- 2006/08/30(水)
全三巻で完結した「翼に日の丸」の外伝が出た。
といっても、全く新規という訳ではなく、こちらも親本の「ラバウル烈風空戦録」全三巻を再構成し、書き下ろしの短編一本を加えた全11編から構成されている。
外伝から本編に流用された話もあったので、これは無理もないところか。
その意味では「結末を見届ける」ために購入した本編以上に購入意欲はそそられなかったが、書き下ろしの短編に惹かれて買ってしまった。
旅先で本が読めなかったこともあるけれど。
個人的にはこちらのエピソードの方が印象に残っていただけに、「再構成」という要素が本編よりネガティブに思えなかった。
やはり「うしろの撃墜王」と「オーロラが消えた夜」は何度読んでもいいなぁと思う。
ここまで来たら機体解説本の文庫化を期待したいが、マニアックなだけに難しいだろう。
叶うなら完結までの全機体の解説を読んでみたいところだが。
著者 川又千秋
角川文庫
といっても、全く新規という訳ではなく、こちらも親本の「ラバウル烈風空戦録」全三巻を再構成し、書き下ろしの短編一本を加えた全11編から構成されている。
外伝から本編に流用された話もあったので、これは無理もないところか。
その意味では「結末を見届ける」ために購入した本編以上に購入意欲はそそられなかったが、書き下ろしの短編に惹かれて買ってしまった。
旅先で本が読めなかったこともあるけれど。
個人的にはこちらのエピソードの方が印象に残っていただけに、「再構成」という要素が本編よりネガティブに思えなかった。
やはり「うしろの撃墜王」と「オーロラが消えた夜」は何度読んでもいいなぁと思う。
ここまで来たら機体解説本の文庫化を期待したいが、マニアックなだけに難しいだろう。
叶うなら完結までの全機体の解説を読んでみたいところだが。
著者 川又千秋
角川文庫
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