- 2007/04/19(木)
「1」が出る以上、まず続刊が出ると踏んでいた。
しかし、その間隔は自分が思っていたより短かった。
今回は1970〜1979年の東京モーターショーに登場したショーカーを紹介している。
この時期は石油ショックがあったので、ショーカーの方は自粛気味だったのかと思っていたら全くそんなことはなかった。
また、今から見ると「珍品」的なものもあった。
その極みが1975年に日産が展示した「スチームエンジン」。
流石にセドリックに搭載して「見せた」だけだが、果たしてランニングプロトまで行ったのだろうかと思う。
エンジン繫がりで見てみると、ガスタービンエンジン単体ないしガスタービンエンジンを使用したコンセプトカーの姿も見られる。
それともう一つ気づかされるのが「シティ・コミューター」としての自動車の模索。
要は都市部での超小型車の方向性を探るというものだが、このテーマに基づいたコンセプトカーは最近のモーターショーでも絶えることはない。
そうした意味からも自動車メーカーの模索のプロセスが見られて興味深かった。
という訳で、次は80年代のショーカーを扱う「3」が出るのだろう。
その日を楽しみに待ちたい。
発行・発売 二玄社
しかし、その間隔は自分が思っていたより短かった。
今回は1970〜1979年の東京モーターショーに登場したショーカーを紹介している。
この時期は石油ショックがあったので、ショーカーの方は自粛気味だったのかと思っていたら全くそんなことはなかった。
また、今から見ると「珍品」的なものもあった。
その極みが1975年に日産が展示した「スチームエンジン」。
流石にセドリックに搭載して「見せた」だけだが、果たしてランニングプロトまで行ったのだろうかと思う。
エンジン繫がりで見てみると、ガスタービンエンジン単体ないしガスタービンエンジンを使用したコンセプトカーの姿も見られる。
それともう一つ気づかされるのが「シティ・コミューター」としての自動車の模索。
要は都市部での超小型車の方向性を探るというものだが、このテーマに基づいたコンセプトカーは最近のモーターショーでも絶えることはない。
そうした意味からも自動車メーカーの模索のプロセスが見られて興味深かった。
という訳で、次は80年代のショーカーを扱う「3」が出るのだろう。
その日を楽しみに待ちたい。
発行・発売 二玄社

