ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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コミケカタログをチェックする。
21日に発売された夏コミのカタログ。
時間を見つけてチェックしてきたが、大体の行動パターンが出来上がってきた。

何か、一日目と二日目はヒマ、三日目は東館から西館へ大移動。
忙しい時とヒマな時の落差が真面目に大きいんだが。

今まで二日目に配置されていたメカ・ミリタリーが三日目に移動しただけでこんなに配分が変わるとは。
あー、8月19日は厳しいものになりそうだ。
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食卓にビールを 6
のんびりのんびりと、シリーズを追いかけて。
追いついた頃にはシリーズ完結、というのは少し悲しい。
でも、そうしたつきあい方もこのシリーズならではかと思う。

このシリーズ、女子高生で幼妻にして、作家、というある意味「あり得ない」主人公が日常の中で出会う様々な人(?)や出来事についてまったりとしたタッチで描かれている。

その出会う「モノ」が宇宙人だったりする訳で、SFとしてのフォーマットは押さえてある。
それにしても、読んでいる方も脱力してしまう位、お気楽に読める話が多い。

女子高生がビール飲んでいいのかー?という疑問はさておいて、このシリーズは結構面白かった。
ただ、「ミステリー文庫」から出ている割にミステリー色は薄め。
その辺りは評価が分かれる所かもしれないが、そもそも「富士見ミステリー文庫」から出ている作品に「ミステリー分が少ない」という批判を聞いたことがない辺りを見ると、それでいいかもしれない。

著者の次のシリーズが待ち遠しい・・・と言っていつもは締める所だが、同じレーベルから出ている「星屑エンプレス」シリーズの続刊を出して欲しいと願うのは自分だけだろうか。

著者 小林めぐみ
イラスト 剣康之
富士見ミステリー文庫
地球へ・・・ 第17話 「永遠と陽炎と」
メギド・システムがナスカを襲う。
しかし、それは強力なバリアで阻まれる。
ソルジャー・ブルーだけでは到底無理だろうと思ったら、トォニィを筆頭とするナスカ生まれの子供達とブルーがバリアを張っていた。
いきなりのトォニィの復活に面食らう。

バリアに阻まれたとはいえ、ナスカは地殻変動を起こし崩壊を始める。
その中を脱出するミュウたち。
脱出する者、シェルターに残る者。
後者はナスカと運命を共にすることになるが、ジョミーとのやり取りが心に染みた。

ジョミーがナスカへ向かう一方、宇宙ではブルーがメギド・システムを破壊するべく突入する。
自らに残された能力を駆使して中枢へ向かうブルー。
そのブルーを「狩り」だそうとするキース。
原作のキースとは少々イメージが違うのだが。
サディスト入っていないか・・・?

結局、ブルーの命を代償にメギド・システムは破壊される。
そして、ナスカも消えた。
そのゴタゴタの中、無能と思っていた艦隊司令官の「怪物はキース」という台詞が耳に残る。

脱出を果たしたシャングリラ。
その船内でジョミーは自分たちが追われた場所への回帰を宣言する。
新たな対立の火種を抱えながら次回へ続く。

今回の見せ場はブルーの散り様。
そういっても過言ではない。
原作と違う流れでブルーの最期をここに持ってきたが、話の流れから見て納得できるものだった。


我が家に二台のランチア・ストラトスがやってきた。
といっても、ミニカーの話だが。
シーエムズコーポレーションが出している「ラリーカーコレクション」。
その第13弾は「ランチア・ストラトススペシャル」。
ランチア・ストラトス自体好きなラリーカーなので、これが出るのを待っていた。

発売日翌々日。
東京で一つ購入。
開けてみると1975年のモンテカルロ仕様だった。
何か物足りない感じもあったので開封売りされていた1978年のモンテカルロ仕様も購入。
これで二台購入したことになる。

