- 2007/08/10(金)
読み終えるまで一週間もかかってしまった。
まぁ、読書時間の半分を寝てしまっているようでは当然か。
今回は「オレンシュピーゲル弐」で描かれたテロリスト集団による原子炉争奪事件を別視点から描いたザッピングとなっている。
このため、「オイレンシュピーゲル弐」の内容を知っておくと二倍楽しめる。
前回、メインキャラクター三人の名前に馴染めなかったのが個人的にマイナスだったが、二作目となった今回は流石に慣れた。
両方読み比べて思ったのは、「オイレンシュピーゲル」シリーズより、こちらのシリーズの方がハードな描写が多いかなという点。
それに主人公達がダメージを受けるのも、こちらの方が多いように思える。
後書きで著者自らが「賛否両論」と触れている文体だが、個人的にはOK。
ただ、読むのに妙に集中力を求められるのでペースがしないのが難点。
読みにくいとは別段思わないのだが。
冲方 丁著
イラスト・はいむらきよたか
富士見ファンタジア文庫
まぁ、読書時間の半分を寝てしまっているようでは当然か。
今回は「オレンシュピーゲル弐」で描かれたテロリスト集団による原子炉争奪事件を別視点から描いたザッピングとなっている。
このため、「オイレンシュピーゲル弐」の内容を知っておくと二倍楽しめる。
前回、メインキャラクター三人の名前に馴染めなかったのが個人的にマイナスだったが、二作目となった今回は流石に慣れた。
両方読み比べて思ったのは、「オイレンシュピーゲル」シリーズより、こちらのシリーズの方がハードな描写が多いかなという点。
それに主人公達がダメージを受けるのも、こちらの方が多いように思える。
後書きで著者自らが「賛否両論」と触れている文体だが、個人的にはOK。
ただ、読むのに妙に集中力を求められるのでペースがしないのが難点。
読みにくいとは別段思わないのだが。
冲方 丁著
イラスト・はいむらきよたか
富士見ファンタジア文庫

