ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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フォーチュン+ブリゲイド 第1巻
「アンリミテッド・ウィングス」でエアレースを魅力的に描いた著者の次作は「戦車もの」。
ただし、「二足歩行の」というのが冠につく。

敗勢濃い戦場で出会った少年と少女。
これに敗色濃厚な「落ちこぼれ部隊」の面々が絡む。
こうした構成であれば、登場人物がよほど魅力的でなければ面白くも何ともない話に堕するが、今作はその例外。
どいつもこいつも面白く、魅力的なキャラクターが多すぎる。

そして、今作の「戦車」たる「主戦闘騎兵」、マダンがまたかっこよい。
頭のトサカが特に。
そしてそれ故に敵に付けねらわれやすい・・・というと、一巻最後で襲撃を受けようとしているし。
とにかく、先が楽しみで仕方ない一冊がまた増えた。

著者 松田未来
幻冬舎バーズコミックス
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頭痛・発熱・下痢が止まらない。
先週末は最悪だった。
金曜日は熱が39度をこえて、そのままお休み。
元々下痢気味だったこともあって、寝床とトイレを往復する羽目に。
一日寝れば大丈夫、と思ったが甘かった。
熱は下がらず、38度台。
結局、この日もベッドに磔。
何もする気が起こらなかった。
というより、この熱で何かしろというのが無理な気がする。

結局、熱が下がって落ち着いたのは土曜日の夕刻。
しかし今日もなお腹具合はおかしい。
どう考えても「夏バテ」の範疇を完全に逸脱していると思うのだが。
要らんポイントカードばっか・・・。
今使っている定期入れがボロボロになってきたので、新しい物に変えた。
当然、中に入っているカードの入れ替えを始めるわけだが、明けてみると、何年前のものといった期限切れのポイントカードがワンサと出てくる。
これでは定期入れも分厚くなるわけだよ、とため息も出てこようというものか。
F1GP第12戦・トルコGP 決勝
何か、「フェラーリ必死」という印象が最初に来るレースだった。
それが最高の結果に結びついたのは見ていて気持ちよかった。
優勝はマッサで二位がライッコネン。
これでマクラーレンへの挑戦権を手に入れるのはどちらだろう。
普通に考えれば、マッサの方に分があると思うのだが。

一方、マクラーレンはアロンソが3位、ハミルトンが5位。
ドライバーズポイントでフェラーリに差を詰められているがまだまだ優位。
ただ、こちらも接戦になったときにどう判断するのかが気になるところ。

ただ、今回はフェラーリの見事なワン・ツーフィニッシュが全て、他に印象に残るものは何もなし。
見ていて綺麗なものだった。
同人誌の整理だけ、終わった・・・。
先週金曜日は発熱で仕事を休んで、一日寝たきり。
土曜日も同じく寝たきり。

熱が下がった日曜日はアレコレ用事をこなしていたらアッという間に夕方。
で、何をやっていたかというと。

「夏コミで買った同人誌のリスト作り」。
買ってくる数が数だけに、リスト「だけ」でも作っておかないと収拾がつかなくなるので。

・・・作ってみたはいいが、これを冬コミまで読めばいいのか。
なら余裕じゃん、という気にならないのもいつものこと。
F1GP第12戦・トルコGP 公式予選
マクラーレンとフェラーリが好調だったフリー走行。
公式予選の結果を見ると如実にそれが表れている。
ポールがフェラーリのマッサ、二位にマクラーレンのハミルトン、三位にフェラーリのライッコネン、四位にマクラーレンのアロンソ。
本当に仲良く?トップ4を分け合っている。

で、フリー走行でやたら速かったトヨタはというと、9位と18位。9位はともかく、18位は何の冗談かと尋ねたくなる。
Hondaは14位と15位、この辺りが定位置になりつつあるけれど、プライベーターに先を越されまくるのはやはり寂しいものがある。
F1GP第12戦・トルコGP フリー走行
前戦でチームメイト同士の確執が表面化したマクラーレン。
そのマクラーレンはどう戦うのかと思ってフリー走行の結果を見る。