このコレクション、コンプリートする気は全くないので気に入ったモデルが手に入ればという感じでつまみ食い的に手を出している。
それにしても、10台中7台がランチア、という所に好みがはっきり出ていると思ってしまうのだが。
地球へ・・・ 第16話 「赤い瞳 蒼い惑星」
何か今回、「メギドシステム」しか印象に残らなかった・・・というのは冗談。
ただ、あのデザインは何とかならなかったのかと思う。
あれでは単に「十字架」でしかない。
デザインがどうにもならないのであれば、もう少し威圧感のある登場をして欲しかった。
実際に一発撃っているが、あまり「凄そう」という印象を受けなかったのは自分だけだろうか。

目をミュウの方に転じると、トォニィをはじめとするナスカ生まれの子供達が昏睡状態で搬入されてくる。
そんな子供達を目にしたドクターの「蝶の変態を見ているよう」という見方が印象的だ。

「殲滅」を前提とする人類に対して、ナスカの若いミュウたちは楽観的に過ぎる。
結局、悲劇は避けられない。
視野の狭さが招く悲劇だけに、どうしようもないものを感じる。

話は変わって今回のもう一つの見どころがブルーとフィシスの関係。
処分されようとしていたフィシスを救ったブルー。
そして彼女の持つ「地球」のビジョンに惹かれるブルー。
その辺りの描写が良かった。

そして、原作では第一部ラストで命を落としたブルーがTV版でここまで生かされてきたか、それを疑問に思っていた。
どこでどう予定された「死」を迎えるのか。
それが次回、明らかになる。
言い方が不謹慎になって申し訳ないが、その辺りをスタッフがどうまとめてくるか注目している。


105円で何の本買った?(その18)
今回紹介するのはレイチェル・カースンの「われらをめぐる海」。
カースンの作品と言えば、環境問題を取りあげた「沈黙の春」が有名だが、今回のテーマは「海」。
彼女は広大な海をどのように紹介するのだろう。
そんな興味から買ってみた。

という訳で、ページを開く。
最初から膨大な情報量とテクニカル・タームの数々に圧倒されかけるが、読み進めていくと様々な生き物、海底の地形などに関するエピソードがこれでもかと出てくる。
情報量とテクニカル・タームはその魅力を伝える「ツール」として十分に役立っている。
いや、その目的からすれば当たり前だが、それが当たり前として描かれているのが凄い。

ただ。情報がどうも古い。
自分の知っている知識と食い違っている所もある。
その疑問は後書きを読んで解けた。

本書が書かれたのは1950年。
以降、アップデートを重ねた1964年版を訳したものだという。
つまるところ、40年以上前の「海」に関する知見を読んできたことになる。

本の中身が古かろうとも、「海」には謎が多い。
そのことは変わっていないことを本書を読んで教わった。

レイチェル・カースン著
日下実男訳
ハヤカワ文庫
歴代首相の経済政策全データ
まずタイトルに惹かれた。
新書に戦後の歴代首相の経済政策の概要がまとめられている。
さて、どのようにまとめているのだろうとページを開く。

・・・一読して、確かに「データベース」、経済政策を学ぶ上のアウトラインの片鱗は読み取ることができた。
しかし、首相任期中の出来事にページを割かれるあまり、印象に残らない人もいたのは残念だ。
これには任期が短すぎる人もいた、というのが一番大きな理由だが。

旅先に固めの本を持っていくのも悪くない。
集中して読むことができるのは何より有り難い。

今年の夏は色々と出歩こうと思っている。
そんな時に持っていく本は文字通り「山」とある。
その山から引っ張り出した本だが、悪くはなかった。

著者 草野厚
角川oneテーマ21
F1GP第10戦・ヨーロッパGP 決勝
やっぱりToyotaは予選だけ。
最終結果を見てそんな感想を持つ。

そんな第一印象よりもある意味、ショッキングというか来るべき物が来た。
マクラーレンのハミルトンの姿を表彰台で見ることが遂にできなかった。
しかも9位ということはノーポイント。
連続表彰台も入賞も9戦でストップしたことになる。
まぁ予選でのクラッシュもあっただけに無理もないか。

