタートを切るのも悪くない。

小奇麗な献血ルームに案内される。
飲み放題、菓子類も食べ放題。
ゆっくりするにはいい空間だ。

軽い問診を終え、いよいよ採血開始。
・・・と思ったらあっという間に400mlの採血は終わってしまった。
久しぶりの献血はあっけなく終わってしまった。

二年間献血していない間に献血手帳はカードに変わっていた。
「暗証番号覚えておいてください」の言葉を背に受けて献血ルームをあとにした。
カード表面を見ると次回の献血可能時期が書かれている。
次に献血できるのは6月。
気が向いたらやってみようかという気になった。
間の抜けた話。
家族と買い物に行って家に帰る。
車を駐車場に入れて、さぁオートロック。

・・・となるはずが肝心のオートロックが作動しない。
何回ボタンを押しても反応は同じ。
電池切れかと思い冷静に考えてみる。

原因がわかった。
半ドアになっていた。
オートロックは半ドアになっていると作動しないことに思い至り、もう一度挑戦。

今度は上手く行った。
案外思わぬ所で足をすくわれる所だった。
105円で何の本買った?(その10)
シリーズ10回目で紹介する本としては、ちょっと「黒い」かなと思わなくも無いが、こういった本もワンコインで手に入るという実例ということでお許し願いたい。

・・・と長い枕を振ってしまったが、今回紹介するのは「図解 中毒マニュアル」。
サブタイトルに「麻薬からサリン、ニコチンまで」とあるように中毒性薬物、毒薬に関する本だ。

これら薬物の中毒症状の説明がイラスト主体でエグいといったらない。
その分、文章は少なめで非常にわかり易い。

個人的には後半の約1/3を割いて描かれる歴史上の出来事と毒物の関わりが興味深く読めた。
まぁ、この類の本は一度読めば十分だが、10年前に出たとは思えぬ奇妙な迫力に満ちた一冊だった。

死に至る薬と毒の怖さを考える会
同文書院
ユーフォリ・テクニカ
最初、「錬金術」モノかと思って読み始めた。
ところが、それはとんでもない誤解だと気づかされるのに時間はかからなかった。

真空からエネルギーを取り出して水の中に封じる「水気」と呼ばれる技術。
本書はそれを軸に展開する。

個人的には「水気」という技術がどのように世界の中で活用されているかを見たかったような気がするが、一冊に収めるためには仕方ないかなとも思える。

登場人物から見ると、やはりヒロイン(?)のエルフェールが面白い。
情熱はあるけれど常識にやや欠ける。
しかし、そのまっすぐなキャラクターには惹かれるものがあった。

最後まで読んでみて、続編もあるのでは・・・と思わせる要素もチラホラとある。
魅力的なキャラクターが織り成す、ちょっと変わった科学体系の世界でもうちょっと浸ってみたいと思ったのは自分だけだろうか。

著者 定金伸治
イラスト 椎名優
中央公論新社 C NOVELSファンタジア
105円で何の本買った?(その9)
古書店の店頭でのワゴンセールを見ていると、時々意外な本を衝動害してしまうことがある。
今回紹介するのもそんな一冊。

「踊る運転手 ウエちゃんのナニワタクシー日記」。

大阪のタクシー運転手が綴る大笑いの乗務日誌。
まだ冒頭しか読んでいないが、売りに偽りはなさそうだ。
という訳で、これからゆっくり読んでいく予定。
気が向けば感想を書くかもしれない。

買ってから気づいたが、この本には前作が存在する。
その名も「笑う運転手」。
いつもなら速攻で注文、といくところだが、何しろ版元が幻冬舎。
まずは在庫があるかどうかの確認から始めなければならないのが億劫なところだ。

著者 植上由雄
幻冬舎アウトロー文庫
レジンキャストミルク 6
続き物の感想を書くのは難しい。
・・・という枕からシリーズ6冊目の感想を書くのもどうかと思わなくもない。

