- 2007/08/06(月)
ブルーの死から時間が経った。
それはわかる。
しかし、いきなり成長したトォニィ達が人類側の艦隊を虐殺しまくる登場シーンには面食らった。
時々、この作品は時間の経過をどれだけ大事にしているのかなと思うことがあるが、今回もその例に漏れなかった。
能力的には従来のミュウを遙かに上回るトォニィ達。
その能力を鼻にかけている所は傲慢そのものだが、同時に、ナスカ世代以前の世代との考え方の違いを上手く見せていたように思う。
いや、それ以前にトォニィ以外は何も将来への展望を持っていないという方が正解かもしれない。
そのトォニィはジョミーの指示を受けて人類側への攻撃を繰り返す。
ジョミーはあたかも「道具」を扱うようにトォニィ達に接しているが、それは信頼故か、道具と見なした上での割り切りかが読めない。
そして、ミュウ達はかつて追われた故郷、アルテメシアに帰ってきた。
ジョミーの育て親、シロエの育て親、担任の先生が歳を取った状態で描かれている所に流れた歳月の重さを感じる。
そうした細やかな演出には好感が持てた。
「歳月」といえば、スウェナの描写が出色。
「視力落ちたかしら」に始まり、キースやサムとの絡みが面白い。
そのキースはスウェナが手渡したシロエの遺品を手に、かつての学舎へ飛ぶ。
そこで何を見るのだろうか。
一方、ジョミーはテラズ・ナンバー5と再び対峙する。
二人が何を見、何を思うのか。
次回が楽しみだ。
それはわかる。
しかし、いきなり成長したトォニィ達が人類側の艦隊を虐殺しまくる登場シーンには面食らった。
時々、この作品は時間の経過をどれだけ大事にしているのかなと思うことがあるが、今回もその例に漏れなかった。
能力的には従来のミュウを遙かに上回るトォニィ達。
その能力を鼻にかけている所は傲慢そのものだが、同時に、ナスカ世代以前の世代との考え方の違いを上手く見せていたように思う。
いや、それ以前にトォニィ以外は何も将来への展望を持っていないという方が正解かもしれない。
そのトォニィはジョミーの指示を受けて人類側への攻撃を繰り返す。
ジョミーはあたかも「道具」を扱うようにトォニィ達に接しているが、それは信頼故か、道具と見なした上での割り切りかが読めない。
そして、ミュウ達はかつて追われた故郷、アルテメシアに帰ってきた。
ジョミーの育て親、シロエの育て親、担任の先生が歳を取った状態で描かれている所に流れた歳月の重さを感じる。
そうした細やかな演出には好感が持てた。
「歳月」といえば、スウェナの描写が出色。
「視力落ちたかしら」に始まり、キースやサムとの絡みが面白い。
そのキースはスウェナが手渡したシロエの遺品を手に、かつての学舎へ飛ぶ。
そこで何を見るのだろうか。
一方、ジョミーはテラズ・ナンバー5と再び対峙する。
二人が何を見、何を思うのか。
次回が楽しみだ。