優勝したのはマクラーレンのアロンソ。ポールからスタートしたライッコネンはリタイア。
これでドライバーズランキングはハミルトンが70点、アロンソが68点、
マッサが59点、ライッコネンが52点。
俄然面白くなってきた。
特にマクラーレンの二人がどのように戦っていくかが後半戦も見物だろう。

日本勢は冒頭で書いたように生彩を欠いた。
完走したのはHondaとSUPER AGURIがそれぞれ一台ずつ。
レインレース、荒れた展開とはいえ早々と消えてしまったので、どうしても印象が希薄だった。
F1GP第10戦・ヨーロッパGP 予選
今、このブログにはちょっとした「時差」が生じている。
従って決勝結果が明らかになっているにも関わらず、予選結果を見る。

やはり一番衝撃を受けたのは、マクラーレン・ハミルトンの大クラッシュ。
これで順位を落としても10位というのだから凄いというのか何というのか。
中団からどう追い上げるかが見物、それ以前に決勝に出られるのか・・・と思っていたら出走OK
楽しみがなくならなかったのは有り難いが、何よりハミルトンが無事で良かった。

ポールはフェラーリのライッコネン。
二位にはマクラーレンのアロンソが並ぶ。

日本勢を見ると、SUPER AGURIの二台が15・16位。
Toyotaが8・9位。
低迷続くHondaは14位と17位。

予選でのToyotaの健在ぶりはよくわかったから、決勝でどう走るのか。

決勝についての感想は明日書く予定。
オウム裁判傍笑記
著者の前作「池袋通り魔との往復書簡」に衝撃を受けつつもその問題提起に好印象を持っていたので、表紙だけで購入決定。
そのまま高速バスの車中で読むことにした。

内容は題名が雄弁に物語っている。
教祖逮捕から死刑確定までの8年間の裁判の様子をシニカルに、辛辣にまとめたものになっている。
読んでいて思ったのは「道化が三文芝居を演じている」というもの。
これ以上書いてしまうと興味を殺ぐ上、一読して頂くのが一番いいと思う。

日本の裁判の駄目な所が全部凝縮されているように思えてならない。
それだけなら放り出してしまう所だが、著者の文章が個人的に合っているのだろう、結局最後まで読み通してしまった。
それにしても、特別番組で著者が声優まで勤めていたとは知らなかった。
一度見てみたいものだ。

著者 青沼陽一郎
小学館文庫
F1GP第10戦・ヨーロッパGP フリー走行1
いよいよ今年のF1も二桁に突入。
名称は「ヨーロッパ」だけど、開催場所はドイツ。

そのフリー走行1の結果を見る。
1位は目下ランキングトップを行くハミルトン。
2位にフェラーリのライッコネンが続く。
3位にはマクラーレンのアロンソ、以下BMWの二台が続く。

ここまでで「四天王」の位置は固まってしまった感じがする。

ホームグランプリとなるToyotaは7位と11位。
Hondaは8位と10位。少しずつ調子を戻しているかなという気はする。

そして、SUPER AGURIの方は佐藤琢磨が16位、デビッドソンが14位。
スパイカーとトロ・ロッソに勝ち、レッドブル辺りと互角に争っていれば御の字という印象を持っているが、今回もそこから外れていない。
それにしても、意外な順位だな・・・と思ったら、ルノーが下位に沈んでいた。
まさか、ルノーが18・19位に沈むとは予想もしなかった。
フリー走行が始まったばかりとはいえ。
携帯で「電話しない」。
自分の携帯電話は専らメールとインターネットの携帯端末。
電話に使ったことは殆どないのが正直なところ。

さて、こうした使い方をしている人は結構いるのではないかと思っていた矢先、この記事に行き当たる。

1日に殆ど通話しない人の割合が40%を超えるという高い割合には正直驚いたが、自分みたいな人も多いんだということを知って一安心。
いざ持っていてもあまり通話しないことはよく知っているだけに、今後この割合がどう動くのか気になる。

