- 2008/02/09(土)
電車の中で読む本としては大変面白かった。
特に朝。
さくら児童公園に住み着いた3人のホームレス。
そのなわばりに謎のデブ男が侵入した所から話が始まる。
とにかく、全編流血の嵐。
そして自業自得というのか、状況に流され続ける。
その様が壮絶。
電波男にだまされて謎の宇宙船発掘を手伝わされるわ、新幹線を爆破しようとするわ、食人種の中に入り込むわ・・・一見脈絡のない話がきっちりと構成されているのが良い。
特に最終章は必見。
格差社会と監視社会の醜悪なパロディとして読めば、これほど笑えるものはなかった。
もちろん黒い意味で。
個人的に気になった(「気に入った」という意味ではない)のは捏造で考古学会を追放されてホームレスになった藤守。
彼の生き様を見るだけでも読む価値はある。
とにかく救いようがないが。
戸梶圭太著
早川JA文庫
特に朝。
さくら児童公園に住み着いた3人のホームレス。
そのなわばりに謎のデブ男が侵入した所から話が始まる。
とにかく、全編流血の嵐。
そして自業自得というのか、状況に流され続ける。
その様が壮絶。
電波男にだまされて謎の宇宙船発掘を手伝わされるわ、新幹線を爆破しようとするわ、食人種の中に入り込むわ・・・一見脈絡のない話がきっちりと構成されているのが良い。
特に最終章は必見。
格差社会と監視社会の醜悪なパロディとして読めば、これほど笑えるものはなかった。
もちろん黒い意味で。
個人的に気になった(「気に入った」という意味ではない)のは捏造で考古学会を追放されてホームレスになった藤守。
彼の生き様を見るだけでも読む価値はある。
とにかく救いようがないが。
戸梶圭太著
早川JA文庫
- 2008/02/09(土)
「狼と香辛料」のオープニングテーマ、「旅の途中」。
静かな歌い出しが印象的だが、最近多忙故になかなか本編を見るに至っていない。
順調にストック蓄積中。
それはさておいて、「旅の途中」のフルコーラスを聞く機会があった。
作曲者がzabadakの吉良友彦だけあって、前奏からzabdak節全開。
間奏も然り。
全体的にzabadak一色、という曲だった。
まぁ作曲者のパーソナリティが前面に出ていると言われればそれまでだが。
という訳で大変動感あふれる曲だったのだなと思った次第。
アニメで流れるショートバージョンと聞き比べると、印象がかなり変わって聞こえるのが面白かった。
さて、「狼と香辛料」、アニメの方の感想も書きたいんだけどねぇ。
静かな歌い出しが印象的だが、最近多忙故になかなか本編を見るに至っていない。
順調にストック蓄積中。
それはさておいて、「旅の途中」のフルコーラスを聞く機会があった。
作曲者がzabadakの吉良友彦だけあって、前奏からzabdak節全開。
間奏も然り。
全体的にzabadak一色、という曲だった。
まぁ作曲者のパーソナリティが前面に出ていると言われればそれまでだが。
という訳で大変動感あふれる曲だったのだなと思った次第。
アニメで流れるショートバージョンと聞き比べると、印象がかなり変わって聞こえるのが面白かった。
さて、「狼と香辛料」、アニメの方の感想も書きたいんだけどねぇ。