主人公城島晶の父親、樹。
彼が遂に主人公の前に姿を現す。
この樹氏の物言いがとにかくカンに触る。
「イヤな奴」の具現化、と言ってもいいかもしれない。
おかげで他の伏線や各エピソードの印象が希薄なものになってしまった。
里緒の戦闘時の「本気」を見られたのが記憶に残る程度か。

明かされる真実。
そして・・・。
救いはラストシーンにあるが、このどうしようもなく救いのない展開からどうポジティブに繋いでいくか楽しみではある。

藤原 裕著
イラスト 椋本夏夜
電撃文庫

「持てる」者はこんなこともする。
日本では一般に所持が禁止されている銃。
これを例外的に持った人はこんなことをすることもある。
「日照遮るマンションを競技用ライフルで銃撃」(読売新聞、3/21)

要はマンションが建って自宅の日当たりが悪くなったので、嫌がらせにマンションに向けてライフル銃を発射したという話。
話の程度の低さに読んでいて頭が痛くなった。
一体どういう基準で免許与えているんだろうか。
2001+5
約20年前。
「2001夜物語」という漫画に夢中になった。
そのスケールの大きさ、人間の卑小さ、何もかもが新鮮に思えた記憶がある。

その番外編が収録されていると聞いて購入。
冒頭に収録された番外編、「夜の大海の中で」が大変印象に残る。
「2001夜物語」の本編で自我を持つコンピューターKARC9000の悲哀に満ちたエピソードの記憶が強い。
開発者の女性に好意らしい感情を持ったまま宇宙へ出るも、技術の進歩は彼の探査エリアよりも速い宇宙船を登場させる。
その宇宙船に開発者の女性が乗り合わせて・・・という無常感漂うエピソードを受けて描かれた後日譚と言えばよいのだろうか、それなりの救いが用意されているのは良かった。

その他の短編も面白かったが、如何せん初出が20年前とあっては古さを感じる箇所があるのは仕方のないところか。
しかし、それでも出来のいい短編小説を読んだような読後感があったことは付け加えておきたい。
宇宙モノが好きな人なら読んでみて損はないと思う。

著者 星野之宣
双葉社
F1GP開幕戦・オーストラリアGP
いきなり面白いモノを見せてもらった、というのが第一印象。
とにかく予選からして手に汗握るものがあった。
テールエンダー常連のSUPER AGURIが最後のトップ10を競い、しかも佐藤琢磨がドライブするマシン。
興奮せずにはいられなかった。

そして、決勝
終わってみれば、フェラーリのライコネンがポール・トゥ・ウィン。
しかし、その後方ではマクラーレンのハミルトンが一時トップを走るなど、今回がデビュー戦とは思えない走りぶりが一番印象に残った。

日本勢は・・・。
TOYOTAが8位に入ったけれど、同じエンジンを積むウィリアムズに一つ上を行かれたり、Hondaに至っては11位と15位で完走と精彩を欠いたという印象。
SUPER AGURIの方は佐藤琢磨が12位、デビッドソンが16位。
予選順位から見て入賞、行けるかもと思ったが、やはり甘くないということか。
日本のショーカー 1 自動車アーカイヴEX
本家「自動車アーカイヴ」も相当マニアックなシリーズだと思っていたが、「EX」と銘打たれた本シリーズはもっとマニアックだ。
今回は1954~1969年の東京モーターショーに出展されたショーカーを紹介しているのだから。

クルマがまだ憧れだった時代。
そうした時代に登場したショーカーは今の視点から見ると「なんだぁ」と思うかもしれない。
しかし、いわゆる「コンセプトカー」的なものよりは、後に市販されたショーカーが多く、その意味でユーザーの「夢」とメーカーの「夢」が近かった時代だったのかなぁと思ってみたりもした。

「1」とあることは続刊が出る。
続刊ではどんなショーカーが出るのか楽しみにしたい。

二玄社
売れるマンガ、記憶に残るマンガ
昨年亡くなった前コミケ代表の最後の本。
ということで発売直後に購入したものの、積み本の中に埋もれてしまった。
これを発掘して読んでみた。