そんな固い話はさておいて、自分の携帯、最近通話時にノイズがよく乗ったり切れたりするのだが。
「電話」として使われないことに腹でも立てているのだろうか。
ヴァルハラの戦姫 英雄降臨
旅先に本を持っていって読むのが習慣となって幾星霜。
今回は4冊持っていった。
その中にこの本が入っていたのは何かの気の迷いと信じたい。

何しろ話がぶっ飛んでいる。
第二次大戦で戦死した戦車エース、ミヒャエル=ヴィットマンは天上の神話世界、ヴァルハラに導かれ、女性(!)の「ミカエラ・ヴィットマン」として甦った。
そして彼女はヒトラーとスターリンが手を組んだ世界征服の野望に立ち向かう・・・。

ここまで書いてきて少々頭が痛くなってきた。
架空戦記を読みまくった時期があるが、ここまでぶっ飛んでいる設定はちょっと記憶にない。
「萌え」ブームがなければこの話が誕生しなかったことは間違いないだろう。

ただ、その点を抜きにして読んでみるとパロディが随所に散りばめられていたりして楽しいのは確か。
ビジネスホテルのベッドで寝っ転がって読む分には十分面白かった。

今回は一応「了」となっているが、回収仕切れていない伏線もあることだし、売れ行き次第で続編は出るのだろう。
地球へ・・・ 第15話 「変動の予兆」
実は今回、旅先のホテルで見た。
場所が変わると受ける印象はどうかというと・・・少し違って見えたかもしれない。

キースとの戦いでトォニィが仮死状態になったことを知らないカリナ。
悲しみのあまり自らの能力を暴走させる。
彼女の瞳から流れる血涙が切なかった。
思念体となって彼女と接触するジョミーだが、触れることも叶わず最後を迎える。
彼女の暴走となった原因が誤解によることに気づくことなく。
それがまた救いのなさを助長する。

一方で、ナスカの大気圏に突入したマツカの処遇を巡って若いミュウの判断は分かれる。
結論から言えば全くの裏目に出た訳だが、その理想主義を一笑に付す気にはなれなかった。

キースはフィシスを人質に、ミュウの兵士を全く歯牙にかけず脱出する。
その彼に接触したのは目覚めたソルジャー・ブルー。
ブルーと接触したキースは何を得たのだろう。
そしてキースの記憶にフィシスと同じ映像を見たブルー。
その辺りが今後の展開を考えていく上で気になる点だ。

マツカを道具のように扱って脱出を果たしたキース。
彼は惑星破壊システム「メギド」の使用を申請する。
かくして、ナスカを巡る悲劇の幕は上がる。

破滅を前にした若いミュウがどのように行動するかが次回の見どころになるのだろうと思うのだが、さて。
うーん、積ん読がたまってきた。
最近本を読むペースが落ちてきた。
そしてライトノベルや興味を惹く本は出続ける。

で、どういうことになるかというと、タイトルのような事態になる。
じゃぁ買うの止めればいいじゃないか、と知人には突っ込まれるが、それが出来ればとうの昔に実行しているよなぁと、ここ最近の買い物ぶりを振り返って思う。

さて、この一週間でどれだけ本を買い込んだのだろう。
105円で何の本買った?(その17)
今回は拾い物だったと素直に書き出してしまう。
というのも、入手したのは水木しげる「ほんまにオレはアホやろか」。

「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者として名高い氏自らが綴る、自伝的な作品。
この本の存在を店頭で見かけるまで知らなかったので早速購入して読んでみた。

読んでいて元気の出てくる本だ。
少々の失敗が気にならなくなってくる。
というのも、氏の人生そのものがドラマそのものに思えてくるから凄い。

入学試験は失敗、学校は落第、就職しても寝坊でクビ、軍隊にとられても落ちこぼれ・・・。
普通の人なら失望してしまうところだが、ユーモアあふれる文章がそんなこと気にするなよと教えてくれるようだった。

