ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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オレさま列伝 参の巻
F1ドライバーのライフストーリーを描いた三部作(?)、ここに完結。
最後だからというわけではないが、この巻が一番印象深い。
一発目がジェームス・ハントの破天荒な一生、その次にティエリー・ブーツェン・・・といった顔ぶれが並ぶ。

個人的にはどうしても、ティエリー・ブーツェンのエピソードが印象に残る。
何せタイトルが「ティエリー・ブーツェンの光と影と影と影と影と影と影と影と影と影と影と(長すぎるので以下略)・・・」と「影」の方が圧倒的に長い。
これだけでもインパクト十分だ。
個人的にはそんなに「影」を強調せんでも、と思うが一読して納得。
現役時代のブーツェンと言うとベネトン・ウィリアムズでの活躍が記憶に残っているが、妙に優勝に縁遠いドライバーという印象もあった。
しかも、「振り向けばブーツェン」などと某実況者に言われた時代もあったことも懐かしい。
ウィリアムズを追われていつの間にか引退、そしてトヨタTS020を駆った1999年のル・マンでクラッシュしてレースから身を引くわけだが、ベネトン以前、ウィリアムズ以降の印象は本当に薄い。
それを面白おかしく小技を効かせて語るスタイルは著者の真骨頂かもしれない。

その他にも、F1では不遇だったがCARTで大輪の花を咲かせて大クラッシュから復帰したアレッサンドロ・ザナルディ等、活躍した時代は異なれども個性的な面々が勢ぞろい。
時代別に分類といったことはやっていないので、どの巻から読んでも良いのは有難い。

それにしても、スターリング・モスの額に「エロ」はないだろう。
いくらクルマと女に関する名言を残しているからといって。
何故「額にエロ」かは本書を読めばわかる。

有野 篤
株式会社 イデア
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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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