6年以上続いた雑誌連載のコラムをまとめた本だが、その時どきのマンガの状況を的確に捉えていたのには驚くほかない。
個人的には2003年~2004年辺りの記事に共感するところが多かった。
ただ、残念なのは本書に挙げられていたマンガの殆どに接していないため体験を共有できなかったことだ。
今からでも遅くないので、時間と予算があれば読んでみたいと思っているが、それはいつの日か。

著者の逝去からそろそろ半年が過ぎようとしている。
著者のいないコミケも一回終わった。
果たして、この国の「マンガ」という表現はどこへ行くのだろうか、と柄にもないことを考えて本書を読み終えた。

著者 米沢嘉博
メディアファクトリー
「本家」Hondaを食って見せた、SUPER AGURI。
いよいよ開幕、2007年のF1シーズン。
今年はレギュレーションも変わって色々と楽しみの多いシーズンだと思っているが、その開幕戦フリー走行一日目でSUPER AGURIがやってくれた。

フリー走行の結果を見ると、デビッドソンが11位、佐藤琢磨が13位につけている。
本家Hondaはどうかというと、14・15位。

お披露目を済ませたばかり、まだ走りこみの済んでいないマシンでここまで来るかという好調ぶりだが、予選にこの好調ぶりを持ち越せるか楽しみにしたい。
それにしても、スパイカーを上回ることは想像できたが、いきなり中団に姿を見せるとは完全に予想外だった。

この好調ぶりが逆にスパイカーやウィリアムズの警戒心を強める結果につながらなければ良いのだが。
105円で何の本買った?(その8)
今回は「東京チャイニーズ 裏歌舞伎町の流(リュウ)マンたち」。
中国人と言えば一時期「密航、不法就労」というイメージが強かったが、それが変わったかというとそうでもないと思う。
この本はそんな日本に蜜入国した中国人の「シノギ」ぶりを取材したルポ。

とにかく歌舞伎町の由来から始まって、どのようにして密入国はなされるのか、その手練手管を詳細にまとめてあるところから始まり、風俗やパチンコ密造カードなど次第に手を広げ始めた彼らの仕事ぶりが興味深く、濃厚に描き出されている。
読んでいて飽きることなく、没頭させられてしまう。

この本が出たのは1998年。
約10年前だ。
当時と今では状況は大きく変わっているんだろうと思うが、その当時の様子を捉えた本として考えれば十分読む価値はあった。

「東京チャイニーズ 裏歌舞伎町の流マンたち」
森田靖郎著
講談社文庫
遂に登場、SUPER AGURIのニューマシン。
昨日、SUPER AGURIのニューマシン発表が行われた。
そのニュースの画像を見て、直線基調のカラーリングも手伝ってか、「速そう・・・」という印象を受けた。

ニューマシン、SA07のベースはHondaで昨年一勝を挙げているRA106。
従って素性はいいはず。
後は相対的な戦闘力低下がどの程度のものになるかで今シーズンの活躍ぶりも変わってくるだろう。

とりあえず、テールエンダーから脱出してポイント圏内にコンスタントに入ってきてくれれば言うことなしだが。
東京異端者日記
古書店で見かけて購入。
バイセクシャルで知られ、小説家としても知られた著者の名前と内容に惹かれた。

内容はタイトルのとおり趣味・性的嗜好が世間から見て「異端」とされる人たちとの出会いを綴ったもの。
性的な描写はなく、飲んだだの食べただの、お喋りしただのと淡々としたものなので、その手の話を期待している人には向かない。

個人的にはその日常感覚が大変面白かった。
自分が体験し得ない世界の入り口がちょっと隣に開いているかもしれないという不思議な感覚。
そんな印象をちょっと与えてくれた一冊だった。

著者 森 奈津子
廣済堂
そして粛清の扉を
卒業式を翌日に控えた高校で、目立たない中年女性教師が引き起こした学校ジャック。
彼女は自らの生徒を一人一人殺害していく・・・。
という導入から始まる本作。