何のことはない、マクラーレンのハミルトンが1位だった。
3-4位にトヨタの二台が入ったのも驚きだが、その勢いが予選でも続くか気になるところ。

他の日本勢はというと、HONDAが14・15位。
SUOER AGURIが16位と18位。
スパイカーの山本左近は最後尾。

何かHondaの存在感が段々霞んでいくような気がする。
地球へ・・・ 第20話 「決戦前夜」
キースが暗殺されかける、という衝撃的なシーンで始まる今回。
だが、マツカの超人的な(そりゃミュウだから)働きによって未遂に終わる。
そして、暗殺を画策するパルテノンに対するキースの報復。
キース個人に人気が集中するのを危惧する勢力の存在はわかるものの、この辺りをもう少し丁寧に書いて欲しかった。
キースと元老院の対立というのも政治ドラマとして面白いと思うのだが。
と思ったら不穏分子は悉く粛正される様は背筋が凍るものがあった。
全権を把握したキースは人類圏の首都星ノアを決戦地としミュウとの全面対決を宣言するが、SD体制の保持のためにはノアすら無視する。
兵士に向かって演説するキースを見て、ここまで饒舌だったっけと思わされる。

一方、スウェナは酔っぱらいのオッサンと「何物にも縛られない報道」を目指して動き出すが、娘の方は惑星アルテメシアを追われる身に・・・。
ミュウと暮らしてもいいという彼女に対して、両親は回答に詰まる。
結構、この辺りは面白い演出だと思うのだが。
挙げ句、避難ステーションでミュウ因子を疑われる娘に対して、ジョミーの両親が取った手は・・・。
という所で次回に続く。
果たして、この親子はどうなってしまうのだろうか。
日本の名レース100選 Vol.34
このシリーズを出る度に購入し、全100冊揃える意気込みになっている。
そんなシリーズの中で、一番興味があったのが34冊目の「'72むつ湾ストックカー」。

まず開催場所が東北、「むつ湾」というからには青森県。
レースが開催できるコースが存在したのか、という驚きと、どんなコースだったのかという興味が先にあった。

という訳で発売日が待ち遠しかった。
で、読んでみるとレースの成立経緯が複雑でJAFの公認も受けられなかったレースだったという。
そんなレースに9万人の観客が集まったということ自体が最大の驚きだった。

5000ccのアメ車と3000ccの日本車が争った、このレース。
今も続いていたらどういう展開になっていただろうか。
そして、本州最果てのサーキットが今も健在だったら、どのようなレーサーが誕生していたのだろうか。
そんな事を考えさせる位、読めば読むほど考えさせられる号だった。

発売元 株式会社三栄書房
発行所 株式会社イデア
実録! 関東昭和軍 第2巻
オビにはこうある。
「甲子園は彼らにとっての就活だ!!」
このマンガを読んで甲子園の中継結果を耳にすると、違った見方をしてしまう。

それはさておき、本編は主役たる関東昭和と亭京の試合の続きから。
シゴキで「ロボット」同然にした一年生を戦力の中核に据えた関東昭和。
ボコボコにされて終わりかなと思ったら勝利。

続く東海道大菅生戦は乱打戦の果てに負け。
一年生は二年生から「指導」という名の体罰、監督はコーチ共々樹海へ・・・。
悲惨な筈のシチュエーションだが、妙にコミカルだ。

そこへもたらされた甲子園への挑戦機会。
それは、東海道大菅生との再戦に勝利すること。
選手よりも、監督・OB連の悪だくみが始まる。

といった所で三巻へ続く。
それにしても対戦高校の当て字が見事。
これでわからなければウソ、という位美味しい所を持って行っている。

田中誠著
講談社モーニングKC
実録!関東昭和軍 第1巻
夏の甲子園もたけなわな今日この頃。
このマンガを紹介するのに絶好のタイミングだ。

前作「ギャンブルレーサー」で競輪の世界を面白可笑しく、時に悲哀を込めて描いた作者が選んだ舞台は「高校野球」。

どうせフツーの高校野球マンガじゃないだろう、と思ってページを開くと、自分の期待通りの世界がそこにあった。

何しろ、いきなり体罰。
選手が監督やコーチ、挙げ句の果てに先輩にドツき回される。
それにしても、監督の言が一々壮絶。
とてもスポーツマンとは思えない台詞が続出する。
「自ら地獄を経験しろ」
「一人一人が組織の勝利のために己を捨てて戦う兵士となれ」
挙げ句の果てに・・・。
「己に勝て!相手に勝て!人生に勝て!勝てば官軍!勝てば正義!とにかく勝て!」
ときたものだ。

