ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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ひとひら 第12話 「ありがとう・・・ございました!」
第3話の感想を書いてからずっとご無沙汰。
色々と書きたいことはあったけれども、タイミングを逸してしまった。
11話まで見てきて細かい所で気になる点はあったけれども、ある意味原作を超えた展開に魅せられて最終回まで見続けてきた。

最終回は演劇研究会の先輩卒業を巡るエピソード。
最初に感心したのは原作ではウヤムヤの内に和解していた(ように思える)演劇研究会と演劇部の関係に野乃の謝罪を入れることできっちり決着をつけたこと。

カットされたと思っていたオリナルの告白シーンもきっちり登場。
原作とは違う展開の筈なのに違和感を感じさせない。
「何もしない、何もできないままの麻井麦は嫌だ」という独白を聞いて、最初からでは想像できない内面の成長を見て取ることができる。

卒業式後。
遂に袖を通すことがなかったプリマヴェーラの衣装を前に野乃と美麗が語り合う。
そのシーンが気に入っている。

そして屋上で対峙する麦と野乃。
放置されていた衣装を鍵に自分の思いを野乃に伝える麦。
そのシーンは些かCGを多用しすぎじゃないかと思えるが、直にそんなことは気にならなくなった。
BGMと相まって幻想的に、魅力的に思えた。
それはこの話の締めくくりに相応しいシーンだった。

そして、4月。
一話で折った桜の木の枝を見て麦は何を思うのか。
演劇部に入ったことは間違いないのだが。

最後は旧演劇研究会の部室のドアが研究会のメンバーの台詞(というか記憶)と共に閉まる。
余韻を残した終わり方は実に自分好みだった。

実は、この文章を書く前に最終回を数回見直した。
書きたいことの何分の一も書けていないと思うが、4月に始まったアニメの中では個人的にイチ押しの良作だった。
原作はまだ続いているので、数年後には続編が作られるかもしれない。
しかし、終わり方の心地よい余韻を考えると単なる「続編」では難しいのかなとも思う。

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(アニメ感想) ひとひら 第12話 「ありがとう…ございました!」

夢、ひとひらこの学園に入り、最初の一年が終わろうとしていた。演劇研究会に入り、仲間達と過ごした一年・・・そして、それぞれが選んだ道へと進むため、去り行く者達。麦は、卒業する先輩に何が出来るのか考え続けていた・・・。

レビュー・評価:ひとひら/第12幕 「ありがとう…ございました!」

品質評価 60 / 萌え評価 10 / 燃え評価 7 / ギャグ評価 2 / シリアス評価 33 / お色気評価 10 / 総合評価 20レビュー数 96 件  三年生の卒業の日まであとわずかとなり、演劇部と演劇研究会との合同の合格祝賀会が開かれる。未だ合格は決まらないながらもいつも通り賑やかな

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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