殺される生徒というのがドイツもコイツも「ワル」ばかり。
同情する気すら失せるが、それ以上に中年女性教師、近藤の言動に惹かれるものがあった。
そして、警察やマスコミ、被害者(加害者でもある)生徒の両親を手玉に取る知略。
読んでいるこちらを本当に飽きさせない。
冒頭の何でもない伏線の解き明かし方には目が覚める思いだった。

ただ、被害者は何をやっても良いのかという重い問い。
これは本書のメインテーマにも繫がるので一読した上で判断した方がいいのだろうが、個人的にはいかがなものかという気がする。
いくらフィクションでも許されるのは、この辺りが限度かなとも思った。

この人の本は初めて読んだが、期待以上。
別の本にも手を出したくなった。

著者 黒武 洋
新潮文庫
105円で何の本買った?(その7)
今回は「ロン先生の虫眼鏡」。
著者は「たそがれに還る」などの宇宙SFで有名な光瀬龍。
生物関係にも造詣が深く、この本を出していることも承知していたが何故か無縁だった。

虫や魚、鳥の生態を「ロン先生」の私生活を交えて描いている。
が、まえがきからして通常の生物書と違う。
というのは、いきなり「宇宙人の形」から話が始まるからだ。
その辺りはいかにもSF作家らしい。

内容についてもう少し触れてみると、印象に残ったのはジガバチとアオムシの生態を描いた「小さな勇者」と「ああ、この聖なる餓鬼道」、ウミガメのお産を描いた「波に揺られて見る夢は」辺りがベスト3だろうか。
他にも金魚やフクロウについて触れた話もあり、どこから読んでもいいと思う。

単行本が出たのが1976年と古く、今から30年以上も前の風俗が描きこまれているのも今から見ると興味深かった。
たまにはこういう古い本に接してみるのも悪くない。

「ロン先生の虫眼鏡」
著者 光瀬 龍
徳間文庫


オレさま列伝 参の巻
F1ドライバーのライフストーリーを描いた三部作(?)、ここに完結。
最後だからというわけではないが、この巻が一番印象深い。
一発目がジェームス・ハントの破天荒な一生、その次にティエリー・ブーツェン・・・といった顔ぶれが並ぶ。

個人的にはどうしても、ティエリー・ブーツェンのエピソードが印象に残る。
何せタイトルが「ティエリー・ブーツェンの光と影と影と影と影と影と影と影と影と影と影と(長すぎるので以下略)・・・」と「影」の方が圧倒的に長い。
これだけでもインパクト十分だ。
個人的にはそんなに「影」を強調せんでも、と思うが一読して納得。
現役時代のブーツェンと言うとベネトン・ウィリアムズでの活躍が記憶に残っているが、妙に優勝に縁遠いドライバーという印象もあった。
しかも、「振り向けばブーツェン」などと某実況者に言われた時代もあったことも懐かしい。
ウィリアムズを追われていつの間にか引退、そしてトヨタTS020を駆った1999年のル・マンでクラッシュしてレースから身を引くわけだが、ベネトン以前、ウィリアムズ以降の印象は本当に薄い。
それを面白おかしく小技を効かせて語るスタイルは著者の真骨頂かもしれない。

その他にも、F1では不遇だったがCARTで大輪の花を咲かせて大クラッシュから復帰したアレッサンドロ・ザナルディ等、活躍した時代は異なれども個性的な面々が勢ぞろい。
時代別に分類といったことはやっていないので、どの巻から読んでも良いのは有難い。

それにしても、スターリング・モスの額に「エロ」はないだろう。
いくらクルマと女に関する名言を残しているからといって。
何故「額にエロ」かは本書を読めばわかる。

有野 篤
株式会社 イデア
学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD 1
全くノーマークだったけれど、店頭で帯を見て即刻購入。
何せ原作「佐藤大輔」。
これだけで買う気になった。