これで第一回分だからクラクラしてくる。
今の高校野球の現状を揶揄しているマンガと考えれば屈指のデキ。
「高校野球はスポーツではない、戦争だ」
そのことだけは第一巻を読んでよーっくわかった。

田中誠
モーニングKC
疲れた体をひきずって・・・。
昨日、夜の新幹線で名古屋に帰ってきた。
本当に疲れた。

で、今日は月曜日。
当然出勤、ということであまり書くこともない。
夏コミ関係は落ち着いた頃に何か書き留めるかも。
という訳で、今日の更新はこれまで。
今年も橋の上。
20070819091333
夏コミ最終日。
そのスタートを去年に続いて、橋の上で迎えることになった。
さて、中に入れるのはいつのことやら。
夏コミ二日目
20070818104659
二日目は大遅刻で始まろうとしている。
今、待機列に並ぼうとしているところ。
昨日に比べて格段に涼しいのが救いか。
戦場入口
20070817080648
夏コミ初日。
朝の国際展示場駅にて。
それにしても、なんつー混み方だ。
本当に平日か?
最近・・・。
読んだ本の感想ばかり書いている。
が、感想ばかり書くのもナンだし、何より少々飽きてきた。

という訳でちょっと近況などを。
相変わらず、読んだ本の数より買ってくる本のそれが上回る供給過剰な状況は続いている。

さて、数えてみようかという気になったが面倒になってやめた。
もうちょっと読むペースを上げたいと思う今日この頃。

結局、本から離れない日記になってしまったが、事実なんだから仕方ない。
特攻の海と空
今日は終戦記念日。
だが、太平洋戦争が無事に終わった訳ではないので個人的には違和感を持つことが多い。
言葉で飾ろうとも「敗戦」の二文字は変わらない。

それはさておき。
今回取りあげるのは太平洋戦争末期、陸海軍がなりふり構わず採用した「特攻」。
搭乗員を誘導装置に擬して機体もろとも、敵艦や敵機に体当たりさせるという非常識な、戦法の非道。

その作戦に参加して辛うじて生き延びた人々への取材を元にまとめられたのが本書。
読んでいて「特攻」の非常識ぶりがよく窺える。
そしてそれを受け入れざるを得なかった、現場搭乗員の思いもよくわかる。
ただ、そうした搭乗員に特攻を命じる立場にあった人間の肉声は出てこない。
掛け声だけでいち早く前線から脱出した者もいる。
そうした命じる立場の人間の責任はどうなったかというと、全く問われていないのが実情ではないか、そんなことを思う。

全く、特攻に限らず戦争というのは上は責任を取らず、下がその犠牲になる。
本書はそのことをまざまざと見せつけてくれた。
もっとも、戦後は戦場がビジネスの世界に変わっただけで同じような事が繰り返されたことは想像に難くない。
つくづく、救いのない話だと思う。

渡辺洋二著
文春文庫

空の要塞は、いまも飛ぶ
表紙を飾るB29の飛行シーンに絶句。
手のかかるB29が飛行可能で保存されていたという事実に驚く。
日本人の目から見ると複雑な心境だが、60年以上前の機体が飛行可能という技術力は瞠目する他ない。

今回はアメリカ軍の爆撃機・攻撃機、輸送機。
これらが飛行する姿を見て、その思いはますます強くなる。
B25のレストア風景を見て、アメリカの大戦機レストアへの理解、裾野の広さを感じ取ることができる。
子どもが部品の錆び落としをやっている風景など、日本では見られるものではないだろう。

・・・と色々書いてきたが、単純に飛行機の飛行シーンを見ているだけで妙に癒されるものがあったのも事実。
飛んでいるのが大戦機であることは抜きにしても。

藤森 篤著
エイ文庫
マッハ1.02 地上最速の男たち
「地上最速」と問われれば「F1」と答えてしまう。
しかし、それはあくまでも「スポーツ」として、「見せ物」としての話し。
今回読んだ本は自動車で音速の壁を破ったというのだから尋常ではない。

