- 2007/03/16(金)
今回は「東京チャイニーズ 裏歌舞伎町の流(リュウ)マンたち」。
中国人と言えば一時期「密航、不法就労」というイメージが強かったが、それが変わったかというとそうでもないと思う。
この本はそんな日本に蜜入国した中国人の「シノギ」ぶりを取材したルポ。
とにかく歌舞伎町の由来から始まって、どのようにして密入国はなされるのか、その手練手管を詳細にまとめてあるところから始まり、風俗やパチンコ密造カードなど次第に手を広げ始めた彼らの仕事ぶりが興味深く、濃厚に描き出されている。
読んでいて飽きることなく、没頭させられてしまう。
この本が出たのは1998年。
約10年前だ。
当時と今では状況は大きく変わっているんだろうと思うが、その当時の様子を捉えた本として考えれば十分読む価値はあった。
「東京チャイニーズ 裏歌舞伎町の流マンたち」
森田靖郎著
講談社文庫
中国人と言えば一時期「密航、不法就労」というイメージが強かったが、それが変わったかというとそうでもないと思う。
この本はそんな日本に蜜入国した中国人の「シノギ」ぶりを取材したルポ。
とにかく歌舞伎町の由来から始まって、どのようにして密入国はなされるのか、その手練手管を詳細にまとめてあるところから始まり、風俗やパチンコ密造カードなど次第に手を広げ始めた彼らの仕事ぶりが興味深く、濃厚に描き出されている。
読んでいて飽きることなく、没頭させられてしまう。
この本が出たのは1998年。
約10年前だ。
当時と今では状況は大きく変わっているんだろうと思うが、その当時の様子を捉えた本として考えれば十分読む価値はあった。
「東京チャイニーズ 裏歌舞伎町の流マンたち」
森田靖郎著
講談社文庫