原作者について少し触れておくと「皇国の守護者」、「レッドサン・ブラッククロスシリーズ」などで一定の評価を得つつも、手がけたシリーズで完結したのは一つだけという「未完の王」でもある。

話を元に戻す。
ストーリーの説明はこれだけで十分。
「突然学園内、街にゾンビがあふれた。いかにして脱出して生き延びるか?」

実にシンプルなんだけれども、実に飽きないし、話の運びもスピーディー。
にも関わらず、一巻で3話分しか進まなかったというのも驚きだ。
ツカミは十分過ぎるほど堪能したので、4/1に出る第二巻に期待したい。

それと原作者さん、他のシリーズも進めて欲しいんですが、真面目な話。

原作 佐藤大輔
策が 佐藤ショウジ
Kadokawa Comics Dragon Jr
今年のF1、つまらなくなるのかな?
今シーズンのレギュレーションで取り入れられた「エンジンの最大回転数の制限」。
これでイコールコンディション、と言って単純に喜んでいい話でもないみたいだ。

エンジンの回転数に制限を設けるというアイデアは高騰を続けるF1マシンの開発コスト削減と競争力の担保のために設けられたが、前者はともかく、後者ではオーバーテイクを必要とするための加速力が得られなくなり、スリップストリームに入ることができなくなるという。

このエンジン回転数制限、いい面ばかりが言われてきた訳だが、こうした問題点もあることも見えてきた。
果たして今年のF1がどうなるのか、その一端は開幕戦で見えてくるのだろう。
Vistaを使う人は「異端」?
そりゃそんなチャレンジャーな個人や企業は今時そういないわな、とニュースを見て思う。

それにしても、XPが出た時の驚天動地の大騒動に比べれば今回のVistaの発売は静かなものだった。
ブームにもならなかったような気がする。

個人ユーザーが0.9%というのは滑り出しとしては大不振。
今使っている人は新しい物が本当に好きなんだなと思う。
それにしても数字のあまりの低さを見ると、こういった人たちが「異端」にも見えてくる。

逆に企業で皆無というのは納得できる。
安定性が求められる企業のシステムにまっさらなOSが入り込む余地はないからだ。

それにしてもVistaを入れた人の話を聞くと、ドライバに問題があるなどまだまだ敷居は高いとのこと。
まだ一般化するには時間がかかりそうだということはよくわかった。
頭痛い・・・。
比喩的な意味ではなく、本当に頭が痛むのだから参ってしまう。
関節の節々も痛む。

月曜日はポカポカ陽気、昨日は北風吹きすさぶ寒い一日。
これでは体調も崩れようというもの。
実際、体温を測ってみたら37度近くまで上がっていた。

という訳で更新する気力も今ひとつ沸かないまま文章を書き連ねてみる。
こういう時に限ってネタはないものだなぁと考えてみたりもする。
「いぬかみっ!」読み込み進行中。
以前、新古書店で11巻までまとめ買いした「いぬかみっ!」シリーズ。
昨日の時点で7巻まで読み終えた。

自分の悪癖だろうか、主人公サイドよりも異様にキャラが立っている脇役・悪役の方が印象に残るのは何故だろう。
特に6・7巻あたりになってくると、変態大魔道士・赤道斎とその道具達の印象が強すぎる。

何せ下半身フリチンで「プライドという名の服を着ている」。
こんなイッた台詞を吐くキャラクターというのもそうそういない。
従って、主人公が切れまくるのもよくわかるし、子孫とのギャップが面白すぎる。
ちょっとアニメの方も見ていたので、ついそのイメージで読むと笑いがこみ上げてくる。

一日一冊ペースで読んでいるので、刊行ペースに追いつくのも近い。
・・・と思ったら少なくとも二冊分冊で完結か。

有沢まみず
イラスト 若月神無
電撃文庫
奏光のストレイン オリジナル・サウンドトラック
先日放送を終了した「奏光のストレイン」。
13話で話に一通りの決着をつけて前向きなエンディングを迎えることができたという点で「佳作」だと思っている。
もっと尺があれば、亜光速に生きる人間と通常の時間を生きる人間のギャップとか、戦争全体はどうなっているのかといった大局的な話も見られたのかもしれないが、短い話数に押し込んでもパァンとはじけて収拾がつかなくなるから、その辺りは割り切ったのだろう。
それがこちらの好みに合っていたから面白い。