舞台はアメリカ・ネバダ州ボンネヴィル。
白く干上がった塩湖を舞台に、二輪車からトラックに至るまで様々なカテゴリーの「クルマ」たちが最高速度を競う。
そのために凝らされる様々な工夫、努力の数々。
それ故に読んでいて退屈しなかった。

今の最高速度はマッハ1.02。
これを打ち破るべく登場した「ノースアメリカンイーグル」の容貌を見て絶句。
F104を転用し、まんまF104が地上を走るというのだからその成り立ちに驚くばかりだ。
果たして「ノースアメリカンイーグル」は記録を更新できたのだろうか。
その顛末に触れられていないのが惜しい。

山崎明夫著
エイ文庫
地球へ・・・ 第19話 「それぞれの場所」
レインに自らの出自を明かすフィシス。
そんな彼女を責めるトォニィ。
その思いがキースの辿る道への伏線になる。

一方、アタラクシアを攻略したジョミー。
抵抗勢力を殲滅するよう指示する彼に、スウェナは「変わった」という。
そんな彼女は、ジョミーを娘に会わせようとするがそっけない反応しかしない。
ナスカ消滅以前だったらどんな対応をしたのだろう。
面会後のトィニィとの会話シーンを見てそんな事を考える。

一方、廃棄された教育ステーション・E-1077に侵入したキース。
幽霊船同然のステーション内でマザー・イライザと接触する。
彼女に導かれるままに、扉をくぐる。
彼が見たのはカプセルに入った男女の群れ。
男はキースに、女はフィシスにそっくり。
原作ではもっと早く示されていたキースの正体だが、後半にあえて持ってきて、なおかつフィシスとのブルーとの思い出にシンクロさせるのは見せ方としては良かったのではないか。
カプセルの中にいたのは、キースに至る失敗作。
キースの生育歴の幾多のエピソードは全て仕組まれたもの。
そう語るマザー・イライザにキースは嫌悪感を抱く。
普通の人間ならそうだろう。

スゥエナと別れたジョミーはテラズ・ナンバー5と接触する。
というより、交戦状態に入っているのだが。
それにしても、登場するコンピュータがやたらと人間臭いんだが。
「電磁シールドに灼かれて死ぬがいい」なんて普通言うか?
キースはキースで、マザー・イライザを破壊するが、こちらの方がまだコンピュータらしい。

ジョミーがテラズ・ナンバー5に勝利した事でプロテクトが解け、地球の座標が明らかになった。
いよいよ地球への最後の旅が始まる。
そして、迎え撃つ人類軍を指揮するのはキース・アニアン。
グランド・マザーの元、どのような戦いになるのだろうか。
次回が楽しみでならない。
トヨタとスバルが手を組めば・・・。
トヨタがスバルに資本参加してから、共同開発といった話が出ることは予想していた。
しかし、「スポーツカーの開発」まではちょっと予想していなかった。

記事を見ると2L以下。
別の話ではトヨタ専売になるということで、トヨタのデザインにスバル開発の足回りが組み合わされるというのが自分の抱いたイメージ。
果たしてどんな車が出てくるのか。
続報を待ちたい。
スプライトシュピーゲル2 Seven Angels Coming
読み終えるまで一週間もかかってしまった。
まぁ、読書時間の半分を寝てしまっているようでは当然か。

今回は「オレンシュピーゲル弐」で描かれたテロリスト集団による原子炉争奪事件を別視点から描いたザッピングとなっている。
このため、「オイレンシュピーゲル弐」の内容を知っておくと二倍楽しめる。

前回、メインキャラクター三人の名前に馴染めなかったのが個人的にマイナスだったが、二作目となった今回は流石に慣れた。
両方読み比べて思ったのは、「オイレンシュピーゲル」シリーズより、こちらのシリーズの方がハードな描写が多いかなという点。
それに主人公達がダメージを受けるのも、こちらの方が多いように思える。

