- 2007/08/01(水)
著者の名前を見て購入。
最初から最後まで目の離せない対談だった。
「インテリジェンス=スパイ」という概念は頭で知っていても、その活動実態は知られていない。
というより一般に知られてしまうようなら失格だろう。
その意味で世界各国で繰り広げられるインテリジェンス活動の実情の一端は非常に興味深い。
そして、その活動はハイテクとは無縁の「人の縁」で成り立っていることも。
結局、どこまで行っても人間くさい世界だなと感じる。
さて、インテリジェンスの面では日本は「お寒い」と断じられているが、その処方箋もまた面白い。
色々と考えさせられる一冊だった。
手嶋龍一・佐藤 優
幻冬舎新書
最初から最後まで目の離せない対談だった。
「インテリジェンス=スパイ」という概念は頭で知っていても、その活動実態は知られていない。
というより一般に知られてしまうようなら失格だろう。
その意味で世界各国で繰り広げられるインテリジェンス活動の実情の一端は非常に興味深い。
そして、その活動はハイテクとは無縁の「人の縁」で成り立っていることも。
結局、どこまで行っても人間くさい世界だなと感じる。
さて、インテリジェンスの面では日本は「お寒い」と断じられているが、その処方箋もまた面白い。
色々と考えさせられる一冊だった。
手嶋龍一・佐藤 優
幻冬舎新書