話が思い切り逸れた。
この作品の音楽もまた気に入っていたので衝動的に購入してしまった。
特にこの作品のイメージを形作っていた「Waltz for strain」が収録されているのは嬉しい。
特にMusic Boxバージョンと最終回での使われ方が印象に残ったギターバージョンの両方が収録されているのは有難い。

そして、上野洋子ファンの端くれとしてはED曲として一度だけ流れた「アウローラ~ひとすじの曙光~」が収録されているのはボーナス以上の価値があったりする。
そういえば、アニメのサントラ買ったのは何年ぶりだろう。
オレさま列伝 弐の巻
過去に活躍したF1ドライバーのヒストリーを三冊に凝縮したコミックの二冊目。

今回はミカ・ハッキネンを筆頭に、ゲルハルト・ベルガーやアレッサンドロ・ナニーニ、リカルド・パトレーゼといったホンダ第二期F1活動期に好敵手として活躍した比較的新しい人(といっても10年近く前だが・・・)と、ジョン・サーティース、ジャック・ブラバム、ファン・マヌエル・ファンジオといった伝説の域に入ったドライバーという両極端な顔ぶれ。

特に後者をどう描くか興味があったが、ギャグは抑え目、小ネタも少なめで淡々とした感じ。
やはり「大物」を描くのは難しいのかなという印象。

逆に最近まで活躍していたドライバーの話になると、こうもハジけるかね、というギャグの嵐。
リアルタイムで活躍しているところを見ているドライバーばかりだけに、どうしてもこちらの方に目が行ってしまう。
特に、ゲルハルト・ベルガーの回のテンションは高い。
のっけから「タカチホ伝説~」なんて知る人ぞ知る日本人F1ドライバーネタを絡めてくる所など特に。
でも、全然本筋には絡んでこないのだった。

有野 篤
株式会社イデア

それにしても「タカチホ
スーパースポーツカー・レビュー 上 70年代夢の饗宴
久しぶりにクルマ関係の本でお腹一杯な気分を味わう。
何しろ、70年代の初頭「スーパーカー」ブームの主役だったクルマたちのルポが一杯詰まっている。
これで楽しくなれない人がいるだろうか。

「Car Graphic」誌に掲載されたインプレッションを集めて再構成した一冊だが、親記事が書かれた時期を見て唖然とさせられる。
一番古いもので1969年、新しい物で91年。
その間の「22年」という数字は結構重いものがある。

収録されているクルマもランボルギーニ・カウンタックやミウラといったメジャーところから、チゼータなんてマイナー所までカバーしている。
特にV形16気筒エンジンを横置きミッドに搭載したチゼータV16Tについては、聞いた事はあっても具体的に記事に接するのは初めてだったので、大変興味深く読めた。

ただ、車種の少なさを補おうというのだろう、明らかに80年代に登場したクルマまで本書に含める必要はあったのか、構成上の疑問は残る。

・・・と、ここまで書いたら電話が鳴った。
書店から、「下巻が届いた」というものだった。
どういったクルマが登場するのだろう、楽しみで仕方ない。
青画面は繰り返される。
相変わらず消えない青画面。
原因はFireWallにあり、と見て問題が多かったOutpostからZoneAlarmに変えてみた。

しかし、それでも時折スゥっとマシンの動きが止まり、あれよあれよと言う間に青画面が出る。
原因を見てみるとデバイスエラーという時もあれば、原因のメッセージも出ない時がある。

さて、適当なFireWallを探すか。
でも、OSを再インストールしなければならないほど頻発する現象でもないので、暫く様子を見ることにする。

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プロフィール

Curious A

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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