ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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F1GP第17戦・日本GP決勝
レースというのは終わってみなければ本当にわからない。
結果を再度眺めて、そんなことを漠然と考える。
首位をひた走っていたM・シューマッハのマシンから白煙が噴き出し力無くコース脇に止まったとき、そんなことを思う。
いや、そんなシーンは既に何度も何度も見ているけれど、今回は久しぶりにインパクトのある場面だった。

戦前はどうなるかわからなかかったドライバーズ・チャンピオンシップもコンストラクターズ・チャンピオンシップの天秤もルノーへ大きく傾いた。
たかがリタイア、とは到底言えない重みがあった。

個人的に面白いと思ったのはレース最終版ノザウバーBMWのハイドフェルトとクビサのバトル。
結局、前者が逃げ切る格好になったが、チームメイト同士というのも面白い。

日本勢は予選4列目からスタートしたHondaのバトンが4位入賞したのが最高位。ルノーのフィジケラを後一歩で食えるか・・・と思っていただけに表彰台へ行けなかったのが残念。
輪を掛けて残念だったのがToyota。
ルノーを予選で上回っておきながら6、7位入賞って何。
正直期待を一番裏切られたのはここかもしれない。

SUPER AGURIの方は現状ではよくやった、としか言い様がない。
二台完走、しかも最下位を免れただけでも賞賛すべきだろう。
しかし、来年の富士で同じレースではファンは満足できないのではなかろうか。

かつてのミナルディのように温かい目で見守ってくれるならともかく、フジテレビの伝え方が「侍・日本」と妙にナショナリズムを煽る方向に行っている。
確かにわかりやすいとは思う。
ただ、チーム自体はドライバーとエンジンが「日本」というだけで後はヨーロッパ圏。そのことを多くの人は知っている筈なのだが。
個人的には嘗てのミナルディのように気長に勝負度外視で見守っていこうと思っているだけに、その伝え方に違和感を持つ。

今年の鈴鹿。
最後となる今年の観客数は史上最多だった。
結果からは皆「最後」が好きなのか、本当に「鈴鹿のF1」が好きなのかわからないが後者だったと思いたい。

さて、来年の日本GPはToyotaが威信をかけて鈴鹿から奪い取った富士で開催される。
今年のような盛り上がりは見られるのだろうか。
そして、道路アクセスの状況は・・・など不安要素も大きい。
やっぱり最大の不安要素はToyotaがどこまで勝てるチームになれるかということ。
少なくとも予選はともかく、結果がついてきていない。
Hondaとの差はまだ大きい。
富士で日本GPが開催される5年間は「撤退しない」と明言しているだけに、時間的な余裕はあるとは言えるもののファンが待ってくれるかどうか。

場所は変わっても日本GPの歴史は続く。
楽しみでしかたがない。
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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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