ナンカア楼

見たこと、聞いたこと、感じたことを気まぐれに。

暦~こよみ~

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日曜日の「NHKスペシャル」を見て
一昨日のNHK記者による連続放火事件に続いてNHKの話題を。

一昨日の事件は最初に驚き、動機や現場での本人の行動を知り、ただただあきれ果てて絶句するだけだった。
NHK側は「個人の資質の問題」としているようだが、彼が「NHKの看板」背負って仕事をしていたのは事実。
そして今回の被害についてNHKに使用者責任は発生するのだろうか。
その辺りをNHKはどう考えているのだろうかと二晩経った今思う。
まぁ、受信料の支払いを拒む人にとっては、拒む理由がまた一つ増えた訳だが、現場の人はたまった物ではないだろう。

さて、本題に戻る。
日曜日の夜は「バンキシャ!」に始まり「NHKスペシャル」で締めくくるという、ちょっとキツいチャンネル選びだった。
この日の「NHKスペシャル」は「性犯罪 再犯をどう防ぐか」だった。

しかし、内容が「恐い」。
「暗い路地に入った人を見ると自分の中でターゲットがロックオンされる」という台詞で始まる刑務所に収監されている性犯罪者のインタビューが身を凍らせる。
さらに、精神疾患や心理学的なアプローチはなされず、ただ「手に職つけて放り出す」だけの刑務所生活が浮き彫りになる。
いずれにせよ、その取り組みがカナダやアメリカの取り組みに較べると遙か後ろにある事だけはよくわかった。

という事は奈良の女児殺人事件のようなケースに対して有効な対策はない訳で、その事実がまた寒さを倍加させる。
もっとも、この種の政策に「特効薬」はない事は承知の上で書いているが、法務省の政策はあまりにも現状を、そして被害者を無視しているように思えた。

そして、番組は黄昏の中、道路に供えられた縫いぐるみを映して終わった。ビジュアルは綺麗だったが、性犯罪再犯防止策の道行く先の心細さを反映していたような気もした。
番組自体のできは、現状をよく浮き彫りにしていたとは思う。
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ネットの片隅でネタを探して幾星霜。
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