ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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わいせつコミック裁判
「マンガがわいせつ物に問われる」
その裁判の顛末をまとめた本である。

この裁判、当時から「結論ありき」の印象が強かったが、本書を読んで、その印象は更に強くなった。
一番関心を惹いたのは、被告側証人の多様な証言に対する警察、検察、裁判官の認識の断絶は喜劇として読めてしまった点だろうか。
言い換えれば、まるで違う人種がファーストコンタクトを試みているようにも見える。

結局、被告と「裁く側」の論理は最後まで噛み合わなかった。そして出された判決は予想外なものに。
本書を読んで思ったのは「裁く側」と成年コミックというメディアを享受する側の間には乗り越えられない深い溝があるということ。
今回本書で知る事ができた論点は大変興味深い。
しかし、生憎出先からでは整理もできない。続編も出ているので、合わせて整理したい。

著者 長岡義幸
道出版
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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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