ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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105円で何の本買った?(その3)
今回の「江戸時代の都市計画」は正真正銘、100円で買った本。
BOOKOFFと違って古本屋の均一コーナーは文字通りワンコインで買えることがあるから素晴らしい。
おまけに最近の新書ブームで均一本のバリエーションが増えたような気がするのは自分だけか。

太田道灌に始まる江戸の歴史。
それを「まちづくり」の観点から分析していった本だが、タイトルに相応しく読み手の興味をかき立てる。
「大江戸八百屋町」とか「心中もの」といった言葉でしか江戸時代と結びつけられない身にもわかりやすい。
自由闊達な街、と思われていた江戸が意外や意外、「監視都市」としての側面を持っていたりと気づかされる要素は多かった。
いや、儲け物だった。

「江戸の都市計画」
童門冬二
文春新書
1999年
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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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