後書きで著者自らが「賛否両論」と触れている文体だが、個人的にはOK。
ただ、読むのに妙に集中力を求められるのでペースがしないのが難点。
読みにくいとは別段思わないのだが。

冲方 丁著
イラスト・はいむらきよたか
富士見ファンタジア文庫
続々・夏コミカタログチェック中。
今回は一日目、二日目で回るサークルが少ないこともあって、何か新しいサークルなりジャンルなりを探してみようと殊勝な志を持ってカタログを眺めていた。

でも、埋まるのは三日目のサークルばかり。
という訳で、サークルチェックはこの位で切り上げようかと思う。
既に三日目は一人で回りきれるかどうかも怪しい感じになっている。
これ以上チェックしても意味があるかどうか。

一日目と二日目は適当に流して面白そうな本探しに専念することにする。
企業にも少し顔を出しながら。
ちーとも、「山」が崩れない。
電車の中での読書ペースが落ちているせいか、積ん読の山がちっとも低くならない。
そりゃ、朝方眠いので行きの通勤電車内のひとときが「睡眠時間」に化ければ、ペースも落ちる。

で、自宅で寝る間際になって少しずつ読み始めているがすぐ眠くなってこちらもアウト。

それでも面白そうな本は買ってくるのだから、我ながら「業が深い」と実感する。
「読書の秋」にはまだ早いんだけどね・・・。
F1GP第11戦・ハンガリーGP 決勝
ここまでスタート前にゴタゴタしたレース、というのは暫く見たことがないような気がする。
事の発端は予選でハミルトンの出走を妨害したアロンソのポールポジション剥奪、6位に降格。
おまけに「チーム」としてのマクラーレンにはコンストラクターズポイント無効の判断が下される。
もうこの時点(特に後者)でゲンナリしたものを覚えた。

そして、決勝結果はハミルトンが優勝、2位にフェラーリのライッコネン。3位にBMWのハイドフェルド。
当のアロンソは4位止まり。
チームメイトの妨害?工作にめげることなく、優勝したハミルトンの精神力を褒めるべきなのか、4位までしか追い上げられなかったアロンソがどうかしているのか、どうなのだろう。
前者は素直に評価できるのだが、これでチーム内に亀裂が入っていることが対外的に明らかになった。

ハミルトンとロン・デニスが放送禁止用語でやり合っている所もスクープされているし、一体どうなるのだろう、マクラーレン。

日本勢はというと、シューマッハのToyotaが6位入賞を果たしているが、どうにも印象が薄い。
もっと印象が薄いのはHonda勢で、リタイアと18位。
SUPER AGURIも佐藤琢磨が15位、デビッドソンがリタイアとこちらも冴えない。
で、一番印象が薄かったのは山本左近。
幾らなんでも4周で姿を消すのは早すぎだろう、やっぱり。
地球へ・・・ 第18話 「再会のアルテメシア」
ブルーの死から時間が経った。
それはわかる。
しかし、いきなり成長したトォニィ達が人類側の艦隊を虐殺しまくる登場シーンには面食らった。
時々、この作品は時間の経過をどれだけ大事にしているのかなと思うことがあるが、今回もその例に漏れなかった。

能力的には従来のミュウを遙かに上回るトォニィ達。
その能力を鼻にかけている所は傲慢そのものだが、同時に、ナスカ世代以前の世代との考え方の違いを上手く見せていたように思う。
いや、それ以前にトォニィ以外は何も将来への展望を持っていないという方が正解かもしれない。

そのトォニィはジョミーの指示を受けて人類側への攻撃を繰り返す。
ジョミーはあたかも「道具」を扱うようにトォニィ達に接しているが、それは信頼故か、道具と見なした上での割り切りかが読めない。

そして、ミュウ達はかつて追われた故郷、アルテメシアに帰ってきた。
ジョミーの育て親、シロエの育て親、担任の先生が歳を取った状態で描かれている所に流れた歳月の重さを感じる。
そうした細やかな演出には好感が持てた。