古本との出会いは一期一会と思うことは時折あるが、こうした形で一時を心暖めて過ごすことができるのは楽しいものだと改めて思う。

水木しげる著
新潮文庫
代車に乗って。
代車として回ってきたのはホンダ・シビックの1.3l。
確か10年くらい前のモデルだったかな・・・と思って車内に入る。

いつも乗っている車が5ドア。
代車は3ドアだったので、シートベルトの位置からして違う。
それでも何とか走らせてみる。

走らせてみるとシフトショックが大きい。
雑誌では結構評価が高かった筈だけど、経年劣化のせいだろうか。
何か勝手が違うなぁと思いながら一宮市内まで一往復。

結局、自分の車が一番いいという当たり前の結論に落ち着いた。
もっとも、慣れてしまえば普通に走らせる分には問題はなかったのだが。
無償修理で車を持ち込む。
家に帰るとディーラーから手紙が届いていた。
曰く、ミッションの点検が必要。
放置しておくと後退できなくなる恐れアリとの由。

ヒマがあったのでディーラーに車を持ち込む。
営業と適当にお喋りしている間、30分程度で点検は終わるだろうと思ったらメカニックがこちらにやってきて一言。

「部品の交換が必要になりました」

製造ロットの関係で部品を交換するようメーカーから指示が来ているとのこと。
要するに自分の車は一晩入院、とあいなった。

足がなくなってしまったので代車を借りる。
出てきたのは10年落ち、フロントガラスに飛び石が当たった傷ありの車。
実際乗ってみると、どうにも勝手が違う。
こんなに運転がもどかしく思えるのは随分と久しぶりだ。
まずは、家に帰らないと。
最近、分厚い本を前にすると・・・。
眠気を覚えて先に進めないのは何故だろう。
文庫本や新書ばかり読んでいるからだろうか。

読むスピードが落ちたとは思っていないのだけれども。
ただ、読書に割ける時間が確実に減っていることは間違いなく事実だが。
戦闘城塞マスラヲ vol.2 神々の分水嶺
待ちに待った二巻が出た。
一巻が出てから時間が経っていたこともあって、記憶が曖昧になっていたアタマで読み始めたが、口絵で懐かしい面々の姿を見てすっかり没入。

いきなり注射一本で借金300万という、エゲつない目に巻き込まれたヒデオとウィル子。
そこに救い(?)の手を差し伸べたのが、あの「伊織魔殺商会」とあってはタダで済むはずもない。
かくして借金取りに身をやつした二人の活躍が始まる。

目つきの悪さとハッタリだけで優勝候補にのし上がったヒデオのメッキがいつ剥がれるか楽しみにしていたが、剥がれる所か、そのマイナスエネルギーは止まるところを知らず、という感じだ。

前作「お・り・が・み」の面々も本格的に登場し、いよいよ面白くなってきた本作。
次巻の発売が待ち遠しい。

追記:
リリーの正体は、やはり「あの人」なのだろう。
前作を読めば見当がつくことだけれども。

著者 林トモアキ
イラスト 上田夢人
角川スニーカー文庫
ひょんな事で手に入ることもあるんだねぇ。
今、目の前に一冊の雑誌がある。

「ニューモデル速報 いすゞピアッツァのすべて」

先週の土曜日覗いた古本屋で偶然見つけてしまった。
525円という驚異の安さで売られていたので速攻で購入。
フェンダーミラーの登場時のスタイリッシュなボディが懐かしい。

それはそうと、このニューモデル速報、「第二弾」と銘打たれている。
つまるところ、最初期の号を手に入れたわけでこれまたラッキー。

今の「ニューモデル速報」と違うのは、「横とじ」になっている点。
書棚に入れる時には気をつける必要があるものの、これはこれで悪くない。

東京の古書店でも見つからなかった雑誌が格安で手に入ったのでおおいに満足。
もし東京の古書店で見つけてもケタ一つ違う、3000円前後が相場だっただろう。

まぁ何事もこまめに回ることが肝心なようで。
F1GP第9戦・イギリスGP 決勝
「ハミルトンのためのレース」になるか。
そんな予感さえ抱かせた今年のイギリスGP。

結果は、フェラーリのライッコネンが優勝。
ハミルトンはそれでも3位。
これで9戦連続の表彰台、ということになる。
そしてドライバーズ・タイトル争いでも首位に立っている。

