- 2007/06/22(金)
「緑背」や「白背」が印象的だった文庫の新刊が出なくなり、旧作の復刻が幅を効かせるようになった(それ自体は決して読み手にとって悪いことばかりではない)頃から、ちょっと危ないかなという感じがしていた。
その予感が的中した事は昨日、朝日ソノラマ自身の手で明らかにされた。
「店仕舞いについてのお知らせ」
「店仕舞い」という表現が1959年創業の同社らしくて何となくいいと感じる。
個人的には朝日ソノラマのジュブナイル文庫や戦記文庫をおおいに楽しんできたこともあった。
特に「ARIEL」シリーズなんて息の長いシリーズが完結まで持って行けたのは作者の力量もさることながら、そうしたシリーズの継続を認めてきた会社の度量もあったのだろうと思う。
出版物の多くは朝日新聞社に移されるが、ライトノベルやコミックスに疎い同社が朝日ソノラマの「遺産」をどう育てていくのかは注目したい所だ。
いずれにしても、一つの出版社が消えるのは何とも言えず寂しいものがある。
まして、小学校高学年の時分から親しんできたのだからそれはなおさらだ。
今はただお疲れ様としか、かけられる言葉がない。
その予感が的中した事は昨日、朝日ソノラマ自身の手で明らかにされた。
「店仕舞いについてのお知らせ」
「店仕舞い」という表現が1959年創業の同社らしくて何となくいいと感じる。
個人的には朝日ソノラマのジュブナイル文庫や戦記文庫をおおいに楽しんできたこともあった。
特に「ARIEL」シリーズなんて息の長いシリーズが完結まで持って行けたのは作者の力量もさることながら、そうしたシリーズの継続を認めてきた会社の度量もあったのだろうと思う。
出版物の多くは朝日新聞社に移されるが、ライトノベルやコミックスに疎い同社が朝日ソノラマの「遺産」をどう育てていくのかは注目したい所だ。
いずれにしても、一つの出版社が消えるのは何とも言えず寂しいものがある。
まして、小学校高学年の時分から親しんできたのだからそれはなおさらだ。
今はただお疲れ様としか、かけられる言葉がない。

