ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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105円で何の本買った?(その2)
意識して書き始めてみると、ワンコインで買える本はバリエーションが多い。
前回の「AK-47~」もそうだったが、今回の「不安社会を生きる」が見つかるとは思いもしなかった。

この本、新刊で買うには厚さがないし、古本で買うにしても薄さ故に値段が中途半端。
こうした本が105円に落ちてくるというのかもしれない。

といっても、文庫としては薄い部類だが内容はいつもの「内橋節」。
現場に立った論旨の組み立ては非常に迫力があるし説得力がある。
この親本が出たのは2000年。
文庫になったのは2002年。

規制緩和、グローバリゼーションとやらの恩恵はあまり受けず、むしろ雇用形態の変化、給料の目減りという「マイナス」面ばかりを目の当たりにしてきた人たちにとっては今何が起こっているのかを示してくるかもしれない。
それにしても、6年前に書かれた内容の多くが今も進行し改善の兆しを見せない社会とは一体何だろうと考えてしまう。

「不安社会を生きる」
内橋克人
文春文庫
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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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