おかげで、二位に入ってもアロンソの影が薄くなって仕方がない。
本人としてもその辺りはかなりストレスが溜まっているようだ。
いくらチームオーダーは禁止といっても、それがどう受け止められているかは気になるところ。
セナ・プロ対決を目の当たりにした世代としては、もう少し感情の吐露を見たいという気持ちがある。

日本勢を見ると、SUPER AGURIは佐藤琢磨が14位、デビッドソンはリタイア、Hondaは9位と10位、Toyotaは全滅、とこれまた影の薄い結末だった。

次戦はニュルブルクリンクを舞台としたヨーロッパGP。
ルーキーの独走はどこまで続くのか。
地球へ・・・ 第14話 「同じ記憶」
今回からOPが変わった。
戦乱、すれ違いを予感させるOPというのが第一印象。

今回もまたキースの処遇を巡って若い世代と長老達が対立しているところから始まる。
地球への拘りを持たない若い世代と固執する世代。
その対立は結局解決しないまま最悪の流れに行ってしまうことを知っている身としては、もうちょっと掘り下げても良かったかと。
ジョミーが若い世代の考えを代弁しているけれども。

監禁されているキースとフィシスが同じ「地球」の映像を共有する。
その辺りがどのように描かれていくかが見物。
キースの出自に関わる部分だけに。

ジョミーとキースが対面する。
トォニィを介して情報を引き出そうとするジョミー。
ただ一介の少佐に「ナスカで暮らしたい」と言ってもあまり説得力はないのではないか。
そこを言うと身もフタもないけれども。
原作では描かれていたキースの赤いピアスに関するエピソードがなかったのは残念なところ。

強力な殺意の思念はを感じるジョミー。
その持ち主は・・・トォニィ。
殺意に赴くままキースの所へ向かうトォニィの行動が最大級の悲劇を生む・・・という所で次回へ続く。

それにしても寝たきりのソルジャー・ブルーが演じる役回りが気になって仕方ないのだが・・・と思っていたら遂に覚醒した所で、新ED。
さて、次回以降は原作をどう掘り下げるか気になって仕方ない。

F1GP第9戦・イギリスGP 予選
予選結果を見る。

ポールはハミルトン。
二位がフェラーリのライッコネン。
この出来すぎた展開は一体何なんだろう。

決勝も「ハミルトンのためのレース」になってしまうのだろうか。
良くも悪くも。
F1GP第9戦・イギリスGP フリー走行
F1もいよいよ後半戦。
といっても、毎週レースが続くものだから実感はあまりない。

その初日、フリー走行の結果を見る。

フェラーリが見事に1-2位を独占してみせた。
トップはライッコネン。一人だけ20秒台に突入して独走状態。
二位以下は21秒台に7台がひしめく混戦模様。
その中にToyotaの二台が入っているのには少し驚いた。

他の日本勢に目を向けるとHondaが17位と18位。
前戦でポイントを取ったものの、今ひとつ。
まだ熟成途上という印象が強い。
だからSUPER AGURIに先行されてしまう。

そのSUPER AGURIは、デビッドソンが10位、佐藤琢磨が16位。
塗装を眺めていても何か昨年のHondaのシャシーをベースにしたSUPER AGURIの方が速そうに見えるのは皮肉としか言い様がない。
さて、続く予選ではどうなる。
交通事故の現場に立ち会う。
これまた先週土曜日の出来事。
全く、この日は何をやっていたんだろうと思う。

夜8時半頃。
寝転がって本を読んでいたら発砲音のような音が聞こえた。
カーテンを開けて外を見ると近くで車が横倒しになっている。
周りには人だかりができている。

家を出て現場は50mと離れていない。
ちょっと外へ出てみるか。

現場へ行くとフロントガラスは粉々、左のフロントフェンダーが削れた軽自動車が横倒しになっていた。
どうも電柱にぶつかったようだ。
丸見えになった底側からは揮発臭が漂う。
ガソリンか何かが漏れたようだ。