「歳月」といえば、スウェナの描写が出色。
「視力落ちたかしら」に始まり、キースやサムとの絡みが面白い。

そのキースはスウェナが手渡したシロエの遺品を手に、かつての学舎へ飛ぶ。
そこで何を見るのだろうか。

一方、ジョミーはテラズ・ナンバー5と再び対峙する。
二人が何を見、何を思うのか。
次回が楽しみだ。
F1GP第11戦・ハンガリーGP 予選
マクラーレンの1-2で決まった予選
ただ、それはピットワークで明暗が分かれたものだった。
ポールはアロンソ、二位がハミルトン。
ハミルトンは最終予選、最後の最後でピットワークが間に合わずアロンソのタイム更新を許してしまった。
ドライバーの力量ではなく、チーム側の事情が大きく響いた訳だから、彼の心境はいかにと思う。

3位にBMWのハイドフェルド。
いつもならこの辺りにいるフェラーリは4位にライッコネン、マッサが14位と出遅れる形になった。

日本勢はToyotaのシューマッハが6位、トゥルーリが9位。
予選は好調だが、決勝ではパッとしないToyotaがどこまで順位を上げて完走できるかが見どころか。
Hondaは18位と19位、SUPER AGURIは15位と19位。
Honda勢は揃って下位に沈んだ。
スパイカーの山本左近は22番手で最下位。
まぁこんな所だろう。
F1GP第11戦・ハンガリーGP フリー走行1
F1もこの辺りまで来ると、「今シーズンも終わりが見えつつある」と思ってみたり、「来年のチーム体制」が話題になってくることが多い。
しかし、今シーズンはあまり来年の話題が出てこないのは気のせいだろうか。

という訳で、スパイカーから山本左近が起用されたハンガリーGPフリー走行1の結果を見る。

トップはBMWのクビサ。彼を僅差でフェラーリのマッサが追う。
と言っても、名にしおう低速サーキット・ハンガロリンクだからタイム差が開かない。
1位のクビサから7位のロズベルグまでが22秒台でダンゴ状態。
結構面白い展開だと思う。

日本勢はHondaのバトンが8位、バリチェロが9位。
そういえば、バトンが昨シーズン初優勝を遂げたのはこのサーキットだったことを思い出す。
Toyotaのシューマッハが10位、トゥルーリが12位。
SUPER AGURIのデビッドソンが11位とこちらもトップ集団と違った意味でダンゴ状態。
佐藤琢磨が19位、注目の山本左近は最後尾の22位。

フリー走行2以降でどうなるか注目したい。
続・夏コミカタログチェック中。
一日目・二日目「まったり」、三日目「地獄」が確定しつつある今年の夏コミ。
時間を見つけてサークルチェックが続いている。

折角コミケに行くのだから新ジャンル開拓という楽しみを見つけようと四苦八苦中。
特に一日目と二日目。
だが、カタログを眺めれば眺めるほど、最近の流行から離れていることを改めて実感する。

まぁ適当にぶらついて何か見つければ、と思わなくもないが規模の大きさはそんな悠長さを許してくれないことは十分思い知らされているし、難しいだろうなぁ。
伝説のプラモ屋 田宮模型をつくった人々
自分が「プラモデル」という世界から離れて既に20年(!)近い時が流れていることを本書を読んで改めて気づかされた。
そんな郷愁をよそに本屋で時々見かける模型雑誌の作例を見ていると、素人がついて行ける領域をもはや超えているのではと感じることもある。

話を本題に戻す。
本書は田宮模型の社長、田宮俊作氏を巡る人間模様を描いている。
田宮模型創世時の苦労、海外進出を巡る人々との関わり合い・・・と、泥臭くも魅力的な話が多数収められている。
模型の話もさることながら、そうした人間模様が大変興味深い。
CIAのエージェントがいたり、アイルトン・セナがいたりと社長が関わった人は多い。
職種を問わないなぁと思う。

印象に残ったエピソードを書いてみると、英国軍人で模型マニアの夫妻の話が何とも物悲しく、前向きなエピソードが多い本書の中でも異彩を放っているように思えてならなかった。
世の中には色々な人がいる、そんな当たり前な事を再認識させられてしまった。

それにしても、一冊読むのに三日かかるとは思わなかった。
やはり出勤時の通勤電車が「睡眠時間」と化しているせいだろう。

田宮俊作 著
文春文庫

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Curious A

Curious A

ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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