- 2007/11/09(金)
読む本がたまって来ると、次第に本を「読む」行為すらおっくうになることはないだろうか。
実は自分がそうだ。
一冊読むのに三日かかるようになってしまった。
さて、「オイレン」シリーズ三冊目。
いつも思うのだが、このシリーズの面白さを人に伝えることは難しい。
「まずは読んで欲しい」というのが答えになるのだが。
警察組織MPBに所属する三人の少女。
その中の一人、涼月は初出撃時の記憶がないことに疑問を抱く。
そこから始まる核心への旅。
西欧系のキャラクターに日本名を冠してみたり、人間の脳をハッキングして兵器を操る等、あらゆる意味で悪趣味で時にはグロテスクな世界。
しかし、そうした世界の中でも変わらない物はあるんだということをてらいもなく描き出しているのには清々しい読後感をもたらしてくれた。
同時期に富士見ファンタジア文庫の方から「スプライトシュピーゲル」の三冊目も出ているが、こちらは積み本の山に埋もれてしまった。
早いところ発掘しなくては。
冲方丁著
イラスト白亜右月
角川スニーカー文庫
実は自分がそうだ。
一冊読むのに三日かかるようになってしまった。
さて、「オイレン」シリーズ三冊目。
いつも思うのだが、このシリーズの面白さを人に伝えることは難しい。
「まずは読んで欲しい」というのが答えになるのだが。
警察組織MPBに所属する三人の少女。
その中の一人、涼月は初出撃時の記憶がないことに疑問を抱く。
そこから始まる核心への旅。
西欧系のキャラクターに日本名を冠してみたり、人間の脳をハッキングして兵器を操る等、あらゆる意味で悪趣味で時にはグロテスクな世界。
しかし、そうした世界の中でも変わらない物はあるんだということをてらいもなく描き出しているのには清々しい読後感をもたらしてくれた。
同時期に富士見ファンタジア文庫の方から「スプライトシュピーゲル」の三冊目も出ているが、こちらは積み本の山に埋もれてしまった。
早いところ発掘しなくては。
冲方丁著
イラスト白亜右月
角川スニーカー文庫

