- 2007/10/12(金)
帯にはこうある。
「唯一の少女マンガ通史」と。
確かに、少女マンガの「歴史」を綴った本にはお目にかかったことがない。
ページを開く。
戦前からの少女文化をルーツとする少女マンガ。
その発達が体系的にまとめられている。
80年代までで本書は終わるが、それが信じられない位の情報量で迫ってくる。
その迫力に終始圧倒され続けた。
もし続きがあるのなら、現代の少女マンガを著者はどう評価し、表現したのだろう。
昨年秋に他界した著者に聞いてみたい。
米沢嘉博著
ちくま文庫
「唯一の少女マンガ通史」と。
確かに、少女マンガの「歴史」を綴った本にはお目にかかったことがない。
ページを開く。
戦前からの少女文化をルーツとする少女マンガ。
その発達が体系的にまとめられている。
80年代までで本書は終わるが、それが信じられない位の情報量で迫ってくる。
その迫力に終始圧倒され続けた。
もし続きがあるのなら、現代の少女マンガを著者はどう評価し、表現したのだろう。
昨年秋に他界した著者に聞いてみたい。
米沢嘉博著
ちくま文庫

