ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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カラクリ莊の異人たち~もしくは賽河原町奇談~
自分が買ったGA文庫はこれで二冊目。
派手なアクションもないけれど、穏やかな雰囲気の作品を選んでいるような気がする。

話が横に逸れた。
継母と上手くいかない太一に父親が示した解決策。
それは父親の知人が営む下宿・空栗莊で暮らすことだった。
それだけでも冒険だと思うのだが、空栗莊周辺は「あちら側」、妖怪達の暮らす世界ともオーバーラップする場所だった。

一読して妙に心安らぐ。
妖怪を退治する訳でもなく、仲間にする訳でもなく。
主人公と妖怪達の距離感が何とも心地よい。
下宿の住人も一癖も二癖もある面々で中には「封殺鬼」シリーズを彷彿とさせる陰陽師もいたりして楽しい。
もっとも、この陰陽師、世間スレし過ぎているが。

そうした面々が独特のイラストで彩られる。
まるで良い意味でライトノベルしていない。

・・・とまぁだらだらと書いてきたが、妖怪ものだから夏読まなければならないという決まりはない。
今から読んでも損はしないと思う。

霜島ケイ著
イラスト ミギー
GA文庫
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始めまして

GA文庫は築地さんが執筆なさっているポリ青を買い始めたら、ポリフォニカの小説を全部買ってしまいました。

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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
「こっそり、ひっそり、目立たずに」が座右の銘。

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