その後は救急車は来るわ、もちろんパトカーは来るわ、ガソリン漏れの可能性もあるのでレスキューは来るわ、車を撤去するためのレッカー車も来るわと静かな界隈は大騒ぎだった。

もちろん、この日記もその場で書こうと思ったがなかなかまとまらなかったのは言うまでもない。
事故者のドライバーには大した外傷はなかったのは不幸中の幸いとしか言い様がないが、自分の運転はどうだったかと暫し考えさせられた。
Dance of the Dolphin
ブックオフの一枚105円コーナーで買ってきたCD。
内容はタイトルが物語っているが、端的に言ってしまえば「イルカの鳴き声と水音・波音」で構成された環境音の集合体。
値段が値段だけにあまり期待せずに聞いたのが良かったのかもしれない。

蒸し暑い日本にいる筈なのに、何だか遠い海の中でイルカに囲まれている気分になった。
そして、イルカの鳴き声が音楽のように聞こえることも初めて知った。
思わぬ拾い物だった。

発売元 プレム・プロモーション株式会社
久方ぶりの献血。
先週の土曜日、「とらのあな」と「まんだらけ」のある久屋大通から大須まで歩いた。
その途中、献血ルームがあったので立ち寄る。

前回もらった献血カードを見ると献血可能になっていたこともあるし、立ち寄るのも悪くない。

献血ルームは結構混雑していた。
それにしても、採血してから脈拍測定とは・・・。
順序が逆ではないかと思う。
以前は脈拍測定が先で採血が後だった。

採血は難なくクリアしたものの、脈拍がギリギリセーフ。
そりゃ炎天下の中汗かいて歩いてくれば脈拍も上がる。
休憩して身体を冷やして何とかなった。

400ml献血はあっさり終わった。
これでようやく献血回数30回に手が届く所まであと5回。
その道のりはまだ遠い。
F1GP第8戦・フランスGP 決勝
フェラーリの逆襲は成功した。
見事な1-2フィニッシュでマクラーレンの連勝に待ったをかけた。
それでもマクラーレンのハミルトンが3位に入っている。
これで8戦連続の表彰台。
この勢い、どこまで続くのだろう。
新人がポイントリーダーという先代未聞の事態にも変化はない。

そして何より嬉しいのはHondaの8位、シーズン初入賞を果たしたこと。
ようやくここまで調子が戻ったか。
次戦以降の戦いぶりに光明が見えた。

SUPER AGURI勢にとっては厳しい週末だった。
佐藤琢磨は予想通り下位で完走、デビッドソンは1周目のアクシデントでリタイア、とあまり印象に残らなかったのは残念なところだ。
地球へ・・・ 第13話 「星に潜むもの」
フィシスの不気味な予言から始まる今回。
彼女はナスカに降り立つ。
その彼女にジョミーが見せる家族の肖像画。
ジョミーがナスカに根を下ろした目的がここで語られる。
その理想と冒頭の予言の落差が波乱を予感させる。

一方、ナスカへ接近しようとするキースとマツカ。
辺境宙域の人材と機材不足を露呈しつつナスカにたどり着く。
キースは上陸艇でナスカに降りる。
それにしても、地球側の人材不足がよく描かれている。
連絡不通になった上陸艇を見捨てて彼を乗せてきた宇宙船は基地へ引き返す。
そのドタバタぶりは見てられない。

そして遂に対峙するジョミーとキース。
格闘で圧倒するキースに対して超能力で対抗するジョミー。
リオの助力もあってミュウの手中に落ちるキースだが、その間際に彼がフィシスに見せる映像。
これが後への伏線になってくるが、原作と違うアレンジがなされるのだろうか。

意識を失っている状態でも地球の偽情報を流すキース。
そんな彼にジョミーは叫ぶ。
「それでも人間だって言うのか!」

キースのような人間を生み出して体制維持を図る地球側。
その一端が原作以上に強調されていたように思う(うろ覚えだが)。

囚われのキースを助けようと高速艇で出発するマツカ。
その事が次なる波乱を予感させる。


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Curious A

Curious A

ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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