- 2008/02/07(木)
新聞の書評で気になったので半ば衝動的に購入。
「外こもり」という言葉に惹かれて。
「外こもり」とは、海外の街で何もせず引きこもる人たちのことを指す。
日本で稼いだお金を元手に赤貧生活を送る。
その舞台は、タイ・バンコクのゲストハウス。
どうして外こもりになったのか、様々なケースが紹介される。
その中で感じたのは「日本に閉塞感を覚えてタイへ出た」と思える人が多いこと。
確かに働いていてもロクなことはないが、そこまで思い切った手段が取れる人が現実にいることに驚いた。
印象に残ったのはこの点くらいなもので、もう少し「外こもり」の人の生態を描いて欲しいと思ったが、そこはやはり新書の限界か。
個人的には憧れる世界の話だが。
下川裕治著
講談社現代新書
「外こもり」という言葉に惹かれて。
「外こもり」とは、海外の街で何もせず引きこもる人たちのことを指す。
日本で稼いだお金を元手に赤貧生活を送る。
その舞台は、タイ・バンコクのゲストハウス。
どうして外こもりになったのか、様々なケースが紹介される。
その中で感じたのは「日本に閉塞感を覚えてタイへ出た」と思える人が多いこと。
確かに働いていてもロクなことはないが、そこまで思い切った手段が取れる人が現実にいることに驚いた。
印象に残ったのはこの点くらいなもので、もう少し「外こもり」の人の生態を描いて欲しいと思ったが、そこはやはり新書の限界か。
個人的には憧れる世界の話だが。
下川裕治著
講談社現代新書

